Harley Davidson 1940EL Knucklehead -14ページ目

横浜ホットロッドショー

行ってきました。


昨日痛飲したので寝坊。。。


というか夜のお仕事なので、休日でも朝はニガテなんです。。。


15時位には会場につきましたが、帰りの人ともずいぶんスレ違いました。


この時間に来て、タカイ入場料を払うのもアレなんで、駐車場のバイクを眺めて過ごしました。



おおぉぉ。というバイクがあり、かなり刺激を受けました。


HOT BIKEのコラムでお馴染みのDJコウさんの41FLも、はじめて生で見ましたが、すばらしいフンイキでした。





中でも刺激を受けたのは、、、


1976 Super Glide

この46FLでした。


「カンペキ」なオーラをまとっています。


「SONNY MOTOR」のステッカーが貼ってあったのですが、ショップの人かな?


どんな人が乗っているのか見てみたいと思い、4時半くらいまでウロウロ待ってましたが、なかなか現れず。


仕方ないので帰りましたが、大変参考になりました。


ここまでカンペキなのに、メーターフェイスとイグニッションが社外だったのはご愛嬌。


コツコツこの形まで仕上げてきたのか、もともとがコレだったのか。。。




同アングルで写真を撮りました。



1976 Super Glide

1976 Super Glide

僕のはどうしてもツヤテカや感じです。


なにより、ガスタンクは純正だとしっくりきますね。


それと、フェンダーの形状もやはり純正がしっくり。


社外パーツも、純正と同じように「しっくり」するように作ってくれたらイイのに。。。


行き帰りは順調でした。


50マイルキープ。


アイドリング中にオイルタンク覗きましたが、しっかり戻っている様子。


なのに、オイルプレッシャーランプが点きっぱなし。。。


この辺が次の課題です。

少しずつ。

最近は、週末ごとに雨がちだったり、仕事が立て込んだりして、ちょいとナックルから遠のいてました。


ショベルはたまに乗ってましたが。


この3連休で、ちょこちょこと少しずつ進めました。


まずは、マフラー交換。


スーペリアのアップスイープに。


これ、サドルバッグを取り付けたいがためにebayでゲットしましたが、うまくポン付けできて良かったです。


前回のゴードンフラッシュだとバッグに干渉してしまうので。


で、前回シリコンを湿布してなかったことに気づき、シリコンシーラントを塗り塗り。


いやー全然違う!


旧車のマフラーは「挿すだけ」なので、シーリングは必須ですね。


早く気づいてよかったです。


あとは、オイルラインをカドミウムのものに交換。


これは取り付けに苦労しました。


ビミョーなラインの調整が。。。


経験された方はわかると思います。。。


一本だけどうしても付けられず、クロームメッキのままにしました。。。


作業が終わってから、いつも思います。作業過程を撮っておけばよかったと。



で、本日(日曜日)にフリーダムへ行きました。



1976 Super Glide


いきなり極上車両にお目見え。


いつ見てもスゴイです。


本日の作業は、点かなかったヘッドライトを何とかすることと、イグニッションスイッチを純正に交換すること。


つかなかった原因は、あっさり判明しました。赤のビニールコードが断線。


「コタツ配線」で補修して、純正イグニッションに変更です。



1976 Super Glide  ターミナルを忘れないように記録。


スイッチの高さを合わせるために、3ミリほどの鉄板をカットして、穴を開けて、ゲタをはかせました。


スイッチは、年式でターミナルの形状に違いがあり、元の形に復元しやすいように、堀さんがターミナルを分解、組み立て直してくれました。いつもありがとうございます。


ちょうとダッシュと「ツライチ」の高さでグッド。


さて、フリーダムでは、ある極上純正パーツを「試着」しました。



1976 Super Glide 1976 Super Glide


右:装着前  左:装着後



さて、何でしょう?


