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AREA73 MY NEXT THIRTY YEARS

1973年出現、船長、だけど今は陸での仕事。
海に戻りたい坊主おやじの出来事、気になる事。


今日も穏やかとは言えないですが、青空が広がる天気となりました。

かなり気温は上がってきて半袖で過ごせる陽気になってます。


日中は船橋にいるコトが多いのですが、夕食後は自室で過ごし、電話などの連絡があれば船橋に昇るというようなかんじです。

そんな自身にいる時は基本的に音楽を流しています。

先日英語の勉強を再開⁉︎みたいなコトを書きましたが、この音楽を流している状況から英語に切り替える…コレがハードルが高いんですよね。

なかなか気持ちを強く持たないと切り替えられないんです、ついつい楽な方に流れて。


まぁ、あまりイヤイヤ聞いてもと思うので頑張らず、1日たとえ5分でも聞くようにするくらいで。

継続が大切ですからね。


そんな状況の中、久々に聞く曲が。


いや〜家にいる時は乗船中程には音楽を聞いていないんですよね。

ジムで運動している時や出掛ける時の電車の中とか。


だからこうやってずっと流していると、それもiPodをランダムに設定して流していたら、久々の曲がふと流れてきて。


ジムの時はアーティストを選んだり、お気に入りリストを流しているコトが多いので。


今、音楽を聴く手段は


JBLの携帯スピーカー。

コレは結構長く使ってます、乗船時の必須アイテムです。

小型のワリに音がそれなりによく、連続使用可能時間も長いので重宝しています。

船長公室(デイルーム)の天井に吊るして使っているコトが多く、たまにマグネットフックを移動させて近くで聴けるようにしたりと。


ベッドルームにはコレ、携帯プロジェクター。

プロジェクターなのでメインは映画を見る為に持参しているのですが、寝室で音楽を聴く時にスピーカー機能に切り替えて使ってます。

まだ乗船して間がないので映像はまだ見られてないんですけど、スピーカーとしては使ってます。


あとはボーンタイプのヘッドフォン。

コレは休暇中にジムなどで一番使っているヤツ。

船の中でヘッドフォンはあまり使うのは良くなく…いつ電話が掛かってくるか分からないので…なんですが、ボーンタイプで耳穴を塞がないので時々使ってます、英語をきちんと聞きたい時に。

そう、時々……。


グラミー賞も先日発表され、色々と話題になっており、ボクがあまり普段聴かないアーティストもいたので、聴いてみたいと思うアーティストもいるのですが、なかなか船の中では気軽にはダウンロード出来ないんでね。


今日耳に留まった久々の曲はグラミー賞に幾度とノミネートされ、最優秀R&Bパフォーマンス(デュオ/グループ・ボーカル部門を一度受賞したThe Commodoresの曲。

それをメンバーであったLionel Richieが2012年にリリースしたCommodoresや彼がソロでリリースした楽曲をカントリーアレンジでリメイク、更にはカントリー界のアーティストとデュエットしたアルバム『Tuskegee』に収められている「Sail On」。

そう、この曲をTim McGrawとデュエットしたバージョン。

(日本版ではJill Johnsonなんですよね、何故か)


Tim McGraw好きで購入したアルバムですが、なかなか普段は取り上げて聴くコトがないアルバムで。

久々に流れてきたらこのカントリーなアコースティックな感じがイイ。

カントリーかと言われたら原曲からあまり大きく掛け離れてはいないので知った曲達を聴くには聴き良い感じ。

2番やサビはTimとLionelのデュエットですが、Tim McGrawの方がのっているのが面白い一曲です。


今日は節分ですね。

少し風は収まってきました。

船は台湾の南側のバシ海峡を抜け南シナ海へ。

乗船したばかりでまだまだバタバタしていて、気付いたらもうこんなトコ⁈って感じです。

風は強かったですが、速力はあまり落ちずに航行できていたからなんですけどね。

バタバタといってますが、イレギュラーなコトが結構起こっているので、通常の業務以外にその対応に終われている感じで。

乗って間がないので通常作業も色々勝手が分からない中、アディショナルな仕事が。

それでも船は動いているので、どんどん次の港に向かっているんですよね。

だから海がそこまで荒れていなくてヨカッタ。

荒れているとその対処に注力しないといけないし、揺れが激しいとアタマも回らないし。

いくら長年船に乗っているとはいえ、荒天にはカラダもついていかないですからね。

節分の為に購入していた福豆を乗組員に配りました。

豆撒きはしないですが、このイレギュラーなコトが早く収まるように、安全な航海となるよう福を招き入れるよう願いながら。

ただボクは年齢(数え)分食べるには量が多くなっているので、この一袋だけにしましたけどね。



「Mas Que Nada」Seiko Matsuda

『SEIKO JAZZ』2017年リリースのアルバムから。

マシュ・ケ・ナダ(Mas Que Nada)」は1963年にJorge Ben Jorが作成、シングルリリースされたのち、Sérgio Mendesが1966年にカバーをして大ヒットとなり、Sérgio Mendesの代表曲の一つ。

そんな曲をJazz プロジェクトの第一弾として作成した『SEIKO •JAZZ』の中に収録。

ポルトガル語の早口な言葉を上手く歌っていますね。

日本の楽曲よりもキーを下げているコトもあり無理なく歌っている感じかします。

David Matthewのプロデュースによるモノで、大人ななった松田聖子の声を上手く活かしていますよね。

アルバム全体としてもアクセントとなる曲でイイ感じです。


ブラジルのスラングでマシュ・ケ・ナダ(Mas Que Nada)とは「なんてこった!」や「やなこった!」とのコト。

正直、今の船の状況、ボクの気持ちはなんてこった‼︎なんですよね。

ただ嘆いていても仕方がないので、今置かれた状況を受け入れて航海を続けるしかないんですよね。

さて、船に乗りましたので、こちらも再開です。

って、なんだ⁇って感じですが。

はい、SIXPADです。

休暇中はするコトもないのと、ダラダラしているだけだとカラダが鈍るのでスポーツジムにそれなりに通っていますが、船に乗ると…それも船長になるとホント運動量が減るんですよ。

基本的に書類仕事が主となるので、PCの前に座っているコトが多くなるんです。

もちろん入出港や荒天時には航海当直に入りますが、何もない時は航海の通常当直で回しているので、立ち仕事はあまりないんですよね。

だから機械のチカラを借りて、せめてでもの運動を。

巻くだけなのになかなかコレが続かない…。


で、こちらも再開⁈

そう、英語の勉強⁇

SIXPADより挫折率が高い‼︎

懲りずにやろうとはしてますが、いつまで続くかなぁ〜。

乗船の度に、乗船中毎日20分でも聞いていたならば、今はもっと英語を理解できているはずなんだけど。

そうでないってコトは毎回続いてないってコトで。

懲りずにやろうとするボク自身、ちょっと呆れてます。


Tim McGraw 「Fool me again」

2023年リリースのアルバム『Standing Room Only』に収められている、どうしようもない未練と自己嫌悪を歌った曲で切なく、やるせなさを歌うTim McGraw らしいカントリーバラード。


Fool me again, I can take itAnd unbreak my heart just so you can break itGuess who's gonna wind up right back on this stool?Playing them sad songs and playing your foolMe again


いや細かいコトより、曲全体、雰囲気が好きなんですよ。


もう一度ボク自身を騙して、SIXPADや英語、乗船したからまたチャレンジします‼︎