私は、自分の好きなこと・表現
できることって幸せなことで、
自分の『女性』な部分を1番
大切にできる行為だと思います♡
私はずっと、ずっと『女の子』に
なりたかった！子供のときからずっと
かわいいスカートを履いて
ピンクなものを纏ってお化粧をして
"女の子を楽しむ"がしたかった！
スカートを履く人が羨ましいのは
私も履きたくて堪らないから！
女の子として過ごしたいのに、
それとは遠ざかっていくのは、
表現方法と私の好きを認められず
苦しくて、堪らなかったから！
好きなものを認められるって、
好きを表現できるって
幸せなことで、自分がもっともっと
自由になるのを感じるのです！
『いつか』は来ないから、
ポイントはもうそうなっているなら？
私は何をどうしたいか？？
そうなっている自分を、先に創る
自分を、自分に対して表現できる
ってセカイ拡がります。
特に『美』とか『綺麗さ』は
自分の女性性を大切にしてあげる行為
私はどれぐらいが心地よくて、
どんな女性になりたいか？？
これって、ちょっと道が逸れると
『いまの自分はダメだから』
という、何かを変える為に
外側を繕ってしまうんだよね…
（過去の私がそうでした）
それはありのままの自分を、
自分として認められていないから。
ありのままの自分でいることが、
怖くて堪らないからそれを隠す為に
『美』に走るんです
それって、私に向けてる原動力は
悲しさからの怒りだったりするから
見た目は変わるけど、内側が
変な感じになっていくんです。
劣等感が優越感になるというか…。
そこにある、悲しさからの怒りに、
寄り添うことが出来るようになると
本当に『ココロ』が変わります(*^_^*)
ただただ、私が私に感じる
私が私にしてあげたい『美』の行為が
わかってくるんです♩
もっともっとたくさんの私を、
私に表現してあげたいです(*^_^*)
好きなものをとことん、私に♡
いまここ、等身大の自分のまま
