※あくまでも個人的見解ですし健康かどうか?は考えずに、自分の身体に起きたことを書いたブログですのであしからず


昨日まで宿泊したホテル




 

 

土曜日がレディースデーらしく




8時にはチェックアウトなので2回のチャンス


後半は厳しいので前半に


タンメン、餃子、天津飯を食べた後に


混んでいるか?と思いきや意外と混んでない


いざサウナへ


サウナはコの字型でサウナストーンを取り囲むフォーメーションで中は90℃表記


なかなか熱いな、と思っていたら


熱波師登場


この後本番という前に準備運動としてワタシのみに3回熱波


あれ?意外と耐えられる…


という訳で本チャンの熱波も浴びる


確か4セット


いつもならそもそも長く入っていることすら難しいのに


ここで何故か考えてみた🤔


いつもとの違いは


お腹が満たされていたこと





お腹にこの食べ物が入っているということは


消化に熱が生まれている


つまりは内臓にいつも以上に熱が生じている状態


その状態なので、外からの熱といういわば氣圧の変化を相殺するだけの熱が体内にあった


だから熱波に耐えられた


ということは熱中症になるということは…


ご飯を食べて


あるいはそれ以外の手段で内臓に熱があるとすれば


外からの熱にはある程度耐えられるのでは?


あくまでも個人的推論なので、今後検証が必要でしょうけど


熱の仕組みから考えるとそんな方程式が浮かんでくる



いつもなら避けていた熱波を浴びたことで氣づけたこと


普段と違うことをすると


やはり氣づきが多いですね😄