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2020年秋より休職中
社会に出て9年目、ようやく本格的な療養と自己理解を進めています
よろしくお願いします
本日もご覧頂きありがとうございます
昨日の記事はなんと、4058文字も書いていました
パソコンから投稿する時は文字数を都度確認出来ていましたが、今年に入ってからはスマホからブログを書いていました。
最近ようやく文字カウントアプリをダウンロードしました
少しずつ文書量を把握して、読み疲れないブログを目指していきたいです
この先は“ブログが長くなる理由”について書いています(余力があれば読んでください)
ブログへの想い・考え
私はブログを書く際にあまり直接的な表現はしないようにしています。
精神疾患や発達特性は、同じ疾患名であっても生活環境・気質・人間関係など様々な要因によって人それぞれです。「しんどい・辛い」と感じる度合いもそれぞれです。
私自身はある程度受け入れているしキツめの言葉に対してもダメージを強く受けることは少ないです。
精神疾患を患っていればそれなりに考えることもあるし、局地的ではあるけどそれが日常だったりもします。
私のブログは当事者の方はもちろん、それ以外の方もご覧頂いてるので過度に不安にさせたり悲観的になって欲しくはないんです。
自己満足で書いているとは言え、第三者が見る場所に無責任なことは書けません
「人を傷つけないこと」は不可能だと思いますが、それでも最小限にしたいとは思っています。
私は多分、仕事だろうがなかろうが関係なく人を不快にさせたくないんですよね。
友達からブログを書く姿勢について、「それは仕事をしてた時と変わらないよ!」と言われましたが、確かにそうなのかも知れません
“ブログを読むんじゃなかった”と思われたくないし、時間の無駄だと感じて欲しくないんです
『話しが長い』
母親からも言われましたが、それには私なりの理由があります。
■発した言葉についての意味
■言葉の説明
親に対しては特に、想定される否定を見込んで話しているから余計に長くなりがちです(何で?と口を挟まれるのが嫌だから。)
ブログに関しては色んな意見や考え方があって当然とは思いますが、前置きをすることで「あなたはそう思っているのね」と納得(?)して読み進めて欲しいからでもあります。
あとは・・
このブログの書き方こそが“ADHDらしい私”だったりするからです
連想ゲームのように次から次へと話しが飛んでいきます。時々途中で“脱線しました”と書いている時は、自分でも気が付いていますでもそのエピソードを書かないと気が済まない・気持ち悪い感じがするんです
読み手が目の前にいるイメージで文書を書いていることが多いので、読みづらい場合もあるかと思います。そんな時は生暖かく見て頂けたらと思います
意識が高いブログを目指している訳ではありませんが、月日が経てば少しはラクになることもあります苦しい時期には明るい未来は考えられないことも分かっているつもりです。
私自身もいつのタイミングで崩壊するか分かりません。この不安感は消えることはないと思っています。
だからこそ、生存確認の意味も込めてブログを毎日投稿しています
自分の思考をありのままブログに綴ることは、私自身のためにもなっています
こんな拙いブログですが、これからも読んで頂けたら嬉しいです