ちなみにお値段は10ウン万円です。


試着だけで満足でございます。。。





その後、都心を走りました。


調子は良い感じです。


信号待ちなどで進角を遅くすると「プスン」とエンストし、かかりにくくなることがありました。


あと、オイルプレッシャーランプが点灯しっぱなしに。


たまに消える、とか、点滅する、とかは無く、オイルは循環している様子なのに常時点灯します。


オイルプレッシャースイッチに問題発生とみました。


ここは次回の課題とします。





1976 Super Glide

東京駅。




1976 Super Glide

東京駅近くのどこか。


日曜日は、都心が意外と空いているので、バイクで走ると気持ち良いです。



イグニッション

念願の純正イグニッションを手に入れました。

フォト

フォト

裏側も程度よしです。「カチッカチッ」と可動します。

フォト

届いた時、キーが回らずに焦りましたが、ツメの部分がズレているだけでした。

フォト

ツメがにゅっと出て、ロックする仕組み。
なんと単純な構造。構造を理解せずにペンチでひねったので、カバーのツメ部分に傷を付けました。
ペーパーで処理しました。

フォト

ブランクキーも入手していたので、スペアキーも作れると思います。

キーには「BRIGGS & STRATTON」という刻印があります。
これが純正の証。
シリンダーには「B3」の刻印が。
年式によって番号が違うため、ここまでこだわるマニアもいます。
(40年式は何番?)

あまりこだわりすぎると、深みにはまります。

イグニッションは機能に関わるので、是非とも手に入れたいパーツでした。

・・・もう深みにはまっているのか?










1940年式の先輩

40ELに乗る先輩と、初めてミーツすることができました。


この方、腰上OH、溶接、ガスライン作成などを自分でこなす凄腕プライベーターです。


とても物腰がやわらかなジェントルマン。


パーツについての知識も詳しく、細かいポイントなどをいろいろ教えてもらいました。


しかし、さすがは元(?)メカニック。


基本的なバイクの機能である、「走ること」「パーツのはたらき」「オイル循環」を重視されている姿勢に刺激を受けました。



1976 Super Glide

1976 Super Glide

1976 Super Glide

1976 Super Glide


美しくレストアされたエンジン。


オイル漏れがほとんどありません。


にじみすら感じない。


ナックルヘッド・エンジンの「あるべき姿」を見た気がします。

1976 Super Glide



僕のバイク、さまざまな課題があることが発覚。


的確なアドヴァイスを色々といただきました。


この方、ほとんどの作業を自分でこなすので、バイク屋に世話になることはほとんど無いとのこと。


ボルト類が足りない時に譲ってもらうことくらい。


「あげるよ」と言われても、「いや、値段をつけてください」とネジ1本でも代価を支払うのだそうです。


うーん。ジェントルマン。


また色々と教えて下さい。




そんな先輩と、2台でフリーダムへ行きました。


フリーダムのツーリングには何度か参加されているようで、堀さんとも顔なじみ。


1925JDを前に、マニアックな会話が繰り広げておりました。


メーターの針に至るまで、一つ一つのパーツの造形がステキ。


アメリカ黄金時代を感じます。


この黄金時代を経て、、アメリカは1929年10月29日木曜日から「世界恐慌」に突入し、ハーレー社も苦しむのですね。


そして社運をかけて開発したニューモデルが、1936年に登場したナックルヘッドですか。





このJDもうすぐ登録の模様。


すごいなー。



1976 Super Glide

1976 Super Glide

1976 Super Glide

充実の休日。

今日は久しぶりに早起きができました。


6時に起床。


夜勤の僕にとって、これは驚異的です。


天気予報をチェック。


一日曇りか。。。


これは走りに行くしかないですね。


朝、空いている道を、江ノ島あたりまで。。。


・・・と思いきや、自他共に認める方向音痴のワタクシ。


横浜のみなとみらいにたどり着きました。。。


しかし、ナックルは調子良いです。


堀さんの献身的なキャブ調整のおかげで、くしゃみ(息継ぎ)ひとつしません。



赤レンガ倉庫。


1976 Super Glide


純正エンブレムを装着しました。ebayでの衝動買いです(^_^;)


着けてみると意外とイイ感じ (・∀・)


