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言い間違え

この前友人が些細なことでキレた。

そりゃぁもうハンパなくキレた。


その友人をなだめるボクともう一人、そして憤慨した友人が「うるさい!ころすぞ!」と言おうとしたのだろう。




「こるさい!うるすぞ!!」

と、言い放った。



場がなごんだ

家計簿ソフト

ボクの使ってる家計簿ソフト。


めんどくさくなって3ヵ月くらい収入を入力しなかったら

「仕事辞めたんですか?」ってメッセージが出た


バカにしやがって

無限サイクリングロード1

このタイトルの由来

ボクの地域には豊平川という大きな川があり、そこにはサイクリングロードがずっと先まであるようにも見えます。

小学校の頃からボク達は“無限サイクリングロード”と呼んでおり、この果てには何があるのか?などと妄想を膨らませていました。



事の発端は中2のボクの一言
「もう中2だし、体力もあるから無限サイクリングロードに挑戦しない?」

と、その時一緒にいたTとSを誘った。

時刻は15時、季節は秋、門限は18時。
他にやることのなかったボクら三人は、偵察の意味も込めて“無限サイクリングロード”に触りだけ挑戦することになった。



単純に考えて、門限まで後3時間しかないので、1時間半ずつ行きと帰りという時間配分にしました。



さぁ早速出発。もちろん快調。


時間を忘れ、もうすでに二時間は自転車で走っていった。


「もう門限には間に合わないし、どのみち親に怒られるなら“無限サイクリングロード”の果てを見てから怒られようぜ!」


Sが言った。まぁそうしたかったけど、すでに昼間のサッカーで疲れ切ったボクたちは反論した。


「ダメだ!このまま先に進んだってまだまだこの“無限サイクリングロード”は終わらない気がする!」


「また来週の日曜に来よう!今度は朝から!それだったら絶対に制覇できるよ!」



この意見にSは渋々納得、時刻はすでに六時。
急いで帰ろうとみんながUターンしたとき、妙な音が聞こえた。




ガキッ!



Sのチェーンが外れてしまったのだ。


しかし、そんなことでは驚かない!ボク達はチェーンを直すことができるのだっ!


「S!急いで直せ!」


早速復旧に取り掛かるS。しかしすぐに手が止まった。


「……チェーンが切れてる………」



これでTは自転車に乗れなくなり、門限を大オーバーすることがボク達三人の脳裏を過った。



友情を取るのか?



門限を取るのか?



ボク達は小学校のときから一緒!まさに親友と呼べる存在!
親がなんだ!怒られるくらいへっちゃらさ!!!!!!!!!!!!
友情には勝てねぇ!!!!!









「じゃぁS、がんばって帰れよっ。俺ら先帰ってっから。」





びっくりしてチャリから落ちそうになった。


それ言われたときのSの顔が今だに忘れられねぇ


結局ボクはTと一緒に帰った。
門限は30分くらいしかオーバーしてなくて親に怒られなかった。






次の日、Sは学校に来なかった。
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