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AREA73 MY NEXT THIRTY YEARS

1973年出現、船長、だけど今は陸での仕事。
海に戻りたい坊主おやじの出来事、気になる事。



今日は曲先行で。


実は長らく苦手な曲だった…いや、アルバム自体がシングル2曲により他の曲が霞んでしまっていた…っていうのがボクの中の印象で。

そう、アルバムは『Silhouette』松田聖子、1981年5月にリリースされた、ジャケットが印象的なアルバム。


このアルバムの中の「Sailing」。

財津和夫作詞・作曲、大村雅朗編曲。


デビューアルバム『SQUALL 』、セカンドアルバム『North Wind』は三浦徳子作詞、小田裕一郎作曲、編曲は大村雅朗、信田かずお、松井忠重が担当。

そんな流れから、このアルバムから財津和夫、松本隆が参加して、少し曲の雰囲気に違いが現れた…そんなアルバム。


財津和夫作曲はインパクトの強いシングル2曲の「チェリー・ブラッサム」、「夏の扉」もなんですが、作詞は三浦徳子。


「チェリー・ブラッサム」は歌入れの際に聖子自身が難色を示し、歌入れに2日掛かった話はファンにとっては幾度となく、眼にする話。

一方、「夏の扉」は聴いた瞬間から好きだったと。


ボクにとっては財津和夫作曲のこのシングル2曲に違和感はあんまり感じなかったけれど、「Sailing」

と「あ・な・たの手紙」がどうも毛色が違うように感じていて…まだ、作詞・作曲者などに眼を向けて聴く以前の小学生時代に。


中でも「Sailing」がどうも苦手で。


だから長らく取り上げて聴くこともなく…。


でも、「Sailing」が好きという方の記事を見たり、コメント頂いたり。

あぁ〜、皆さん結構この曲好きなんだぁ〜くらいしか思っていなくて。



続・40周年記念アルバムの『SEIKO MATSUDA 2021』に収められている「私の愛」、財津和夫作詞・作曲、小泉信彦編曲を聴いてから改めて「Sailing」を聴いてみたら…あっ、なんかイイかもと思えるようになったんですよね。

この「私の愛」は「Sailing」、「あ・な・たの手紙」以来、40年振りの財津和夫が作詞・作曲を担当した曲で。


う〜ん、上手くいえないけど、あっ財津和夫の歌詞だなぁって改めて「Sailing」を聴いて思ったり、このメロディライン、小田裕一郎とは違うんだなぁ〜と、改めて感じたり。 

もちろんキー、アレンジにより違ってくるでしょうけど、聖子の低音の声を引き出すメロディなんだなぁ〜って。


それは歌詞にも、三浦徳子の歌詞は小田裕一郎書いたロングトーンのメロディを活かした母音が「あ」の言葉の語尾を合わせていて、初期聖子の爆発的な声量、突き抜ける歌声を活かしていましたが、財津和夫の歌詞は母音が「い」や「う」、時には「ん」で終わるコトが結構多く、更にメロディ的にも最後は上がるのですが、その前で一回下がる…そんな流れが多いように思えますね。


だから幼いボクにとっては違和感というか、コレまでの抜ける感じのハツラツとした感じがしなかったから好きになれなかったのかもと。

聴いているボクも40年が過ぎ、ようやくその良さを分かるようになりましたね。


南シナ海を走る船。

今日は漁船に混じり帆を揚げてセイリングするプレジャーボートを目にしました。

先日アップしたジブラルタル海峡でのアルバム『Citron』の全曲を口ずさめるみたいなコト書きましたが、長年好きではなかったこの曲「Sailing」でさえ歌詞を覚えている、というか口ずさみだすと、考えるコトなく歌詞が出てくるんですよね。

聴いた回数は「夏の扉」や「チェリー・ブラッサム」の10分の1にも満たない、いやいや、ホント聴いていなかったのに…と。

「私の愛」はムリなのに。





初っ端から毛かよッ、それも縮毛。

安心してください、流石のボクも陰毛は毛だけでもアップは致しません。

でも、それにしか見えないですが…。


なんだか加速度が過ぎすると言うか、髭がどんどん白くなっていくのですが。

何気なく触った髭。

まぁ、梳かしてバームを塗るなんて船の中じゃしないので、顔を洗ったままで自由気儘に生えているのですが、そんな中触れた髭の中に違和感が。


そう、自由気儘に生えているとはいえ、まぁそんなにあっちこっちではないはずなのに、なんか指通りがワルイと言うかなんというか。


んん?髭も枝毛?

そんな感じで探っていたら、なんだか毛並みとは違った方向の髭があり、摘んでみたらなんだか長いような。

鏡は見ておらず、手探りだけで。


摘んだ毛を引っ張っていくと、明らかに長い。

でも、摘んでいる手から離れたて、髭の先を触っても長いのが飛び出ている感じもなく。


また探り当てて、抜いてみたのが初めの写真。


かなり長くない?と思うワケですよ。

自由気儘に生えさせているとはいえ、週に一度くらいは1cmの長さに一応揃えてカットしているんですよ。

なのに?


