AREA73 MY NEXT THIRTY YEARS -29ページ目

AREA73 MY NEXT THIRTY YEARS

1973年出現、船長、だけど今は陸での仕事。
海に戻りたい坊主おやじの出来事、気になる事。

はい、誰が知りたいのか?いやいないだろけど、勝手に独り中高生に戻った気持ちで懐かしのFavorite Songsなカセットテープを作る…いや、単なるプレイリストなんですが。

 

まぁ、そんなウダウダはイイとしと、早速昨日の続きですね。

B面です!

 

6. I WANNA DANCE WITH SOMEBODY (WHO LOVES ME)  Whitney Houston (1987)

Whitney の2枚目のアルバム『Whitney』のリードシングルとしてリリース、世界的なヒットとなった曲…ってボクが陳腐な解説をするまでもないですよね。

いや〜初めて聴いた時は衝撃的でした。

何?このリズム感、歌の上手さ、声の安定感、余裕…もう、ホント驚きでした。

もう全てが完璧。

歌い上げているのに頑張ってる感を感じさせず、気張っているのに流れを全く途切れさせない、丁寧に歌っているのに楽しさが感じられる…。

もう、ブレイクのコーラスの掛け合い、半音上げてのザビの繰り返し、ラストの畳み掛けるようなフレーズ

With somebody who loves me
Don't you wanna dance? Say you wanna dance
Don't you wanna dance? (Dance)
Don't you wanna dance? Say you wanna dance
Don't you wanna dance? (Dance)
Don't you wanna dance? Say you wanna dance
Uh-huh (Dance)

 

何度聴いてもたまらんのです。

 

7. BEFORE YOU TURN AWAY   Gary  Barlow (1999)

こちらも以前に紹介していますが、Gary Barlow のアルバム『TWELVE MONTHES, ELEVEN DAYS』に収めされているアコースティックな感じの曲。

TAKE THAT解散後にそれ活動を始めたGary Barlow、でも1枚目のソロアルバム『Open Load』はUS市場を意識したレコード会社の意向が色濃く反映されて、Gary らしくない曲も。

更に世間はRobbie Williamsとの不仲説などにより風当たりは強くなり…そんな中、自分らしいアルバムを作ろうとしてできたアルバム。

しかしながら、世間の評価、評判は悪く、結局このアルバムを最後に長らく表舞台から去ったGary…って先日

 

Elton Johnとの「Face to Face」でも触れましたね。

そんな自分らしく作られたアルバムに収めているこの曲「BEFORE YOU TURN AWAY」、初めて聴いた時から好きで。

アコースティックな、ライブ感のあるアレンジ、歌詞内容は去って行く彼女に対し、ボクの側に居る理由は万とあるはず…なんてフラれる前の男の感情を歌った曲。

ても歌詞とは異なり、凄く自然体で、歌うコトを楽しんでいるのが伝わってくるんですよね。

メロディもUS市場やマーケットを意識した感はなく、Garyらしいライトポップなサウンド。

何年経ったも好きですね。

 

8. LEAN ON ME  Michael Bolton (1993)

飛ぶ鳥を落とす勢いで快進撃を放っていた当時のMichael Bolton。

アルバム『The One Thing』から「LEAN ON ME」、1972年にBill Withersによりリリース、No.1になっている曲のカバー。

もちろんBillのもイイのですが、この曲を知ったのかMichael Boltonバージョンからなので、彼の印象が強くて。

ハスキーボイスなのにハイトーン、クセの強い歌い方ですが、ゴスペル的にコーラスを従えてのアレンジは彼の得意とするところ。

迫力ありで決してコーラスに負けず、伴奏にも負けず。

どんな曲でもMichael節で歌ってしまい、自分の歌にしてしまう、そんな数あるカバーの中でも、いやオリジナル曲を含めてもこの「KEAN ON ME」が一番のお気に入り。

静かに落ち着いた歌声でコーラスと共に始まり…コーラスと共にの前奏から一転、Michael節が炸裂し、ザビでこれでもか‼︎ってくらいグイグイとくる。

サビはコーラスとの掛け合い、もうどうアレンジしたら、どう歌えば自分の声が映えるかを知り尽くした上での余裕の歌唱。

たっぷりMichael Boltonの魅力を聴かせてくれる一曲です。

 

9.MY NEXT THIRTY YEARS   Tim McGraw (1999)

はい、このブログのタイトルにもしている「MY NEXT THIRTY YEARS」。

この10曲の中では一番新しい曲…って言っても25年前⁈

ってコトは後5年?