実は、この時点で、懸念事項がいくつかありました。


①アイドリングが低く、スロットルを戻すとエンジンが止まってしまう。


②エンブレムを止めるビスが、片方無い。


③ガソリンが少しずつ漏れている気がする。


④シフトアップは問題ないが、シフトダウンが固い。


⑤サドルバッグの金具がもげた。あと、底に穴有り。



①については、アイドルミクスチャーを調整してあっさり解決。

(画像がないですが)

ミクスチャーを「締める」とアイドリングが上がります。


↓参考。船場監修 『VINTAGE HARLEY MAINTENANCE BOOK』より。



1976 Super Glide


・・・余談ですが、この本、モデル車両として1940年式ELが使われております。


同年式の所有者としてはテンションがあがりますが。



1976 Super Glide  ←クランクケース、おかしくないっすか?


40年までは、打刻位置までステーが伸びないはずなんですが。。。


打刻もファクトリースタンプじゃないような。。。


。。。





まあいいや。


②、③、④を相談しに、フリーダムへ行きました。


トッパーが来てました。


カワイイ!


1976 Super Glide







②について。


「じゃーこれから探してみて。」とビスの箱を貸してくれました。


長さは若干合わないものの、取りあえず止められるビスを発見。


ありがとうございますm(_ _ )m



③について。


これは、「シャットオフバルブが閉めきれていない」ことが考えられ、よく見られる現象なんだそうです。


で、対策としては、


スパナプライヤーの先端を削って、専用工具を作ります。


1976 Super Glide




これでバルブを「ぎゅっ」と締めるわけです。


1976 Super Glide


何度か繰り返していくうちに「アタリ」が出て、手で締めてもOKになることもあるらしいです。


これまたありがとうごさいますm(_ _)m



④については、ガスタンクのシフトレバーを止める部分がもげていました ∑(゚Д゚)


・・・あまりに衝撃で写真撮れず。


堀さんがビビッと溶接してくれました。(赤丸部分)


するとシフトレバーがカチコチになったので、湾曲部をプラハンでぶっ叩くという手法を ( ̄□ ̄;)


いやー、こんな方法があるんですねー。(青丸部分)



1976 Super Glide

まだ若干固いカモですが、シフトはしっかり入る感じです。


プラハンでぶっ叩いたおかげで、タンクマウントのボルトを締め忘れていたことが発覚しました (^_^;)


よかった×2。



結局、今日一日で、懸念していた箇所がすべて解決してしまいました。。。


ホント、ありがとうございます m(_ _ )m





最後に、⑤サドルバッグについて。


メッキビカビカだった僕のバイク、なぜかヤレヤレの1941年型純正サドルバッグが付いていました。


何だかアンバランス(笑)


貴重なコレクションアイテムですが、工具類も入るし、せっかくなので装着です。


1976 Super Glide


ベルトは革が変えられてましたが、当時のままの金具部分は、見事にもげました。。。


底の合わせ目にも「ガパッ」と割れ目が。。。


これは、BOSSのところに持ち込んで、治させてもらおうと思います。


BOSS、よろしくお願いしますm(_ _ )m




エンブレムビフォーアフター。

1976 Super Glide


1976 Super Glide


↓左側の方が程度よしです。

1976 Super Glide





フリーダムに、極上純正ヨンパチ乗りのYさんが見えたので、並んでパチリ。


1976 Super Glide


タンクの形状が違いますねやはり(^_^;)




でも、横から見ると、イイんでないかい??


1976 Super Glide


フリーダムには「お手本」の極上バイクがたくさんあるので、とても参考になります。


あまり見比べすぎると、気後れしちゃいそうになりますが、すべて追求しだしたらキリがないですから。。。


まずは調子よく走れることがイチバンですね。


自分としては大満足です。



その後、いつものコースで吉祥寺へ。


BOSSの店におじゃまして、カレーを食って、帰るときはすっかり夜でした。


BOSS、またおじゃまします~。


夜の走行は、ヘッドライトが暗いので気を使いますが、何しろ絶好調。


気持ちよくて、遠回りして帰ったら、雨に降られました。

1976 Super Glide



1976 Super Glide


楽しい~~。