京都祇園 友達の居酒屋さん^^音 | ほっしのブログ

ほっしのブログ

ブログの説明を入力します。

 
10月7日(土曜日)
骨折してた肋骨も9月に回復し、年に1度会う新横浜の旅も終わり、
京都祇園の友達の居酒屋さん  『 吞み処食べ処 音 』 に行って来た。
5月の7周年以来、久々の京都。
今回は  『祇をん  しん』  も16周年記念でもあり、またまた朝までコースで・・・w
 
先斗町通りも賑わいが戻ってた(ほとんど外国の方々やけど)

喋っている言葉が日本語じゃない?

京の風物詩 鴨川納涼床(かもがわのうりょうゆか)

(10月31日まで)

鴨川も沢山の人が夕涼み
四条通  四条大橋もこの通り

 
令和5年 藤袴祭(フジバカマ)
10月13日(金)~16日(月)
午前10~午後4時 (最終日は午後3時まで)
革堂行願寺、下御霊神社、寺町通りにたくさんの藤袴が並びます。
毎年10月半ば、革堂行願寺を中心に藤袴祭を開催しています。     
革堂行願寺、下御霊神社、寺町通りにたくさんの藤袴が並んだ様子は壮観で、
近辺は藤袴の香りに包まれます。
海を越え長距離の渡りをする蝶、アサギマダラもやってきます。
当日は藤袴グッズ、アサギマダラの願い札等を革堂行願寺にて販売しています。
(源氏藤袴会より)

出雲阿国(いずものおくに)と藤袴

 

秋の七草で絶滅寸前種

 

京都固有種の藤袴を守るための3つの約束
 

種から育てない
京都から出さない
他府県の藤袴を入れない


京都固有種の藤袴の遺伝的多様性を守るという目的とともに、

京都外の自生地に育つ藤袴の遺伝的多様性を壊さないという目的があります。

 

※京都市西京区大原野明治池で発見された、

京都古来種、準絶滅危惧種とされる大原野原種の藤袴を挿し芽で増やした藤袴です。

(源氏藤袴会より)

 

源氏藤袴会とは、
京都に自生する藤袴(固有種※)の保全・育成を行っています。
万葉集でも詠まれた歴史ある秋の七草の一つですが、
現代では京都固有種は絶滅の危機にさらされています。
藤袴の魅力を広めることで、
近い将来京都の花として秋の風物詩となるように活動しています。
 
 
 
南座(錦秋喜劇特別公演  藤山直美)
今日の吞み友達が行ってたw

今は無き北座(北座跡複合施設)

壱銭洋食
毎度おなじみ  おこしやす
祇園はんなり横丁 ファーストビル 地下1階
友達の居酒屋さん^^  吞み処 食べ処  音
切り干し大根 と 大学芋
豆アジのから揚げ
アジの南蛮漬け
天盛り
肉じゃが
この日はお客様が多かったので、早目に閉店w
 
16周年の 祇をん  しん  シャンパンでお祝い!
始発電車まで、吞んで唄って・・・w
 
 
或る日のマンションからの空w
ムクゲの花
また或る日の夕暮れ
 
久々の京都祇園^^
今度は12月に再会を約束w
おじいの道楽wまたまたよく遊びました^^;
しかし、段々朝までが辛くなって来たかなwwww
 
完全復活!
今度は、神社仏閣巡りだなぁ~w
 
最後までブログ見て頂き、おおきにどすm(__)m
 
では、またネ(@^^)/~~~