【回顧録】完. 光 | 私は家族と生きる。~毒親育ちが母になった~

【回顧録】完. 光

↓続きです




夫は自分の一言が私の家族観を覆した事を知らない。

それどころか言った事すら多分忘れているので、自分の発言に責任も取れない。


私も私で、夫がどこまで考えてそう言ってくれたのか、本心はわからない。




だけど

そのうち忘れてしまう事がわかっていても

たとえそう言うしかなかったのだとしても


子供の頃から

ずっと水底で溺れていた私にとって


その言葉は光でした。



その光をたどれば

いつか水面に出て

息ができるかもしれないという

希望の光。








読んでくださってありがとうございました。





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