入院中から掻きたいとこがあっても左手で掻けなかったり、無意識にここだと思って掻いたとこが違ったり、ずっと小さなモヤっとしたのがあった。左足が痒かったら多分倒れる前の私は無意識に左手で掻いていた。半身麻痺で左手でかけなくなってからは、右手で掻いて。「あれ?ここ痒いとこじゃない、」と感じる事があった。そういえば作業療法の先生が深部感覚が弱いと言っていた。その時の私が納得したのは、「やっぱり今まで通り左手でかけるとこは左手でかかないと頭が納得しない。」だった。

だから左手を右手で誘導して一緒にかいたり。

で、さっき、右手が痒かった。無意識に左手が動いてかいてくれて、しかもちゃんとかけて痒くなくなった。

無意識での左手の動きに感動不安失調でコントロールしにくいのに場所間違わずに行けたやんスターかけたやんスター ←ほんのり指を曲げて動かせた事に感動しております。パソコンのタイピングはグチャグチャだったし、今だに頭を洗う時左手は難しい。やってはみるけど右手でいつもやり直してる。だから嬉しかった。


12月頃、少しローテンションになってしまったのをまだ引きずってたから嬉しかった。

倒れて手術をしてから、それまで私のお供だった頭痛が不思議と消えた。

3歳で脳動静脈奇形の血管が破れてから、ずっとロキソニンは常に持ち歩くほどには頭痛持ちだった。でも今回倒れてからは頭痛がない。のに、ここ数日ほんのり頭痛がある。ロキソニンを飲むほどは痛くない。お風呂で倒れた私は、念のために風呂前に頭痛がしたらロキソニンをのんでからお風呂に行ってる。なんか怖いなあ。

倒れるまで、着付けを習っていた私。

夫の仕事の手伝いで毎日洗濯三昧の中で、脱水待ちの時間はエアコンの効くリビングで練習してた。4月は夜はまだ冷える。で、リビングの机の上に3月に行ったお気に入りの蜷川実花さんの図録をおいてちょくちょく見て。着付けの教本も置いて見ながら練習。本当は倒れた翌日も午前中からお稽古、午後から着物関係の業者さんの見学会兼勉強会だった。

そして10月後半、退院して気づく。


蜷川実花様の図録の上に着付けの教本を置いたまま入院して半年。

図録になんか四角い跡がある?


教本に蜷川実花様の図録がほんのり転写されてしまっている事を。

図録の上に教本を重ねたまま入院してしまった。

なんで、そんな状態で入院するんだよ私プンプン

悔やまれてならない。着付け用のトルソーも埃積もって、息子の筋トレ道具おきになってるし。


トルソー周辺がとりあえず、置き場所がわからない物を寄せる所になっている。

悲しい。着付けの教室は、紐すらまだちゃんと結べないし、着付けって結構足を踏ん張るので退会した。トルソー、ヤフオクに出そうかな。

この3点をみると、体がままならない事に加えて残念な現実やら入院中に失ってしまった、時の流れみたいなんをつきつけられてしまうので、ここに載せたら片付けます。