AREA73 MY NEXT THIRTY YEARS -5ページ目

AREA73 MY NEXT THIRTY YEARS

1973年出現、船長、だけど今は陸での仕事。
海に戻りたい坊主おやじの出来事、気になる事。



なんだかんだがあり、入港した港。


朝焼けが広がっています。
着岸できた安堵感でカラダのチカラが抜けていく感じです。

ココまで緊張して、焦った入港は初めてかも。

毎回、毎回、余裕綽々な感じで入港しているワケではなく、いつも緊張して臨んでいるけれど。

その緊張感を高める為に制服を着てネクタイを締めて、気持ちを切り替えているんですが。

あまりにも突然のコト、予期せぬコトで焦りまくった感がありますね。

無事に着岸。

事故なく、怪我なく、船にも損傷なく。

陸で働くヒトからすると当たり前と捉えられがちですが、事故なく、怪我なく、損傷なく、は決してカンタンに出来るものではないんですよね、船を動かすってコトは。

流石に今回ばかりは精神的にやられました。

3日くらいは寿命が縮んだかも…。

(えっ、そんなもの?)

まぁ、馬鹿なんで、喉元過ぎれば熱さを忘れるって感じで着岸出来たら忘れちゃうんですけど、タイヘンだったコトは。


George Michael 「Hard Day」1987年リリース。

世界的大ヒットアルバム『Faith』からセカンドカットシングル。

エレクトロ・ファンクで、声も加工して、ダンサブルなサウンドになっていますね。

「Faith」や「I want your sex」が取り上げられるコトが多いですが、かなりこの楽曲も凝った作りで


Shep Pettiboneによるよりファンクなバージョンもリリースされています。





かつて有森裕子が1996年のアトランタ・オリンピックのマラソンを走り切り、銅メダルを獲得した際に「初めて自分で自分を褒めたいと思います」とコメントし、感動を呼んだコトがあったが、今朝のボクは「自分で自分を褒めたい」気分でした。


いや、正直褒められたようなコトは出来ていない、焦っていたし、態度もワルかったんですよね、その時のボクは。


…ってなんのコトが全然分からない話の流れですが、かなり非常自体が起きたんですよ、今日未明に。


本来なら冷静に対応しなきゃならない。

でも、突然の…いや、全く予期していなかった展開に正直、思考が停止する、そんな感じでした。


さてどうしたものか。


内言なんてで済ませられない。

独り言炸裂。



そう、別に周りに答えを求めているワケじゃなく、自分の中で処理が追いついていないから、声に出して、自己確認の意味もあり、独り言を発して。


でも、周りも非常事態が生じているコトは分かっているものどうしてイイか分からない。

船長がどう判断、どう対応するのかをみている状況。


そんな中で判断しなきゃならない。

う〜ん、コレは…。


そう、焦ってもいるし、テンパってもいる、でも判断ができないワケではない…ただ、内言で処理は出来ずに、不安な声もダダ漏れ。

周りを余計不安にさせかねない。


コレは冷静なヒトを呼ぼう。


そう判断し、一等航海士を呼んだんですよ。


彼も焦っていないワケではないです。

ただ判断をしなければならない立場ではないので、その部分だけでも船長のボクよりかは冷静でいられる立場。

経験は船長に次いでありますから。


彼を船橋に呼び寄せ、相談ともつかない、ボクの独り言に、「それでいきましょう。」と相槌を入れてくれる。


そんな時って背中を押してくれるひと言で大分気持ちが楽になるんですよね。


元々この一等航海士は冷静沈着な方。

ボクみたいにガヤガヤした感じではなく、落ちついている。

それに「Yes」マンではない。

ボクが間違った判断をしていると彼が感じたなら、それをきちんと伝えてくれるヒト。


判断し、行動を起こす指示は船長。

でも、それを独りで抱え込む必要はない‼︎と判断に至った自分を褒めてやりたいんです、今日は。


今までだったら黙り込んでしまうか、無駄にあまりを不安に導くような状況だけになっていたような、たとえ最終判断、行動が間違っていなかったとしても。


今回はそれを先ず回避したコト、それが大きかったんじゃないかなぁと。


かなりあり得ない事態の中、何とかすり抜け事なきを得ましたが、その結果は勿論ですが、その過程においても今までからしたら大分進歩した、冷静に判断できたのではないかと。

愚かなボクだけでなく、その愚かなボクが居るコトに気付いて行動できた点をね、褒めてもイイかな〜と。


えっ?結局はなんの話?

ですが、詳細は落ち着いたら…ですね。


「The Fool In Me」Randy Goodrum

2026年リリース、アルバム『Pieces』からのリードシングル。

この曲はKenny RogersやTyrone Davis そしてJames Brownに提供した楽曲で、セルフカバーですね。

Randy Goodrumのチカラの抜けた歌声に柔らかなアレンジ。

いや〜イイです。

何とかダウンロードができ新作の『Pieces』を聴いています。


情けない自分を曝け出したには曝け出したけど、それでもコレまでより冷静になれたのヨカッタかな。





なんなんだッ‼︎

朝4時から入港の為に船橋に立ったのに、18時になっても入港出来ず、挙句21時以前の入港はないと。


岸壁が開かなければもちろん入港出来ないのだけど、それでもこの待ちは異常。


港側も手を拱いているよう。


ボクらが着岸する予定に着いている船(先船)が出ないと⁉︎


なんでも船長が変わったばかりで、荷役終了後も固縛がきちんと出来ていないとか何とか言って、いっこうに船を出そうとしないらしい。


なんだそれ?


なので一旦夕食をとり、ちょこっと休憩。

部屋で靴下を脱いで、ネクタイも緩めて。

元々の予定は昼過ぎには入港、着岸していたはずが…。


Rick Astley 「Waiting On You」2026年リリース。


2016年アルバム『50』リリース以後勢力的に活動していますね。


アルバムも3年に1枚くらいのペースでリリースしていますし、ライブもイギリスやアイルランドなどでツアーをしているようですから。

この「Waiting On You」はRick Astleyの60歳の誕生日に合わせてリリース。

大人な雰囲気漂うポップスで仕事や外出先から愛するヒトが待つ家に帰る日常の中での温かい時間を描いたもの。

古いギターを使い作成されたとか。

声と曲のアレンジ、歌詞とがあっていていいですね。

顔と声が合ってきたのがイイですね。


まぁ、こんな歌詞の待ちならイイですが、今回の待ちはホント…。