言い間違え
この前友人が些細なことでキレた。
そりゃぁもうハンパなくキレた。
その友人をなだめるボクともう一人、そして憤慨した友人が「うるさい!ころすぞ!」と言おうとしたのだろう。
「こるさい!うるすぞ!!」
と、言い放った。
場がなごんだ
そりゃぁもうハンパなくキレた。
その友人をなだめるボクともう一人、そして憤慨した友人が「うるさい!ころすぞ!」と言おうとしたのだろう。
「こるさい!うるすぞ!!」
と、言い放った。
場がなごんだ
無限サイクリングロード1
このタイトルの由来
ボクの地域には豊平川という大きな川があり、そこにはサイクリングロードがずっと先まであるようにも見えます。
小学校の頃からボク達は“無限サイクリングロード”と呼んでおり、この果てには何があるのか?などと妄想を膨らませていました。
事の発端は中2のボクの一言
「もう中2だし、体力もあるから無限サイクリングロードに挑戦しない?」
と、その時一緒にいたTとSを誘った。
時刻は15時、季節は秋、門限は18時。
他にやることのなかったボクら三人は、偵察の意味も込めて“無限サイクリングロード”に触りだけ挑戦することになった。
単純に考えて、門限まで後3時間しかないので、1時間半ずつ行きと帰りという時間配分にしました。
さぁ早速出発。もちろん快調。
時間を忘れ、もうすでに二時間は自転車で走っていった。
「もう門限には間に合わないし、どのみち親に怒られるなら“無限サイクリングロード”の果てを見てから怒られようぜ!」
Sが言った。まぁそうしたかったけど、すでに昼間のサッカーで疲れ切ったボクたちは反論した。
「ダメだ!このまま先に進んだってまだまだこの“無限サイクリングロード”は終わらない気がする!」
「また来週の日曜に来よう!今度は朝から!それだったら絶対に制覇できるよ!」
この意見にSは渋々納得、時刻はすでに六時。
急いで帰ろうとみんながUターンしたとき、妙な音が聞こえた。
ガキッ!
Sのチェーンが外れてしまったのだ。
しかし、そんなことでは驚かない!ボク達はチェーンを直すことができるのだっ!
「S!急いで直せ!」
早速復旧に取り掛かるS。しかしすぐに手が止まった。
「……チェーンが切れてる………」
これでTは自転車に乗れなくなり、門限を大オーバーすることがボク達三人の脳裏を過った。
友情を取るのか?
門限を取るのか?
ボク達は小学校のときから一緒!まさに親友と呼べる存在!
親がなんだ!怒られるくらいへっちゃらさ!!!!!!!!!!!!
友情には勝てねぇ!!!!!
「じゃぁS、がんばって帰れよっ。俺ら先帰ってっから。」
びっくりしてチャリから落ちそうになった。
それ言われたときのSの顔が今だに忘れられねぇ
結局ボクはTと一緒に帰った。
門限は30分くらいしかオーバーしてなくて親に怒られなかった。
次の日、Sは学校に来なかった。
ボクの地域には豊平川という大きな川があり、そこにはサイクリングロードがずっと先まであるようにも見えます。
小学校の頃からボク達は“無限サイクリングロード”と呼んでおり、この果てには何があるのか?などと妄想を膨らませていました。
事の発端は中2のボクの一言
「もう中2だし、体力もあるから無限サイクリングロードに挑戦しない?」
と、その時一緒にいたTとSを誘った。
時刻は15時、季節は秋、門限は18時。
他にやることのなかったボクら三人は、偵察の意味も込めて“無限サイクリングロード”に触りだけ挑戦することになった。
単純に考えて、門限まで後3時間しかないので、1時間半ずつ行きと帰りという時間配分にしました。
さぁ早速出発。もちろん快調。
時間を忘れ、もうすでに二時間は自転車で走っていった。
「もう門限には間に合わないし、どのみち親に怒られるなら“無限サイクリングロード”の果てを見てから怒られようぜ!」
Sが言った。まぁそうしたかったけど、すでに昼間のサッカーで疲れ切ったボクたちは反論した。
「ダメだ!このまま先に進んだってまだまだこの“無限サイクリングロード”は終わらない気がする!」
「また来週の日曜に来よう!今度は朝から!それだったら絶対に制覇できるよ!」
この意見にSは渋々納得、時刻はすでに六時。
急いで帰ろうとみんながUターンしたとき、妙な音が聞こえた。
ガキッ!
Sのチェーンが外れてしまったのだ。
しかし、そんなことでは驚かない!ボク達はチェーンを直すことができるのだっ!
「S!急いで直せ!」
早速復旧に取り掛かるS。しかしすぐに手が止まった。
「……チェーンが切れてる………」
これでTは自転車に乗れなくなり、門限を大オーバーすることがボク達三人の脳裏を過った。
友情を取るのか?
門限を取るのか?
ボク達は小学校のときから一緒!まさに親友と呼べる存在!
親がなんだ!怒られるくらいへっちゃらさ!!!!!!!!!!!!
友情には勝てねぇ!!!!!
「じゃぁS、がんばって帰れよっ。俺ら先帰ってっから。」
びっくりしてチャリから落ちそうになった。
それ言われたときのSの顔が今だに忘れられねぇ
結局ボクはTと一緒に帰った。
門限は30分くらいしかオーバーしてなくて親に怒られなかった。
次の日、Sは学校に来なかった。
