ハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハート


嫌われることが怖かった

人に嫌われたくない

だから、人のご機嫌とったり

いつも気にかけていたり



わたしがよくやるパターン

人に嫌われて傷つくのが怖くて

たまらない



最初は仲良しだけど

気づくと私の周りから人が

離れていくのがすごく悲しかった


悲しい思いを自分にさせないように

傷つかないようにいつしか

人から私は距離を取るように

なった


近づいてくる人に対して

嬉しく思うけど、、

でもこの人もわたしから

離れてしまうかもしれない

そんなことが脳裏に焼き付いてしまう


これが私の安全な選択

だと私は言い聞かせていた


わたしがわたしのことを

守るために


それは、とっても安全で

自分にとって安心なんだけど...


寂しさを感じた

私は孤独かもしれない

ひとり孤立している


孤立を選んだのは紛れもなく

私自身なのに


この寂しさを感じると共に

私はやっぱり人との関わりを

求めている


やっぱり1人は寂しい

人が怖くてビビり

少し言われただけで萎縮し

ヤドカリの貝にそっと

何事もなかったように入り込むw


そーっと、外の世界へ出ていく


向き合う中で気づいたのは

結局、私は嫌われてるから嫌われてないかは

その人自身が決めることで

私は決められない


嫌われる勇気を持って

この人に嫌われていいやと

思った

嫌われたとしたら

思いっきり嫌われてしまえ!


そう思えたのも

わたしのことを大好きな人達が

いるから♡

目の前にいるじゃない


そうやって、人はまた恋をするように

誰かと交わっていく


人と愛を深めたい証拠


人間関係も変わりゆくもの

勝手にご縁がなくなったり

不思議なご縁で出会ったり


そこに揺るがないわたしであること



孤独から気づく私らしさ




ハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハート