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AREA73 MY NEXT THIRTY YEARS

1973年出現、船長、だけど今は陸での仕事。
海に戻りたい坊主おやじの出来事、気になる事。

ようやく日本でも公開されるとのコト発表が先日ありましたね。

ドキュメンタリー映画【GEORGE MICHAEL ; PORTRAIT OF AN ARTIST】(邦題:ジョージ・マイケル 栄光の輝きと心の闇)。

2023年に英国では放映されていた作品。

監督はGEORGE MICHAEL の(Wham!時代)マネージャーをしていたSimon Robert Napier-Bellが務めている。

彼のコメントは

「ジョージ・マイケルが亡くなった時、彼の物語を、ベートーベン、ゴッホ、黒澤明といった他の偉大なアーティストの物語と同じように扱った、彼についての真に誠実で洞察力に富んだ映画が作られることが重要だと思いました。音楽の内と外の両面から彼の人生を見せ、それがどのように互いに影響を与えたのかを見たかったのです。そして、イギリスとアメリカだけでなく、世界中の人々にこの映画を見てもらいたいと思いました」とのコト。

なので、Freddie Mercuryを描いた【Bohemian Rhapsody】、最近だとRobbie Williams を描いた【BETTER MAN】やBob Marleyを描いた【One Love】とは異なり、ドキュメンタリー映画。

GEORGE MICHAELはもちろん、ANDREW RIDGELEYの過去映像に加え、当時のスタッフ達へのインタビューを新たに行われたモノで構成。

なので、娯楽性にはやや欠けるかも知れないですが、ファンとしては是非見たい作品。

いや、既にDVDはリリースされていて購入したいとは思っていたのですが、日本版はまだだったような。

流石にインタビューなどを英語で聞き取り理解できる英語力はないので。

あの衝撃的なクリスマスから早9年。

いまでもあの日のコトが記憶に残るほどのショックでし

 

 

 

当時もブログに書いていますし、

 

なんと、ロンドンの自宅まで行きました。

 

今でももちろん曲は聴きますし、映像としても観ますからね。

アーティストとしての素晴らしさはもちろんのコト、ビジュアル的にもアイドルから大人のアーティストに変わっていき、若い時のカッコ良さとは違い、大人のカッコ良さがありましたからね。

セクシャリティなトコは個人の自由だし、そんなコト関係なく、カッコよかった‼︎

ダンス、何だか昔からあまり上手くはない?、ちょっと独特の雰囲気があり、変なのか、カッコイイのか紙一重な感じはありましたが、歳を重ねてからも相変わらず手をクロスさせて、腰を入れるダンスしていましたね。

2012年のロンドンオリンピックのステージでも。

 

ゴシップ記事にはプライベートな写真が、晩年はかなり体格が良くなってましたが、オッさんなカッコ良さは健在だった。

そんなドキュメンタリー映画の日本での公開は12月26日から。

命日の翌日からです。

陸に居たら観に行きますが、どこの映画館でするかな?

先に書いたような【Bohemian Rhapsody】や【One Love】なら娯楽性があるので話題にもなり、放映する映画館も多かったですが、こういう類いの映画だとあまり取り扱わないかも。

因みにMichael Jacksonの【Michael】は来年ですね。

 

昨年リリース40周年を記念してリリースされた「Careless Whisper 」

  1. Careless Whisper (Remastered)
  2. Careless Whisper (Extended Mix)
  3. Careless Whisper (Live From Madison Square Garden)*
  4. Careless Whisper (Instrumental)

やっぱりイイですね。

 

 

 

 

 

すみません、ちょっと衝撃的な写真で。

 

ハイ、欧州側の寄港を無事終え、希望峰も越えてインド洋に入ったコトもあり、少し落ち着いたのでVoyage Partyです。

って今はまた荒天域にいて、安心出来ない状況ですが…。

 

相変わらずの仔豚の丸焼き、レチョンです。

フィリピンクルーが一緒なのでこのメニューは欠かせないんですよね、パーティとなると。

 

