ワタシの仕事ある日の生活リズムは
朝3時前に起きて4時前までウォーキング
シャワー、水シャワー
朝食食べる(4時15分位から)
一眠り(5時半〜)
7時15分に起きて仕事へ行くが最近のパターン
前日からの睡眠で副交感神経が働いているところを
起きて歩いて、ウォーキングすることで交感神経にスイッチを入れ
朝食食べて寝ることでまた副交感神経にスイッチ
起きて仕事で交感神経にスイッチ
こうやって書くと忙しい、と感じますが
リズムとしてはワタシにとって適切かなぁ、と思っています
さすが範馬勇次郎氏(笑)
そんな中での朝食の役割
最近のメニューは
サツマイモを蒸かしたもの+チーズ+リンゴ+干しいも
これがパターン
ワタシの概念の中に栄養を氣にして食事するというのは薄いので
食べたいものを食べたいタイミングで食べる
特に朝食は朝の排便を誘発するもの、という役割が大きい
歩くこと、水シャワー、そして何か食べることによって
肝の熱から大腸の熱を生み
その熱を下げる意味で排便がなされる
そんな理解で朝食を食べている
サツマイモが食物繊維で…なんて考えもなく
糖質ばっかりって…という考えも特になし
そんなことを氣にせず食事を素直に食べるというのも
大事なのかもしれない
朝、通勤時には既にお腹がなるような状態なので
時間や内容からして朝食とは言えないのかもしれませんが(笑)