My next thirty years will be the best years of my life Raise a little family and hang out with my wife Spend precious moments with the ones that I hold dear Make up for lost time here In my next 30 years

 

これからの30年は最高の年になるだろう

子供は成長をして、妻とは睦まじく過ごそう

大切な人と共に特別な時間を過ごしていくんだ

これからの30年でこれまでに失ったものを埋め合わせていこう

 

今なお、ボクの中の5本の指に入る好きな曲。

ポップで、軽やかなドラムとギターにTim McGrawのイタズラっぽい声がのり、爽やかなカントリーロック。

歌詞とアレンジ、そしてTim McGrawの声が絶妙で、決して凝ったアレンジでもなく、難しいメロディでもなく、どちらかと言えば聴き流してしまいそうな曲なんですが、ボクにはハマった‼︎

あっ、『A Place in the Sun』からの5枚目のシングルカットされ、No.1になっているのでボクだけが気に入っているワケではないとは思うんですけどね。

でもTim McGrawの好きな曲を挙げるとしても、この曲を選ぶ方は少ないかも。

 

10. BROKEN WINGS   Mr Mister. (1985)

前奏の暗めのなんとも言えない雰囲気の中から語るように始まるこの曲。

Bメロからはトーンを上げて。

サウンド的にはプログラミングによる音を多用に使い、この不思議な浮遊感あるアレンジになっていて、更に同じメロディの繰り返しが効果的にその漂う感じを表現していますよね。

歌詞の意味も分からない頃から好きで、歌詞の意味を分かるようになってからは更に好きで。

この雰囲気、アレンジがイイんです。

 

さて、長くボクのブログを読んで頂いている方には、この10曲、アーティストは全然新しいモノではないですよね。

そう好きなアーティストなのでよく登場しますし、その多くは曲紹介いや勝手な感想を並べてきたモノ達です。

 

内容的にはそれなりに80年代から90年代に掛けてメジャーヒットを持つアーティストの曲達。

昭和ですわ、要は。

 

新しいアーティストも聴かないワケではないですが、80年代半ばから音楽的にもシンセサイザー(?)の機能、音が広がり、60年代、70年代とは違った音作りが拡がり、正にそんな時代に青春時代を送っていたアラフィフのボクにとっては、この頃の曲達がホントにキラキラしていたんですよね。

 

日本の歌謡界、それこそ昭和レトロ的に80年代のアイドルやシティーポップが見直されているようですが、洋楽においてもビッグアーティストが出現、世界的ヒットを放つなど輝いていたと思います。

今やストリーミングやYouTube、TikTokなどによりヒット曲が生まれていますが、ある意味レコード、カセットテープ、CDなど、中高生にはそんなに頻繁に次々と購入できたワケでもなく、ラジオから流れてくるヒットチャートに耳を当てて聴き、カセットテープにダビングして。

そんな中、ホントにお気に入りの曲、アーティストのレコードを買いに行く…凄くドキドキして楽しみで。

買ってきたレコードに初めて針を落とす瞬間の緊張感。

12インチのジャケットにライティングノーツ、それを穴が開くほど読み、口遊み。

 

手軽に曲を購入できるようになった昨今では、あの頃のドキドキ感は味わえないですね。

 

さていかがでしたでしょうか?

 

その時の気分での音楽を聴いていない…なんて先日アップしましたが、そう思うと今度は暇があれば聴きまくるって感じで極端な状況に。

 

なので(?)中高生に戻って、Favorite Songsなんてタイトルを付けたカセットテープのように

それも勝手に46分テープのように10曲縛りを設けて、iPodに久々プレイリストを作ってみました。

って、今の中高生…に限らず、敢えてそんなFaivorite Songなんて感じでプレイリストを作るコトもないんでしょうね。

ボクらの時代はカセットテープに始まり、MD、CD-Rに好きな曲を集めて作ったものです。

そんなカセットテープも生産が縮小されているみたいで、更には再生する機械の製造が極端に減少しているとか。

 

そんな久々のFavourite Songsを作ってみたのですが、あまりにも90年代から更新されていない自分にボク自身が驚くほど、80年代後半から90年代の曲ばかり。

というか、好きな曲は新しい曲でもあるのですが、10曲となると一番音楽を聴いていた時に好きになった曲達のキラキラを越えるものがないかもしれないですが。

 

正にアラフィフのオヤジのFavorite Songsって感じ。

 

1. WALK AWAY  Warren Wiebe / David Foster (1990)

David Fosterのアルバム『River of Love』に収録されているWarren Wiebeがリードボーカルを務める曲。

原曲は「Don't Walk Away」というAndy Hill とPete Sinfieldにより書かれ、イギリスのバンド“Bad English”のデビューアルバム『Bad English』に収められた曲。シングルカットもされていますね。

そんな楽曲をDavid Fosterが少しアレンジを加えて、このアルバムでデビューを果たしたWarren Wiebeがリードボーカルを。

ギターにMichael Landau とPaul Jackson、ロック色の強いサウンドです。

なんと言ってもWarren Wiebeの伸びのある声がイイんですよね。

 

2.HEEL THE PAIN  George Michael (1991)

George Michaelのアルバム『Listen Without Prejudice Vol. 1』から。シングルカットもされていますね。

そう、ソロデビューアルバム『Faith』が爆発的に世界で売れたコト、評価が高かったコトもあり、このアルバムは前作より売り上げが伸び悩んだコトでレコード会社からも評価低めのコメントがされ、その後作成されるばすだったVol.2は見送られたという話がありますが、個人的には『Faith』以上に『Listen Without Prejudice Vol. 1』は好きなアルバム。

