美肌研修会にいってきました☆彡 | 皮膚炎の理学療法士

皮膚炎の理学療法士

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こんにちは!

 
本日ブログ12回目の更新です
 
訪問いただきありがとうございます😊
 
皮膚炎、アトピーについて日々運動療法を調べて実践する毎日。
 
だけど、やっぱり皮膚炎は運動のみならず、食事、生活環境、ストレス、様々なものが絡み合って発症しているので、運動療法だけではなく、みなさんに正しい知識を持っていただくためにも食事も勉強したいと思っていました(*^_^*)
 
今回ご縁があって、4月から一緒に学んでいるセミナー仲間の藤本なおよさんが講師として呼ばれた
Epora Beauty Kitchenという美容講習会に行ってきました(⌒▽⌒)
 
 
岡江美希さんという、ニューハーフ美容家の方が主催している講習会で、
 
 
 
岡江さんは
2月〜4月は肝臓の働きが休みがちになって、解毒作用が弱まり、肌が普段より浅黒くなってしまうこと。
 
肌を細胞レベルで見た時、真皮と表皮の間に死んだ角質があって、ここに水分が保持されていないと、シワや毛穴が目立つようになること。
 
オイル美容だけでは、どうしても化粧が浮きがちになったり、オイルをオフした時に、素肌はカサカサなんてこともあるそう。
 
また私たちの便の構成についても食べた食べ物が10から13パーセント、代謝で出る体内の垢が30パーセント、残り60パーセント近くが細菌、という驚きの内容も!!
 
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確かに便秘になると体がだるいや、風邪っぽくなりやすい気がする。。
 
その他も腸内環境についての講義があって、とっても勉強になりました(*^_^*)
 
 
岡江さんはテレビでも見たことあるけど、生で見るとすっごい美肌でお顔立ちも綺麗なので見ているだけでもウットリしちゃいましたラブラブ
 
 
私は運動領域で皮膚にトラブルをもつ皮膚炎、アトピーの方達と関わっているけど、広める人が美肌の方が説得力がありますよねおねがいおねがい
 
まだまだ敏感肌で赤み・毛穴ありですが、出来るお手入れはしっかりやって、炎症の落ち着いた、毛穴レスな白い肌を目指します音譜音譜
 
 
パート1で学んだことまとめ
 
・食べたもので肌は作られる、便秘は悪!
 
・春は肝臓の働きが低下  貝類の摂取がオススメ!
 
・角層の水分低下はシャバシャバの化粧水あせるを角層に入れ込む!乾燥がひどい時はコットンパック
 
 
 
今回の美肌セミナーに参加していたみなさん。みなさん美容への意識が高くて、とても勉強になりました☆彡
 
↑着物の美しい方が岡江さん、エプロン姿のかわいい方が藤本なおよさん、一番端の寸胴が私、地口です