★で子chan『怖かった恋愛に一歩踏み出す!』の巻 | 自分の毎日に恋をして⭐︎トキメキDiary♡かまたりほ/在り方・恋愛・美容・生活




初っ端から「書く書く詐欺」になっていた

で子chanシリーズを書いていきます✨


(それってなんぞ?って方はこちらから指差し



本当は色々と順を追って書こうと思ったけど

とりあえず湧いてきたものから書くよ!笑




とある頃の、で子chanは「恋愛」に

悩んでいました。



といっても、彼氏とうまくいかない!とか

彼とラブラブでいるにはどうしたらいいか?

とか、そう言った悩みではなく、


人を本気で好きになることが怖い、

それ以上に、人に好かれることが怖い

私は、愛されていいのかわからない。

という悩みだったのです。





それを当時の同級生に話しても、

うまく伝わらなくて、


周りの友達の悩みは、自分とは

一歩先に進んだ所にある気がして、

「悩み」が伝わらないことに対しても

なんだか嫉妬を感じていた、て子chan。



でも、年頃だったで子chanは

「このままでは、いけない!!」と思い

当時まだ流行っていなかった

マッチングアプリに登録したのでした!




幸いなことに、当時ので子chanにとって、


SNSで出会った人たちと友達になる、とか

関係性を作っていくということは自然な事で

自身にとって、特別な事ではありませんでした。


あまり、抵抗感がなかったのです。




それが少し遠い未来で

功を奏すると知るのは、まだ先の話し…♡







実は、で子chanが「異性」に

恋心を抱き始めたのは、5、6歳の頃。


そのあと、小学2年生くらいかな?

本格的に「片思い」として、自分の

人を好きになる気持ちを自覚した。




そこから、高学年になるにつれ、

途中までその恋心は、楽しいものでしたが、


思春期なのもあってか?

次第にそんな自分に、嫌悪感を感じたり、

そういう気持ちを持つ自分を

あまりよく思わない、自分がいました。



好きという気持ちはあるのに、

それを、認めてしまったら、負け。

のように感じていたのです。




それは、当時私以外にも、その男の子を

好きだと感じている友達がいることを、

知っていました。



(今思えば)学校の規模も小さく

児童の数も多くないので、子供同士、

そういう話しはすぐに広まる!笑





そんな中、友達に対して

「何か悪いことをしてしまったのかも…」と

で子chanは、ひょんなことから

自分を責めることが癖になっていました。



それは、で子chan自身に

悪気はなかったけれど、


「嫌な思いをした」と友達の気持ちを

先生伝えで聞いたことがきっかけでした。





怒られている、私。

で子chanはそこで、なぜかすごく

申し訳ない気持ちになった。



友達はさっきまで楽しそうだったのに、

先生の話しを聞いて、

「そんな風に思っていたんだ…」と、

そのあと、どうしたらいいか

わからなくなってしまったのです。





私は、何かすごく悪いことをしていて、

それがすごく、いけない事なのかもしれない。

もう、嫌われてしまったのかもしれない…。

友達でいてもらえないのかもしれない。




当時ので子chanもですが、


で子chanという人間は、感受性豊かで

敏感で、色んなことに色んなものを感じる、

そういう生き物です。




だから今でも、人の怒りや不快な感情が

渦巻くところは、苦手で、

たまに「怖いな」と感じます。


あまり人が気にしないようなところまで、

敏感に感じとってしまうのです。


(大人になり、自身を理解するうちに、

他人の感情と、深く考えないこと、

自分はそういう所がある!とわかるように✨!)






いま思えば、そんなに自分を責める必要はなく

私だけではなくて、人間・子供なら、

喧嘩や至らないところがあるのは、自然なこと。


けれど、相手が不機嫌になることは、

私のせいだ。私が悪いのかもしれない。

自分の存在が、申し訳なくなった。





そうしているうちに、今度は

自分にポジティブな感情があることも

申し訳なく感じるようになっていました。


だから、どーにか自分の乙女心を

否定する方法として、思いついたのが

ボーイッシュな風貌になることでした。





ネガティブな感情をなかったことにすると

ポジティブな感情もわからなくなります。

それらを、感じることが両方ともに

できなくなってしまうのです。




どうして、ネガティブな感情や思いが

湧いてくるのか?存在するのか?というと



私はどうしたいのか?

どうしたかったのか?

を知るためだったり


身の危険や、危ない目に遭わないように

センサーとして守る役割も、あるからです。






で子chanはいつの間にか、

弱い気持ちを持つ自分を認めてあげられず、

自分の中にある、大切な喜びの気持ちや、

幸せな気持ちも、感じることが

できなくなってしまっていたのでした。


↑  ↑  ↑

で子chanが、恋愛そのものに

悩む大きな鍵は、ここにあったのです。






それの仕組みを知るのは、

まだ未来のお話しですが、



で子chanの踏み出した

「マッチングアプリをやる」という一歩は

その後、たくさんの不要な

葛藤と向き合うこととなります。


そんな当時ので子chanにとっては

少し茨の道だったかもしれません。





けれどそれが唯一よかったのは、


不完全なまま進んだことで、

大好きな人と結婚する夢を叶える

ことができたこと✨



なぜか恋愛だけは、見えないところで

実は少し自信があったことも

功を奏した理由かもしれませんね。


筆者は、当時の自分からいま、

勇気をもらっている気がします。




そして、恋愛がうまくいかない理由には

実は親子関係が関わっていることも

のちに知ることになるのでした。



さて、で子chanの恋愛は

この後、どのように進むのでしょうか?!




To be continued…♥


𝔽𝕠𝕝𝕝𝕠𝕨 𝕞𝕖 ᝰ✍︎꙳⋆
Instagram Instagram (@__riho.chu) 
クリップ 𝐧𝐨𝐭𝐞 𝐛𝐥𝐨𝐠 (お役立ち記事販売してます✨)
ෆ ̖́-𝐓𝐡𝐫𝐞𝐚𝐝𝐬.       Twitter (@10riho09)
ෆ ̖́-YouTube            𝐬𝐭𝐚𝐧𝐝 𝐅𝐌  (お役立ちラジオ)  

˚*.꒰ 𝐇𝐨𝐦𝐞 𝐩𝐚𝐠𝐞 リンク各種まとめ  ꒱.*˚ 

ぽってりフラワーLINE@より30分無料ご相談受付中!
お気軽にどうぞ{emoji:飛び出すハート}
アカウント→@tnl9237s
⭐︎ご登録後スタンプか一言お願いします☺︎

おすましスワンその他ご質問・お仕事のご依頼は以下より
ご連絡をお願いいたします✎𓈒𓂂𓏸