”この友人とはつまり、わたしのことである” | “私”と世界に恋して生きる♡ブログ/かまたりほ/在り方・恋愛・美容・生活

“私”と世界に恋して生きる♡ブログ/かまたりほ/在り方・恋愛・美容・生活

心と言葉|整えて自己肯定感を取り戻す|もれなく綺麗になる♡美容オタク|トキメキと愛嬌で生きている|心で痩せるダイエット5キロ痩せ続出!感情セッション|HSS型HSP・愛着障害体験| 【stand fm】聞いてわかるLive配信|cafe Disney 筋トレ 読書 イラスト描き






私は、りこさんがブログにここまで
私のことを書いてくれるのって、
勝手に愛だと感じてるよショボーン



先に言おう

りこさんのブログに登場している 友人 とは
つまり、わたしのことである!笑


↓  ↓  ↓





が観察してた友人はね


ずるくて、根性なくて、
飽きっぽくて、
でも自分悪くないし

が本性だった



文字だけ見たらその状態の
彼女が最高に可愛い状態💕

それが愛される状態

すごい才能




ちゃんとしてる礼儀正しい
可愛がりたくなるような子、能力も高い子

って見られたがってた
そのために


不器用で、人付き合い上手くなくて、
人好きだけど好かれる自信がない
女の子だと自分のことを思ってた




私これ自分で読んでて、自分の事なのに
私が書く以上に 自分のことが鮮明に
書かれてて、晒されてる感にまず
ちょっと自分でおかしくなったショボーン

だってさ、自分以外の人に
こんなに赤裸々に私のこと書かれてるんだよ。

バレてるんだよ(笑)
でも不思議と、記事からは愛情しか感じない
私も、自分で不思議でたまらない。。





ずるくて、根性なくて、
飽きっぽくて、
でも自分悪くないし


こんなにも愛情がこもってる表現なのに
当の本人は、この自分の表現に対して
嫌な奴な気がしてならないの。笑



ずるくて、根性なくて、
飽きっぽくて、
でも自分悪くないし


ってもう、すーーごい嫌な奴にしか
感じられないのよ。どう頑張っても。

だから、『そういう自分を嫌な奴だと思う』
ってことをまず、認めることにした。

嘘でも、こんな自分も好き♡とか言えず、
嫌な奴だと思うことに、嘘をつくのを
やめてみたの。




多分、これ以外にも、物事に対して
自分に対してこれっていけないことだと
思うから、受け入れたくなくなるんだよね


だから、私にとって『いけないこと』
って何かをちょっと考えてみた☆
りこさんは、ブログで私のノートの掘り方
下手と書かれているんだけど、

下手でも自分でやるしかないから、
今の私ができる自分掘りをやってみた!








私が究極、『ダメ』だと自分にレッテルを
貼ってる自分自身はね

誰にも 愛されない 私であること

これ究極に、私の中のダメ。


もっと踏み込むと、愛されない私であること
に『仕立て上げておく』方が、楽なこと。
ここ、私のズルさかなって思った(笑)



私は何故か、『この人』から
嫌われる事より

この人嫌われるひとなんだ。
↑  ↑  ↑
こっちのこの視線、目線の方が
よっぽど怖いんだ。


その視線、目線ってその人に
インタビューしたわけでもないし
ましてや、言われた訳でもないのぼけー

私が、勝手にそう決めつけてるの(笑)
書いててなんて身勝手なんだろうと思う





どうして、聞いてもない人に
『嫌われる人』って目線で見られること
こんなにも嫌で嫌で仕方ないんだろう。
と思ったんだよね。

そんなの、聞いてみないとわからなくない?
私のほんと身勝手な、思考の癖だよねって。




でも、怖いもんは怖いわけで、
嫌なものは嫌なわけで
ここノートにしっかり書き留めてみた。


そしたらね、ふと『嫌われること』
認めてないよりも、もっと深い感じで


嫌われるの嫌だ
寂しいの嫌だ、怖いの嫌だ
そんな視線で見られるのすごい嫌だ
怖くて怖くて、たまらない〜ショボーンショボーン


怖い!無理!!逃げる!!
できない、ここに居たくない、行きたくない!


↑  ↑  ↑


こっちの、受け入れる前の
本当の、本当の、本当の、本当に
感じてた本音を無視して、


嫌われること認めよう!としてることに
気づいたんだ。

なんであんなに戦っていたんだろう
なんであんなに認められなきゃって
頑張っていたんだろう…って



嫌なら逃げたっていいじゃん
理解してもらえないなら、いますぐ
そこから駆け出していっても良かったじゃん
って、過去の私に対してそう感じたの 



逃げたってよかったんだよ??
嫌なら、そこにいなくてもいいんだよ??


こんな風に、自分に優しくしてあげられなくて
その場にいなきゃと思っていたから、
一生懸命、愛されなきゃ理解されなきゃ
思っていた気がする。





私の認めてないところは、ここ。

本当は大丈夫なんかじゃないの(笑)
怖いなら、嫌なら、痛い思いするなら、
そこから、今すぐ逃げたしたい

そんな本音を隠したまま
頑張って、そこにいようとしてるところ。



それで人に泣きついて、
助けてもらってケロッと笑顔になれる
美味しいコーヒーとか奢ってもらったら
本当にケロッと、笑顔になれるところ。


逃げたいときに、さくっと逃げて
幸せな人のところに行って
私も、さくっと幸せになる。



こ、こ、こ、これでいいんか滝汗滝汗


と思うけど、
それが、わたしなんだよね。
本当は辛いこととか、頑張れないし
悲しいに耐え続ける根性もないし
逃げたいときには、逃げちゃう。

それで受け入れて貰える人の近くて
ケロッと幸せになる。



もうさ、それがダメとか好かれる嫌われる
そういうこと置いておいて、それが
わたしなんだよね。

認める受け入れるっていうのは、
ダメだと思う、そんなことしたら
誰にも相手にされなくなる…
批判も文句も言われるかもしれない…etc





と、頭で妄想しつつ
実際に言われつつ、でもそれでも

そういうのが、わたしなんだ
って、もう認めようとショボーン



そういう自分を嫌おうとするのはさ、
嫌うこと自体 いかないことだと
思うからだと思った✨

だって私は、そんな自分が実は
隠してる自分の一部であるなんて
認めなくなかったもん。


これが人が離れていく理由だとも
思っているから、そこは嘘じゃないから
そのまま、『いやだよね』で良いと思った。






私、究極 愛されたいんだろうな。
もっと自分をチヤホヤしたいんだよ。

自分のことは、もう嫌というほど
大嫌いだと思うことが、めっちゃあるけど
こんなにも自分に対して悩むってことは


とんでもなく自分のことを、
愛したい証拠なんだろうな〜。