ただ、何故背中にナイフが突き刺さっているのかは分かりません。

 

でもパーティも始まって早々にこのレチョンは

な状態に。

ハイエナの如く、彼らが食べますからね。

真ん中の藁みたいなのはレモングラス。

その他ニンニクや唐辛子などの香辛料系のモノを腹に入れて臭みを取るんですよね。

 

若くして殺されちゃった仔豚ちゃん、でもコレだけ食べてくれたら殺され甲斐もありますよね。

って、コレで捨てるワケじゃないんですよ。

あまり肉のないアタマや脚など、骨も含めて集めて。

骨周りに残る肉を取り、アタマも解体して、スープの出汁をとるんです。

剥ぎ取った肉片はライスと混ぜて食べたり、スープの具になります。

パーティの次の日のフィリピンクルーの昼食はこのレチョンのガラスープ。

中にはこのガラスープやライスと混ぜて炒めたヤツの方が好きだったいうクルーもいるくらい。

だから余すコトなく食べるんですよね。

 

殺され甲斐っていうのは適切な言葉じゃないかも知れませんが、肉も骨も堪能してくれたならイイですよね。

ちょっと美味しい、好きな部分だけ切り取られて後は捨てられるよりは。

 

若い方が旨い‼︎らしいですから、どうしても仔豚になるんですよね。

 

今回は欧州側で仕入れた仔豚。

内臓は既に取り除かれていて、腹を真ん中に折り畳まれた状態で真空パックされ、冷凍されてました。

折り畳まれ…前屈するみたいな。

 

まぁ、何度も見ても焼かれる前の姿はちょっとグロテスクで。

薄いピンク色、毛も今回分はほぼキレイに剃られていました。

それを解凍を兼ねて前脚を上にして吊るし、カラダを伸ばして、血抜き。

内臓は取られていますが、解凍と共に残る血が溶け出すんですよね。

血抜きに1日から2日掛け、腹にレモングラスなどの香草、香辛料を入れて腹を縫い合わせて。

炭でじっくり、そう5、6時間は焼いてます。

 

食べるのも楽しみみたいですが、焼くのも楽しみみたい。

 

もう、ボクは何度も食べているし、焼くのも見ているので、あまり驚きはないんですけどね。

他のメニューもあまり変わり映えしませんが、色々と作ってくれました。

 

「Youngbloods(New Recording 2024)」佐野元春 & The COYOTE BAND

この話題でこの曲…ハイ、まさにタイトルのみです。

 

でもね、ずっとこの曲をアップしたかったんです。

以前にこの「Young Bloods」は紹介していますが、今年45周年を迎える佐野元春も昨年から今年に掛けて勢力的に活動していますね。

そう、1980年デビュー組は40周年はコロナ禍で思うような活動ができなかったから。

かと言って50周年までは待てない、ほら皆さん男の古、女の古だから。

アーティスト自身もですが、ファンの大半も同じく男の古、女の古だから。

5年後が確実に元気とは限らないですからね、ボクも含めて。

 

ってコトで「Youngbloods」。

いやホント好きなんですよ、だから期待もしたし、どんな感じにリアレンジしてセルフカバーをするのか不安であり、かつ楽しみだったんです。

どうしても原曲が好きならそれ以上に好きになるコトってなかなかないじゃないですか?

でも、原曲は原曲、リアレンジはリアレンジとして聴けるモノだったらイイなと。

佐野元春だから、原曲をなぞるようなリアレンジはしないだろうと。

 

そういう意味では期待以上の「Youngbloods (New Recording 2024」。

 

でもね、歌詞は原曲のままがヨカッタ…。

 

所々英語のフレーズが日本語に置き換えられ、さらには佐野元春自身の他の曲のフレーズをあてがったり、違う言葉になっていたりと。

 

アレンジは…The Style council 「Shout to the Top!!」に敢えて寄せてる⁈

1985年は似ているとは言われてはいたものの、ピアノのみならずドラムなどで、全体的に角張った感じだったのに、今作はオルガン的な音に変えて。

約40年の時を経て、色んなモノを昇華して、敢えて寄せて敬意さえ示したのか?

