ハイサイ❗️鍼灸師の奥原徹です。
今日は勇気を出して私の歴史をご紹介
したいと思います
（薄っぺらですが、よろしくお願いします）
奥原徹 昭和51年
6人兄姉の末っ子として
沖縄本島最北端の国頭村
（世界遺産登録を目前と言われている村）
そこで生まれました！
国頭村はこんなとこです！！
綺麗なサンセットが見れたり✨
こんなに自然が溢れてます！！！
（知人の写真をお借りしました）
ただ自宅からコンビニまでは
バイクか車を使用💧
もし、沖縄に行く予定の
ある方は、行ってみて下さいね！！
脱線しましたが、
本題に戻ります
私の幼少期
これは母から聞いたのですが、
私は3才まで言葉を発しなかった
そうで、オバーのアドバイスで
シャモジをくわえさせ
られたそうです💧
（沖縄では？そんな時はシャモジを
うわえさせるらしい笑）
私の滑舌の悪さもそこから
来たのかも…
小さい頃は
イタズラばかりして
自分の鼻の穴にヒューズを
入れて取れなくなり、
家族で大騒ぎした事も、、
小学生〜青春期
兄の影響もあり小1から
野球をやってました！
野球ばかりやっていたので
学校の成績はあまり良くなかった。
あまりというか、全く良くなかった。
母は『この子大丈夫か？』と
ずっと心配していたそうです…
そして高2の時、腰椎ヘルニア
を患い、長年やっていた
野球部を辞め、体育の先生から
の勧めもあり、鍼治療を
しながら、リハビリとして
ウェイトリフティング部と一緒に
トレーニングに参加させてもらって
いました。
高3のある日、ウェイトリフティング部の
顧問に急に呼ばれ『大会の手続きした
から出ろ』
と言われたが、その大会が1ヶ月後…
そういう訳で厳しい練習を
させられました💧
でも、3位に入賞する事ができた！！
今では想像出来ないと思うが
当時の私の身体はムキムキでした💪
（イメージ写真）
青年期
高校も無事卒業したが、
当時は就職氷河期で
安定を求めて、公務員を
目指す人が多い時代でした。
私はやりたい！と思う事が
なく、何となく公務員の
専門学校に入学し、
何となく卒業し、
何となく建設関係の会社に
就職した。
（公務員の専門学校に行ってる
のに、建設業かい！！）
第1回目の結婚
何となく、生きていたが
横浜出身の女性との出会いが
あり、恋愛を重ねて結婚❗️
彼女は責任感があって
無理して頑張るタイプ
慣れない沖縄の風習や人間関係
で大変だったと思う。。
私も仕事が多忙になり、
この仕事を続けていいのか？
と思うようになっていたある日、
彼女から鍼灸師の
仕事が性格的にあっているん
じゃないか？と言われた瞬間
初めて "やりたい" と思った。
その当時、沖縄に鍼灸師の学校が
無かったので、思い切って
沖縄から出る決心をしました！
沖縄から横浜へ
沖縄から横浜に出て来た時、
私は29歳でした。
電車に乗るのも新鮮で
標準語がカッコ良く感じましたね！
何故か、流行りのメイク？
そのせいか、女性の顔がみんな
同じ顔に見えた記憶があります笑
学校に通い出してからは
勉強嫌いだった私が、
目から血が出るくらい
勉強しました笑
学校では沖縄訛りが出ない
ように、必死で隠していましたが、
バレバレだったみたい…
その学校では、私の人見知り
のせいで、友達はほとんど
いなかったです。。
この後、そんな私にいくつかの
人生の転機がやって来る訳ですよ
詳しくは次回の投稿まで
お待ち下さいね
奥原history②はこちらから💁♀️
https://ameblo.jp/1976bar/entry-12680255226.html
奥原history③はこちらから💁♀️
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