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御神体は、3つの岩石の破片。剣山のソロモンの秘宝伝説の解明に人生をかけた、高根氏らが発掘した際、残された「聖なる鏡石」とも言われています。普段は見ることが出来ませんが、石の表面には、人工的に磨かれたような光沢があり、その神秘的な輝きからただの石では無いとの説があります。
建てられたのは、約1000年前。磐境とは、人為的に石を並べて祠を配した場所を指しますが、この神社は稀な形状で、ユダヤの礼拝所と酷似した造りであることから、近辺にアークがあるのではないかとの説もあります。イスラエル大使も何度か現地を訪れ、古代ユダヤとの深い関わりを感じたと残しています。
日本人に馴染みの深い童謡「かごめかごめ」の歌詞には、鶴岩・亀岩に深い関わりが見つけられると言います。かごめ→籠の目→ダヴィデ王(古代イスラエルの王)の紋章を示し、夜明けの晩→夜が明ける→よはね→ヨハネ(イエスの使徒の1人)と繋がるのではないかとの説があります。さらに、かつて剣山が「鶴亀山(つるぎさん)」と書いたことから、ソロモンの秘宝があることを示す暗号だったとも言われています。今でも、鶴岩と亀岩の麓には発掘跡とされる石が並べられています。
四国巡礼巡りの結界システム
「四国巡礼めぐり」というシステムがあることにより、アークの霊力は封じされていることは確かなのです。このシステムにより、アークの存在が見つからないように維持されて来ました。88箇所めぐりの場所には、寺院がたくさんあります。この88箇所全ての場所からは、不思議なことに剣山が見えない設計になっているのです。
剣山に封印したのは空海
剣山に封印したのは空海だと言われています。四国八十八箇所巡りの寺院を建てたのは、あの空海だったのです。空海は剣山を守るために結界を張ったと言う説があります。それは事実なのでしょうか。空海は真言密教なのです。真言密教のルーツはインドであり、仏教です。
四国88ヶ所巡りの謎
実は面白いことに徳島県に隣接する淡路島には、この淡路島には、北斗七星になぞられた山々が立っています。これらの山々は人工的に建てられた可能性もあります。ここで北斗七星の形を作っているのも何らかの結界があるのです。四国88箇所巡りでは、寺院が建てられているということですが、これも陰陽師、妙見菩薩に関わる何らかの結界が含まれているのではないでしょうか。真言密教も陰陽道も、キリスト教にも天で起こる出来事は地上でも起こるという考えがあります。星まわりを地上に当てはめるという考え方があるのです。実は、88という数字も空にあるのです。地上から見える全ての星座の数は88なのです。この数字より多少多かったり少なかったりと差はありますが、一般的に無難な回答として88星座とされています。この意味合いからすると、全ての天の力を用いて剣山を封じていることを察することができます。
四国邪馬台国説~剣山伝説…四国八十八ヶ所霊場の謎解き…
スピチュアルよりもミステリーかな~。
でも、興味深くて…。
剣山の地下都市が、レムリアの地下都市と似てる感じがしました
…
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