中でも「HEEL THE PAIN」が1番好きで。

アコギにのるGeorge Michaelの歌声が柔らかくてイイんですよ。

 

3. HOLD ON  Wilson Phillips (1990)

Wilson Phillips のデビューシングル。

驚異的なセールを記録、デビューアルバム、デビューシングルにして様々な賞を獲得した作品。

この曲のメインボーカルはChynna Phillipsですが、Carnie Wilson、Wendy Wilsonのコーラス、掛け合いがホントにイイ。

ポップスにしてこのハーモニー。

ただキレイなだけでなく、力強くもあり、柔らかでもあり。I'll

昨日触れたJohn Robinsonのドラム音も素晴らしい‼︎

 

4. THE KING OF WISHFUL THINKING   Go West (1990)

Julia Roberts とRichard Gereの大ヒット映画【Pretty Woman】の挿入曲として用いられ、Go Westの代表曲となったこの曲。

ダンスポップ~ブルーアイドソウルデュオと言われる彼ら、Peter Coxのハスキーかつハイトーンな声が実にイイ。

今でも映画のシーンも思い浮かびますが、このザビがホントに素晴らしくって。

渇いたドラムにPeter Coxのハスキーな声。

強がりな男の心情を力強くも切なくもポップなメロディに乗せて激しく歌い上げる。

Go Westはそれ以前から好きでしたが、更にこの曲で好きになりましたね。

ただ、彼らPVとかジャケットのセンスが…なんですよね。

 

5.  DO YOU REALLY WANNA LEAVE THIS WAY   Trine Rein (1996)

歌の美味さに加えて迫力ある歌声に感情豊かな彼女の中で1番のお気に入り。

日本とノルウェーだけでセールスを伸ばすという不思議な減少が起きていましたが(MF802のDJがデビュー曲を紹介したのがきっかけ?)、最近は地元ノルウェーで活動を勢力的にでも、彼女らしく行っているみたい。

アルバムも時々リリースしてくれています。

この頃の彼女は容姿からアイドル的な扱いに戸惑い、その後1枚のアルバムをリリースして一度表舞台から身を引くのですが…。

何せ表現力のある歌声がホントに好きなんです。

 

と、今日はここまで、A面ですね。

既にこれまでブログで紹介した曲ばかりですが、未だに好きな曲を更新出来ずにいます。

ほら、若き日、ただ好きな曲を入れるだけでなく、曲順も色々と考えて。

カセットテープにダビングする時の緊張感。

A面を終えたらちょっと一息。

そんな感じで曲順もしっかり練りましたよ。

 

明日(かな?)は B面を。

 

昨日、夏らしくない航海と書きましたが、今日は一転、高く青い空が拡がってきました。

雲はあるけど、この抜けるような青さ。

実際にはもっと青く、もっと高く感じる空です。

 

船はまたまたジブラルタル海峡を通り抜けて、大西洋へ。

アフリカの沿岸を南下中。

 

緯度も大分と低くなり、北緯15度を越えました。

 

コレからは赤道に近くなっていくので気温も上がってきますが、それに伴い海面が温められ、水蒸気が昇り、雲を大きく作り、スコールを齎らす雲に発達していくんですよね。

今日の雲はまだ、そこまで発達していませんが、明日から要注意です。

 

でも、なんだか久しぶりに感じる青い高い空。

 

ヨーロッパを寄港中は夏とは言え、あまりスッキリとした空ではなく、気温もそれ程高くはなかったので。

 

航海はこの空がイイんですよね。

 

こんな日々が続くとイイんですけど、航海をしているとイイ日ばかりではないですからね。

だから、こんな日を堪能して。

 

Steve Winwood 「Higher Love」1986年リリースですね。

好きなんですよね、この曲。

ドラムの音、複雑さが。

いや全然専門的なコトは分かりません。

昔、このドラムのコトについて書いた記事を読んだ記憶がありますが、なんだかよく分からなかった。

改めてちょっとこの「Higher Love」の参加アーティストを見てみたら…John Robinson⁈

John Robinsonですよね、「Rock with you」Michael JacksonとかQuincy Jonesの『Back on the Block』とかの。

そう、Wilson Phillips の「Hold on」もでしたね。

そりゃ好きなはずだわ、ボク。

 

バックボーカルにChaka Khanは知っていましたが、ドラムがJohn Robinsonだったとは。

 

前奏からドラムの音?と思わすような、高めの乾いた音色が響いて、♪Think about it とSteveの声が始まる。

サビよりもこの始まり方が好きというか、ここだけを何度も繰り返して聴いた記憶が。

もちろんサビもイイんですよ。

でも、前奏の次に好きなのはブリッジ後の間奏、そしてラストのサビの繰り返し。

かなり激しく打ち叩いていますよね。

つい、Chaka Khanの声に耳を奪われてしまいますが、ドラムがイイんです。