まずは予想の根拠となる、過去のセトリを引用。
これらのデータを参考にして作成した、私の予想セトリは
＜以下、予想の根拠＞
今回のライブは2020年8月の配信ライブ@SSA以来のワンマン単発公演であるため、曲数を多めに20+4(EC)と予想する。
「すきっ！」は近年の流行から必須。「ラヴなのっ♡」・「愛Song!」・「Cupid in Love」の最新恋愛曲を軸と読む。「青春ハートシェイカー」・「7月のサイダー」は人気曲であり順当に含める。また、ミニアルバム「ハートギュッと！」収録曲では、春ツアー初披露（予定）の3曲＋リード曲「ギュッと！」披露(1曲は披露なし←過去のとき宣への楽曲提供を勘案し「きっとスタンダード」を外す)
UM時代の楽曲はときクリで7/5(東京/大阪)曲・春ツアーでは3曲であり、今回は全体の曲数が増えることを考慮し5曲程度を見込む。常連枠で「青春アンセム」・「初恋サイクリング」のほか、夏曲で「遠くであがる花火 二人ならんで見てた」、干され曲復活は「フレ!フレ!」・「乙女のグロリアス」と予想。
最近の出現頻度が高い「超ステップアップ」・「SHIBUYA TSUTAYA前で待ち合わせね！」・「ジャンケンポン」・「雨上がり」の4曲も含める。残り6曲は夏曲枠「季節外れのときめき♡サマー」、人気表題曲「トゥモロー最強説!!」・「エンドレス」、及び干され曲の中から「いちず色のベンチ」・「100%オレンジ」を選定。
ブロックごとの曲数は、直近のときクリ→春ツアーの序盤でたたみかける構成を継続し、6-4-4-6(-EC4)を想定。各ブロックの頭に新曲を配置し、そのうち最も目立つ1曲目に「ギュッと！」を持ってくる。第1ブロックはアップテンポの曲×2→差し曲→盛り上がる曲×2で配置し、逆に第2・3ブロックは多彩な楽曲を並べる。2ブロックでは感情が大きく揺れ動き、3ブロックでは切なく寄せていく感じで。
本編最終ブロックは谷口鮪メドレー→「フレ!フレ!」含む沸き曲ラッシュ→最後はバラード「ジャンケンポン」で締める。アンコールでは注目されている「Cupid in Love」に始まり、干され曲を2つ配置することで飽きさせない工夫。最後は過去最大級の会場全体をオレンジに染め上げて大団円。