私の名前がついた時
私の名前のがついた時こんにちは!たまの独り言です今日は私の名前がついた時について話そうと思います!では、まずなぜ私の名前がついた時について話そうとしたか経緯から…最近、電子書籍の『うまくいっている人の考え方』っていう本を読んどってその話の中で『自分が重要な存在だと思う』ってゆう項目があってその中の話を読みよったら前にお母さんに聞いたことがある私の名前の由来に似たことが書かれとって…(その内容を一部書きますね)あなたの全ての行動の影響はどんどん広がって、やがて地球上の全ての人と物に影響を与えるかもしれない。あなたはそれくらい重要な存在なのだ。重要でない仕事や生活はないし、重要でない人はこの世に1人もいない。これを読んだ瞬間少し大規模な大げさな感じやけどすごくいい名前をつけてもらったなって思って、心がぶわーーーって満たされてもっと名前が好きになったこのことを本の内容と一緒にお母さんにLINEでやけど伝えたら私が生まれる前か後かはわからんけど名前を考えてくれよった時の話をしてくれて・「名前は決まっとって、漢字に迷って記憶が…いろんな候補があって笑(ここで本当は候補の漢字を教えてくたよ)苗字の画数に考えとる漢字は画数が悪く、◯(←これ漢字)をつけたらパーフェクトやった!これが名前が出来上がったストーリー」・「今思えば意見の合わんお父さんと名前をつけるのはケンカにならんで、お母さんがつけた名前ですんなり決まったなーーー笑笑」って教えてくれて私の記憶があるはずない時のことを初めて聞いてしかもその話がめっちゃ愛に溢れとってすごく嬉しくなって必ずこれは書き残したいと思ってこの話を今日書いたよ小学校の授業とかで私の名前の由来を家族に聞いて発表しましょうみたいなのがあって由来は聞いたことある人が多いと思うけど名前を考えようときはどんなやったとかこんな裏話は知らん人が多いんやないかなー今回のこの話で親ってすごいな愛の塊やなってすごい思った自分が親になるのはまだ先やけど子供ができたら必ず愛を持って全て大切に考えていきたいなと思ったなーーーでは、この辺で!!また