曲がっていますが、長い方だけでも2cmはある。

更に短い方だけでも1cmはある…。

曲がっているトコなんかを考えたら4cmはある感じで。

ちなみに短い方、太い側が毛根側。

伸ばしても直ぐにこの形になるんですよね。

つまり毛根から1cmくらいのトコでカーブしているので、バリカンのアダプター1cmにして刈っても上手く刈られなかったのかなぁ〜と。


だから、この髭は途中から上向きにカーブしていて、他の髭に紛れて長く成長していたのかも。


それとも急に伸びた⁈

それもあながち考えられないワケじゃないんです。

左側の小鼻の上、左目との間くらいに、何年かに一度、急に2cmくらいの毛が生える時があるんです。


マジマジとは見なくとも顔を洗う時に鏡は見ますし、手で顔を洗うので、気付くはずなのに、ある日突然いるんですよ、2cmくらいの毛が1本。

コレはボクの中では前夜から今日に掛けて急に生えたヤツと思っているので、この髭もそれに値するのかもしれませんが。


でも、こういう突然変異的な…いや今回のは気づかなかっただけ?…ヤツって白髪ではないんですよね。

白髪の方が真っ直ぐと生え、毛も太いんですよね。

っていつからいたんだ、この縮毛は。

流石に顎に陰毛擬きを携えてはいたくないなぁ〜。



「Growing a Beard」The Beards

オーストラリアのコミック・フォーク・ロックバンドのThe Beardsが2007年に発表した曲。

基本彼らの曲は【Beard】髭を題材にした曲をばかりで、この曲はまさに髭を伸ばそうって曲。


鏡の中の自分を見つめるんだ

そこにあるべきものがないことに気づくだろう

男の顔がツルツルであってはならない

そんなの耐えられない、公平じゃない

だから俺は座って、待って、待っている

そうすれば事態は好転し始める

俺の顔から何かが突き出してきたら

それは俺が「髭を伸ばしている」証拠さ


俺は髭を伸ばしている

ずっと剃るのをやめていたんだ

俺は髭を伸ばしている

これ以上は望めないほど最高の気分さ

俺は髭を伸ばしている

俺の人生はこれから始まるんだ

俺は髭を伸ばしている

そして、君も髭を伸ばすべきだよ


髭が伸びれば、女の子にもモテる

車も手に入るし、家だって2、3軒建つだろう

みんなが俺を見て「あいつを見ろよ」と言う

「あいつは髭を伸ばした、正しい道を選んだんだ」ってな

俺たちが街を歩けば、みんなが立ち止まって見つめる

俺たちの顔にある、この立派な毛の束を

これこそが男のあるべき姿

俺たちはもう二度と、カミソリなんて触らない


って感じの内容。

まぁかなり偏った感じの歌詞内容ではありますが。


このPVは歌い始めはバンドメンバー全員がきちんと髭を剃った顔をしているのに、曲が進むに連れて髭が伸びていくのが面白いんです。

最後は明らかにつけ髭になのがちょいと陳腐な感じは否めないんですけどね。

中国の港を昨日夕方出港。

出庫した直後から霧が立ち込め…

少し晴れたりもしますが、基本的に視界不良。

今朝からはずっとこの状況。

真っ白で、全く前が見えない状況。

船橋からこのマストまでが約15m、そのマストさえも白い霧が掛かっていて、少しボヤけている状況。

暫くしたらマストはハッキリと見えましたが、その後また同じくマストがボヤけて…の繰り返し。

船橋から船の後ろ側を。

普段ならこの写真の真ん中あたりにメインマストが見えているのですが、すっかり霧に覆われて見えなくなっています。

船橋から70mくらいなんですけどね。

海を撮影してもこのありさま。

いや〜船を運航する身にとってはかなりイヤな状況。

風もイヤですが、前が見えないって…。

太陽も霧に包まれた感じでした。


坂本美雨×原 摩利彦「Fog」

2025年リリースのミニアルバム『Resonant Tales』から。


音楽家・原 摩利彦が全曲の作曲/編曲/プロデュースを担当。

イスラエルの空爆で殺害されたガザの大学教授で詩人のリフアト・アルアライールの詩にメロディを付けて歌唱した先行シングル「If I must die」をはじめ、坂本美雨が積極的に人道支援を続けるパレスチナ自治区ガザの人々に祈りを捧げた3曲を収録…とのことなんですが、そんな云々より、聴いてみてって感じ。

キレイな楽曲についつい聴き惚れてしまいます。


a child born, no father around

he was killed just waiting for the baby to come

mother shouts, “where are you son”

his flesh wrapped in a blanket


how can I sing

it's never the same


how do I hold onto hope

when the earth beneath is fading away

everything I ever believed

has turned to fog


“I'm scared” she was waiting for help

the world has heard, last voice of a girl

the tears of brothers the cries of mothers

do I live to see it dry?


how do I hold onto hope

when the earth beneath is fading away

everything I ever believed

has turned to fog


how can I sing...

never the same...

how can we live...

how do we hold...onto hope?