ぢんさんの存在を知ったのは、
ちょうど『ココロで痩せるダイエット』の本を
読んだ、5年前の20歳のとき✨
子供の頃から大好きなものが本で暇さえあれば
図書室、図書館よく通ってて
大人に成長するたびに『真面目』で
つまんない人って思われるのが怖くて
本も遠ざかってたけど
痩せて綺麗になっても、食べることが怖くなり
『自分を好きになりたくて』やったことなのに
どんどん生きづらくなってる気がして
何かがおかしいな…って頃
本屋さんで見かけた、ココロで痩せるダイエット
を読んで、ぢんさんの存在を知ったんだ
それがきっかけで、わたしは
自分の生きづらさの理由が知りたくて
つまり、自分のことが知りたくて、
この4年間？くらいずっとそれに向かって
突っ走ってきた
おかげで、生きづらかった理由は、
感じてることを受け入れる身体の状態を
知らなかったからで
ほんとの思いを大切にできてなかったことが
理由で、最初からわたしのまんま
感じたまんまで良かったことを知ったんだ
＊
でね、大学もそんなに楽しくなかったし
なにより、『自分のことが知りたい』で
知っていく行動の方が楽しくて
大学出て、新卒入社の会社は
すぐにやめたし
そのあと仕事を転々としながら、
親に怒られたり、迷惑かけたりしながら
それでも、今日まで、生きてきた。
もちろん、今振り返ったら
会社はすぐやめる！！よりかも
その限られた環境で
自分は何を感じるか？
自分は何が嫌で、何が好きで
日々幸せを感じられるにはどうしたらいいか？
そんなことを、目の前から練習していく方が
圧倒的に早いよ
ってことが
ってことが遠回りしていろんな仕事をしてみて
身体でわかったことなんだけど
困らないように、大学も出て
できる限り勉強したり、資格取ったり
してたけど、結局
失敗しても、だいじょうぶで
楽しく生きて、だいじょうぶで
迷惑かけて、社会のはみ出しものな
様な気がしても、なんだか、だいじょうぶ
この、なんだかだいじょうぶを
身体で知る方が、よっぽど大切だと思った
それと、その困らないためをやっても
困るときは困り、二進も三進もいかないときも
全然あって
それでも、だいじょうぶだから、
やりたいことを、いますぐやることの方が
よっぽど満たされて、楽しいことを
わたしは、いま、25歳になって
声を大にして、過去のわたしに言いたい
↓ ↓ ↓
わたしその、ココロのこと
感情ってなにか？＝身体の感覚であること
思い込みはどうしてできるのか？
その感情を感じないようにする自己防衛
どうして生きづらくなるのか？？
それ悪いことじゃ全然なくえ、
自分と向き合うには身体をつかって
体験するしかない…諸々
特に誰かに言われて探求した訳じゃなく
ただ知りたくてそれが楽しくて
好きで好きで堪らなくて
気づいたら知識になり、体験になり
自分が楽しんでたことだった
だから、勉強は好きなことは自然と取り組むし
勉強はカリカリ机に向かうことだけじゃない。
こうやって１つ１つ、怖いながらに
やってきたことが、
わたしの血肉になってるから、
体験も勉強だし、失敗して困ることも
きっと、勉強。
あと、困るためにやってることは
実に『困ったとき』でしか、対応できないから
やっぱり失敗は早い方がよくて、
やりたいことは、さくっと、いますぐ
やるのが良いっ
＊
わたし、子供の頃自分について
悩んで迷って、
自分を嫌いで良かったと思う
世の中でいう『R-25』だから
伝えられることがたくさんあると感じてて
わたし、中学とか大学とかで
講演したいんだ！！
あの頃悩んでた自分に対して
感じてることも、やりたいことも
好きも嫌いも、失敗もぜーーんぶ
間違ってることなんて一つもないから
だからいますぐ、今感じてる
好きなこと、やりたいことをやってね
って、全力の笑顔でそう伝えたい
叶うかな？♡ 叶ったら 嬉しい♡
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