あーすじぷしーさんのこの記事の、
ただ純粋に幸せになりたいという思い
という部分が、私にも響いて
腑に落ちて仕方ない。
多分人は『自分の想ってる』
幸せと喜びを選択し続けることが、
1番辛くて、怖いこと。
幸せと喜びをわかっているのに
そう在る状態でいることが
実は1番難しく『感じる』のです！
少なくとも私はそうです。。
あーすじぷしーさんのいう
『スピリットで生きる』というのは
あくまで、感覚（私の内側）の事で
私は、以前よりも私自身に対して
絶対的な安心感と、安定感を感じる
『きっとこのままどうなっても、
私は私を幸せにできるだろうな』
『この先どんな日々を過ごしても
私は喜びを選択できるな』
というような、安心感…安定感！
私がこう感じることができるのは、
私が子供の頃からずっとずっと
『私自身を抑えていたから』
女の子でいる事が、嫌だと感じて
さびしくて、悲しいことばかりで
そんな傷ついた自分に寄り添えず、
頭（思考）で必死に隠して隠して
私のせいだ、私が悪いんだ。。
って、否定して犠牲になって
それでも『幸せ』でいる気になって
私自身を誤魔化してた。
でも、『なんでいつも苦しいの？』
傷ついた自分を見つけて
そこに寄り添うことができる様になり
ほんとに、ほんとに感覚がかわる！
変わりたいとも思わなくなったし
私は最初から、私のままでいいんだ
って腹の底から感じます(*^_^*)
この経験と、感じ方を
私の言葉と、私という1人の女性を
中心に伝えてみたい。
だっっっきらいな自分に寄り添える
『自分』が、誰にでも眠ってて
目覚めのタイミングがあること！！
いまここ、等身大の自分のまま