 

当時のバックバンドThe Hartlandとも異なりThe COYOTE BANDでの再録音。

PVでも当時収録地であった場所で自身ではなく、ダンサーに踊って貰っていたりと、色々と仕掛けがあるんですよね。

「佐野元春クラシックスの再定義」な曲で収められた『HAYSBUSA JET I』にも収録。

アルバムタイトルから佐野元春の愉しさがでてますね。

 

 

 

 

 

さて、船は南アフリカの最南端を周り、南インド洋を航行中。

南アフリカの沖を航行中は少し風が強くなり思ったようにスピードが出ずに困りましたが、昨日今日は少し穏やかにやり、海流にも乗り快調に走っています。

 

ただ、南側に、更に高緯度に非常に大きな高波高域が拡がっており、そのエリアがどんどん北側に移動していて、それに呑み込まれないよう全速力で走り、少しでも海流の流れに乗るために少し針路を変えたりしながら、頑張ってます。

 

予報では明日ぐらいから少なからずその高波高域に入ってしまうのですが、それでもその波高域滞在時間が短くなるよう逃げているって感じです。

 

南半球も秋分の日を過ぎたというコトは、冬の時期を終えたというコトですね。

あっ、間違ってないですよ、日本で秋分の日ってコトは南半球では春分の日ですから。

だから南半球は春を迎えるワケです。

そう思って見るからかも知れませんが、幾分空が柔らかくなったような。

とはいえ南半球は陸地が少ない為か、遮るモノがなく低気圧が発生すると大きくなりやすく、海を荒らすんですよね。

高い山でなくとも陸地があるだけで、海水からの蒸発による気流の発生が抑えられ、同じように低気圧が発生しても一旦陸地でその発達が緩やかになるので。

また陸地がない、つまり海がずっと続くので、風により起きた波が陸にあたり壊されるコトなく、遠方まで届き、うねりとなりいつまでも残るんですよね。

だから低気圧が発生すると、その前後は高気圧域となり、気圧傾度が大きくなって風ができ、海を乱れさせ、範囲を広げながら進んでいく。

穏やかな日はウソみたいに穏やかなのに、一度スイッチが入ると歯止めが効かないかのように荒れ狂うようになる…だから南半球もキケンなんです。

もちろん北半球も太平洋や大西洋も大洋は決して容易ではなく、冬の北太平洋なんてホント恐ろしですからね、イヤ大西洋も。

って、どこの海も一度牙をむくとヒトじゃどうにも出来ないですから。

如何に早く避航する判断をするか、如何に速く逃げられるかに掛かってきますね。

このままの天気が続けばイイのですが。

明日に備えて今日は早い目に休もうかな。

 

1983年、映画【プルメリアの伝説】松田聖子・中井貴一 のサウンド・トラックから「パシフィック」

懐かしいですね。

なかなか聴く機会もなく久々に聴いてみました。

何故かって?

先日放送された“松任谷由実オールナイトニッポンGOLD”のゲスト松田聖子回をYouTubeで聞き、何だか1982年、1983年を聴きたくなり、呉田軽穂作品のみならず聴いていたら辿り着いたサウンド・トラック⁉︎

オーケストラ?的にホルンとバスドラムで始まりる楽曲は大村雅朗作曲。

淋しい曲ですが、映画の挿入歌というコトもあり雄大なアレンジになっているのかも知れないですね。

松田聖子演じるエイミーが中井貴一演じる慎二にフィアンセがいると誤解して…1人揺れる気持ちを落ち着かせるシーンでしたかね。

地声の高音がしっかりと出ていて、丁寧に歌っていますよね。

因みに大西洋はAtlantic Ocean、インド洋はIndian Ocean、太平洋をPacific Ocean。