大惨事世界大戦が近いのでは?…と言われているようですが…
つまり、ロシアと西側諸国との全面的戦闘…

そもそもロシアが2022年にウクライナに侵攻したのはなぜなのか?
発言者の立場によりその解釈は違ってくるのだろう…
ロシア側からすれば、ウクライナという至近距離にNATOのミサイルを配置されるのはたまったものではないだろう…
西側諸国からすれば、ロシアを挑発しプーチンロシアを叩き潰すのは容易いと考えているのかもしれない…

大惨(三)事世界大戦…
この戦いが起こってしまえば…
核が使われることになるのだろうか?
ロシアも西側諸国も核のスイッチを持っているのだが、どちらかがそのスイッチを押してしまえば、相手側も即座に報復攻撃を行うわけですから…
つまり、それは人類終了を意味するわけです…

ロシアは、ロシアの重要な場所が攻撃された場合は、国の存亡が脅かされた行為として報復攻撃を行うと公表しているわけですから、西側諸国とすれば何らかの偽旗作戦を実行し理由をこじ付けてロシアの重要な施設を攻撃すれば、ロシアとの全面戦争に持ち込むことができるわけです…
しかし、今のところ西側諸国はそれを実行していない…

かつては西側諸国の得意技だった経済制裁ですが…
たしか数年前まではロシアに対しても経済制裁をしていたと思いますが…
今現在では経済制裁をしているのは実質ロシア側であって、ブリックス諸国の躍進により西側諸国の経済は相対的に弱まっている…

これまでの歴史では、植民地から略奪した富で自国を潤し、自国民を納得させるという手法で支配を確立してきた西側諸国支配層だが…

 

小国とは言えロシアと親しい一国の大統領が、3~4ヶ月で世界大戦が起こるのではないかと発言するほど、西側諸国の経済状態が追い詰められていると見ていいのではないでしょうか?

つまり、ブリックスを崩壊させたいのでしょう…


西側諸国支配層のやっていることは、自分たちの利権を脅かす新しい技術を潰して封印し、このままでは地球が持たないという理由で世界人口を削減…

つまり、世界的に虐殺を実行…

こんな連中には地球上から消滅してもらわなければ…


これまで封印されてきた技術を解放すれば、人口削減なんて必要ないですから…



セルビアのアレクサンダル・ヴチッチ大統領が、スイスの週刊誌『ヴェルトヴォッヘ』のロングインタビューに応じ…


セルビア大統領はプーチン大統領やモスクワと非常に良好な関係にあるため、ブチッチは舞台裏で何が起こっているかを知っており、特にルーマニアとポーランドのNATO基地にウクライナのF-16を移送することを認めた後、NATOにロシアの最後通牒を伝えた可能性があります。

西側諸国はプーチンを簡単に倒せると考えていて、ウクライナでプーチンを疲弊させ、その後、宇宙空間に進出し、現在の領土を持つロシアは存在しなくなり、プーチンは打倒される、などというものです。可能性はあるかもしれませんが......

なぜ、私たちは奈落の底を歩いていると言えるのでしょうか?NATOとアメリカの状況を分析してください。彼らはウクライナでの戦争に負けるわけにはいかないのです。

第二に、地政学的な意味でのヨーロッパと西洋の集団の地位は、誰も再建・回復させることができないほど悪化するでしょう。

第三に、これは将来、集団的な西側に対するさらなる活動や敵対行為のためのパンドラの箱を開けることになるでしょう。


しかし、反対側を考えてみましょう。プーチンが戦争に負ければ、彼は(第一に)個人的にすべてを失うでしょう。(第二に)彼は、イワン、ピョートル大帝、エカテリーナ大帝の共通項を作った人物の評判を得られなくなります。

そして第三に、ロシアは存在しないでしょうし、現在の形でもないでしょう。そして、この両者の欲望や願望がこれほどまでにかけ離れていると、すべてが危機に瀕していることがわかります!

すべてが。誰も失うわけにはいかないのです。このような状況になったとき、私たちはおそらく本当の災難に近づいています。そして、もう一つの疑問が生まれます。100万人、200万人、500万人、1,000万人を失う覚悟があるのは誰でしょうか?自分に問いかけてみてください。私は一人も失う準備はできていません。そして、私たちはこれに参加しません。しかし、それは他の人への質問です。

第三次世界大戦とは言えませんが、私たちがそのような大きな紛争から遠く離れているとは思いません!3~4カ月もないでしょう!そして、もっと早く起こる危険性もあります。

ヨーロッパでは、指導者たちは偉大な英雄のように振る舞っていますが、彼らは正直ではなく、戦争になれば誰もが大きな代償を払うことになることを国民に伝えていません。
世界は変化しています。私たちはそれを受け入れたくないし、認めたくないのですが、世界は日々、かつてないほどのスピードで変化しています。そして、このような利害の対立があれば、大きな紛争や戦争に近づいていきます。それを止めることは誰にもできません。



🚨🌎🇮🇹速報 - イタリア首相ジョージア・メローニ

「ロシアが我々の条件に同意しなければ、我々は彼らに降伏を強制するだろう」


グローバリスト狂信者たちは、私たちを第3次世界大戦へと全速力で導こうとしている‼️




多分、日米合同委員会(日本人奴隷化搾取委員会)と厚労省にとっていま最も痛いオペレーションはこれでしょう。いや、傀儡日本政府自体にとっても一番のアキレス腱なオペですが、一発ではやりません。じわじわと実施して行きます。コロナワクチンを推進していたトップは岸田首相ですが、自民党政権については国会もろとも最後にやります。

 

史上最大のジェノサイド(虐殺)である、生物兵器コロナウイルスとワクチンによる世界的な大量殺人。スターリンやナチスやポルポトによる虐殺に勝る世界的規模で行われた、史上最大の虐殺事件。これが看過されていいはずがない。

 

日米合同委員会も厚労省の役人も上からの指示に従っただけだと??? あんたたちは単なる飼い犬だったのだろうが、そうは問屋が卸さない。コロナワクチンで殺された被害者に金で補償するしないだけの話ではない。数多くの人間存在を消したのだから、今度は日米合同委員会と厚労省が先に消えてもらう番だ。

 

もちろん、数々のワクチンだけではない。1500種類もの食品添加物を緩慢な殺人化学物質として、食べ物に混ぜさせたのは厚労省の連中だ。添加物の数を減らせばいいというものではなく、終戦から現在に至るまでの時系列的な重層的な罪の「蓄積」がある。

 

チバニアン77万年の時空エネルギーをもって、厚労省が影も形も存在しなかった、10万年前まで東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎第5号館の物理的空間を巻き戻す。組織も建物も何もないどころか、東京自体が全く何も無い、もしかしたら海の底だった時代だ。しかも合同庁舎の時空間「だけ」がマイナス10万年になる。

 

時空間というのは不連続でパッチワークのようなものなので、こうしたオペレーションが可能になる。そして霞が関の合同庁舎だけでなく、日米合同委員会の会合が常に行われている東京都港区南麻布4丁目にある某ホテル。ここもマイナス10万年オペ。

 

ちなみに厚労省の中央庁舎5号館にも、このホテル近辺にも、国会近辺にだって、とっくの昔に量子加工ツールが設置してある。あとはハーモニー宇宙艦隊に許可を出すだけ。そして今、その許可が下りたということです。慶祝至極、誠におめでとうございます。