訪問して頂きありがとうございます~
夜中に🚕出発しまして…高速、徳島市辺りこの雲。
いよいよ、お待ちかねの剣山リフトへ到着~。
7時過ぎに🚕到着。高速降りてからの、山道峠道、長くて
凄かったですも前乗りから🚕泊の方が多くて、いっぱい
でした。第2に続々🚕が来ます。冬装備服着込んでリフトへ。
登山リフト見ノ越駅からリフトに15分間乗ります。
剣山… 剣山は徳島県三好市東祖谷、美馬市木屋平、那賀郡那賀町木沢の間に位置する標高1,955mの山で、徳島県の最高峰である。深田久弥の日本百名山に四国では石鎚山とともに選定され、徳島県では県のシンボルとされている。別名太郎笈と呼ばれ、南西側の次郎笈と対峙する。
山頂までの最短のルート尾根道コースで登山します。
ここまで来るまで、地面も濡れてたり、木々が凍って氷の欠片
が飛んで来たりしました…最短ルートでも、まぁまぁの
トレッキングです~
いよいよ、剣山本宮宝蔵石神社です…頂上ヒュッテ気温、
最低気温-5℃でした。長いので…次回に続きます。
今回の旅、日ユ同祖論、イスラエル遺跡、私なりに気付きが
ありました…
日ユ同祖論(日猶同祖論、にちゆどうそろん)は、日本人(縄文人)の祖先が2700年前にアッシリア人に追放されたイスラエルの失われた十支族の一つとする説。但し、ユダヤ人(古代イスラエル人のうちのユダ族、ベニヤミン族、レビ族)ではなく、ユダヤ人と共通の先祖ヤコブを持つ兄弟民族である。英ユ同祖論など、ユダヤ人と他民族文化を関連づけて論じられるユダヤ人同祖論のひとつ[1]。
最後迄、読んで頂きありがとうございます~