2023.04.09 ときめき♡春の晴れ舞台2023 東京公演 | 超ときめき♡宣伝部を超宣伝するブログ

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先日はときめき♡春の晴れ舞台2023が開催されました。Wiki民としては来年以降春開催に固定するのか、夏に戻るのか(水を使うのか)が気になるところですが、そこは置いといてライブやその前後を振り返っていきます。

 

まずはいつもお世話になっているセトリ収集班のプロダクトをありがたく拝借します。今回の公演でも、生バンドの準備の都合上?2公演で大きくは変わりませんでした。

 

 

大阪公演には行っていない(雨が降りそうだったので←)ので東京公演について見ていきますが、今回は趣向を変えて、印象に残ったことランキング10をお送りします。(セトリが固定化されつつあるため1曲ごとに書くことを探すのが難しくなりました)

 

10位 職場の最寄りから徒歩7分!絶好の立地

というわけで今回は交通費実質0円(定期券)でした。ライブ前何食べようかな~で普段仕事終わりに食べているはなまるうどんを選んだのはどうかしていると思いますが。今後のライブも個人的に縁がある会場が続きますのでよろしくお願いします。

 

9位 かなみ色のスカイ、ひより色のツリー

会場を取り囲む日比谷公園は、とても自然豊かでした。空を見上げたときの青と緑のコントラストが美しくて、池のほとりでは日差しのまぶしさも感じられて、屋外ライブの独特の雰囲気がありました。季節柄色とりどりの花も咲いていて、特に一面を青く染めるネモフィラが印象に残りました。(できればここで生誕用のメッセージ写真を撮りたかったが、人が多すぎて断念)ミャンマーのお祭りなんかも開催していて、にぎやかな会場周辺でした。

 

 

番外編その1 組長一番くじ3500円!?

物販でいつものように10回回そうとしたら、3500円ですと言われてしまい、とっさにえっと反応してしまったのですが、何も反応しなかったら半額で回せたかもしれないです。あとは来月はガンダム広場でフリーライブとの天の声を聴き(ガセでした)、急遽キャップを買ったり、CDくじを回して切り離せないはずれ部分にイラついたりしました。

 

8位 正直乗り切れなかった序盤

実を言うと最近ちょっと疲れていて、以前ほどときめきを感じられない体になってしまったので・・・(+現場への慣れ、俗に言うイヤイヤ期?)最初のほうは乗り切れなかった感触があって、特段印象に残ったわけではなかったです。(ツアーはLOVEトキメ期で迎えたいですね)あとはしいて言えば最初のトゥモロー最強説!!はやっとコールが戻ってきた最初の曲という意味で重要なポイントでしたが、そもそも自分はコールがある世界を知らない(教会広場出身)ので、感動というよりは知っている曲に男声が入っている不思議さを感じました。

 

7位 衣装と席運

晴れ舞台の席運は立川立飛に全部おいてきてしまった(3公演すべて最前)ので、去年(真ん中のやや後ろ)くらいの位置を想定して入場したら、まさかの最後尾でした。おかげでロックオンフリータイムどころか衣装も細部まではちゃんと見られなかったですが、今回の衣装の雰囲気は好きなのでどこかで着てもらえればうれしいです(これからSNSの写真や動画とかも確認します)

 

6位 安定のぴょんぴょん

今回のライブテーマを考慮すればゼッタイ今回披露されないのか・・・嘘だろに来ることが分かり切っていた曲ですが、会場の一体感が感じられました。とき宣の誇るべきことは、もちろん今プッシュしているかわいい楽曲もそうですが、一番はこういった熱い楽曲であると思っています。(TIFに向けた布石?)この先も何度か述べますが、ライブにおける一体感は重要な構成要素だと思っていて、今後はより大事にしていきたいと思いました。

 

5位 コール練習用課題曲としての「青春ハートシェイカー」

宣伝部員各位に非常に人気が高い「青春ハートシェイカー」。解禁されたコールを伴って、この曲の真価を見ました。コールはメンバーの名前を呼ぶシンプルなつくりで、フリコピも比較的容易(と思っている)この曲が、宣伝部員への登竜門になりそうですし、この曲が披露されたとき、すなわちどのライブでも、一体感をしっかり作れるようにしていきたいと考えています。

 

番外編その2 ツアーどうする?

ここで閑話休題、6月からツアーが始まりますね!旅行も兼ねて楽しむをモットーにしており、無理のないように(主に交通費)とは考えているのですが、単純に行きたい場所が多すぎて困る。兵庫京都仙台福岡横浜までは確保しました。とりあえず東京のツアーファイナルの確保最優先で動きつつ、帰省(秋田)を兼ねる新潟も確保したいところ。ここにきて広島もありと思い始めて、いよいよ破産の危機です。大阪と名古屋は日程的に厳しい(多少無理をすれば行けないことはないが)ので、上記をとりあえず考えます。

 

4位 期待が膨らむ新曲

ニューシングル「LOVEイヤイヤ期」のMVが公開され、初めてのライブパフォーマンスもありました。感想の前に、とりあえず早くMVをYouTubeに上げてください!細かい部分まで作りこまれている作品になっているようなので、今すぐに確認しつつ発売に向けてモチベを上げたいです。それまでにたまっているライブ映像を見ておかないと今回はタワーレコードめぐりはあるのかな(前回はちょっとコーナーの規模が縮小した説)

 

3位 初挑戦のアコースティックバージョン

「ときめき♡春のちゅうおん」か?という声も聞かれたアコースティックバージョンは、何といってもきっとスタンダードの歌い出しのジュリアの感情を込めた美声にしびれました。いちず色のベンチは爽やかで切ない楽曲としてのイメージが強いですが、声を聴かせることでこの曲のかわいい部分が強調されて、新たな魅力が加わりました。2曲とも、ライブの一度だけではなく、日ごろからとき宣の表現力豊かな楽曲をたしなんでいきたいと思いますので、是非とも音源化のご検討をよろしくお願いします。

 

2位 怒涛の「かなみん」コール

今回のライブで大きく考え方を変えた点として挙げられるのがここ。エンドレスのリリース初期は落ちサビのケチャもきっちりやっていたけれど、最近は「かなみんには重要なパートを取るのが当たり前になってほしい」との思いから"敢えて特別扱いしない"で普通に見ている状況でした。しかし、終盤の喉が温まってきたタイミングでのほぼ全パートに対する「かなみん」コールが衝撃的で、今後はどんどん推しの名前を叫んでいきたいと思います。(本人も熱望しているので←晴れとき)

 

1位 生バンドで味わうライブ感がたまんねえ

単刀直入にいうと「6人の最強の顔面と美しい歌声を味わうならInstagramとLINE MUSICで十分」な中でわざわざライブに足を運ぶ理由は、先述したようにライブでしか味わえない非日常すなわち一体感があることだと思っていて、この熱い一体感の原動力になっているのが生バンドの迫力だと思っています。例えばGAMUSHARAは生バンドが映える曲として定番になっています。(このことはときクリのライブレポでも書いているはず)というわけで、今後も生バンドは続けてほしいと強く願っています。

 

そんなわけで次のリリースイベントやツアーに向けてしばし英気を養いたいと思います。あとはとき宣紹介記事2023Ver.や生誕記事に向けた準備も進めるべく、今後とも頑張りますので温かい目で見てください!