What is 超とき宣 Season2022 Part8 「青春とは心の若さ」編 | 超ときめき♡宣伝部を超宣伝するブログ

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今回は曲紹介シリーズの最終回で、青春をテーマにした10曲を紹介します。

 

  • ぴょんぴょん

この楽曲は初期の曲ですが、今でも要所で披露されています。楽しい曲ですが、ただ楽しいだけでなくメッセージが詰まっているような曲です。何気ない時間がいかに大切であったかは、最近身にしみて感じるところですが、この曲を聴くとより一層思うところがあります。

 

  • ジャンケンポン

 

続いては昨年リリースされた2曲を紹介します。まず「ジャンケンポン」は、今までの持ち曲にはあまりなかったバラード調の楽曲になっています。青春というテーマを伝えることは一貫していますが、より歌唱力が重視される曲調で表現できることが、とき宣のグループとしての成長かな?と思います。
 
  • 超ステップアップ

青春をテーマにした楽曲の多くに当てはまることですが、この「超ステップアップ」もメッセージ性が強く、それは転調によって際立たせてられています。サビでは歌詞だけでなく流行の"縄跳びダンス"にも注目で、「テンションポメラニアン」になれる曲です。

 

  • ガンバ!!

某サッカーチームとは関係ありません(この注釈いる?)

さてこの楽曲は、とき宣にとってメジャーデビューシングルという節目の曲です。今まで紹介した3曲はどちらかというと明るい曲でしたが、この曲は「困難を強い意志で乗り越えようとする」強い曲です。干され曲となっているのが不思議な良曲です。

  • フレ!フレ!

この曲は頑張る人に聴いて欲しい曲で、ライブではタオル曲という位置づけです。しかし有観客現場での披露はときクリ2019が最後(!)となっています。(現場ではまだ回収していない筆者が語って良いのかと突っ込まれそう)今後のライブでの復活に期待しています。

 

  • GAMUSHARA

この曲は会場のボルテージが上がるような熱い曲です。もともとは配信限定曲でしたが、アルバム「ときめきがすべて」に超ver.として収録されました。

 

 

  • Ei-Ei-Oh!
これもとんでもない干され曲(シリーズの4本目以降で紹介された楽曲は、基本的に出現頻度が低め)
そんなに悪い曲ではないと思うのだが・・・ここまで書いてきたように、とき宣の楽曲の質が非常に高いので。
 
  • ビューティー
この曲は途中のラップ部分が印象に残ります。(元祖かなみんラップ)個人的には結構好きな楽曲なのですが、例に漏れず超体制での披露はわずか2回。ところでなぜこの曲のタイトルが(歌詞との関連が薄そうな)「ビューティー」なのでしょうか、誰か教えてください。
 
  • びりーぶ
この曲もひたすらに歌詞が良い。とき宣のインディーズ時代の曲は「青春」をテーマにした楽曲が多いですが、どれも今聴いてみると良さを改めて実感するため、あまりライブで披露されないのがもったいないです。それだけに昨年「干され曲の復活」という喜ばしい事象が発生した(Zeppツアー羽田1部)のがきっかけとなって、ほかの昔の楽曲にも注目が集まればと思います。

 

  • 青春アンセム
一連の曲紹介記事の最後に紹介するこの曲は、「青春」というテーマを直球で描いた曲です。スピード感ある曲調が歌詞に合っていて、ライブでも盛り上がる曲のひとつです。公式のライブ映像がないのが残念ですが、曲はサブスクで予習しておいて、パフォーマンスは現場で目に焼き付けましょう。
 
 
以上、特に後半部分は筆者の表現力の不足により雑な出来となってしまった(来年への課題)のですが、たくさんの楽曲を紹介することが出来ました。たくさんの人に届きますように。