今日は節分ですね。
少し風は収まってきました。
船は台湾の南側のバシ海峡を抜け南シナ海へ。
乗船したばかりでまだまだバタバタしていて、気付いたらもうこんなトコ⁈って感じです。
風は強かったですが、速力はあまり落ちずに航行できていたからなんですけどね。
バタバタといってますが、イレギュラーなコトが結構起こっているので、通常の業務以外にその対応に終われている感じで。
乗って間がないので通常作業も色々勝手が分からない中、アディショナルな仕事が。
それでも船は動いているので、どんどん次の港に向かっているんですよね。
だから海がそこまで荒れていなくてヨカッタ。
荒れているとその対処に注力しないといけないし、揺れが激しいとアタマも回らないし。
いくら長年船に乗っているとはいえ、荒天にはカラダもついていかないですからね。
節分の為に購入していた福豆を乗組員に配りました。
豆撒きはしないですが、このイレギュラーなコトが早く収まるように、安全な航海となるよう福を招き入れるよう願いながら。
ただボクは年齢(数え)分食べるには量が多くなっているので、この一袋だけにしましたけどね。
「Mas Que Nada」Seiko Matsuda
『SEIKO JAZZ』2017年リリースのアルバムから。
「マシュ・ケ・ナダ(Mas Que Nada)」は1963年にJorge Ben Jorが作成、シングルリリースされたのち、Sérgio Mendesが1966年にカバーをして大ヒットとなり、Sérgio Mendesの代表曲の一つ。
そんな曲をJazz プロジェクトの第一弾として作成した『SEIKO •JAZZ』の中に収録。
ポルトガル語の早口な言葉を上手く歌っていますね。
日本の楽曲よりもキーを下げているコトもあり無理なく歌っている感じかします。
David Matthewのプロデュースによるモノで、大人ななった松田聖子の声を上手く活かしていますよね。
アルバム全体としてもアクセントとなる曲でイイ感じです。
ブラジルのスラングでマシュ・ケ・ナダ(Mas Que Nada)とは「なんてこった!」や「やなこった!」とのコト。
正直、今の船の状況、ボクの気持ちはなんてこった‼︎なんですよね。
ただ嘆いていても仕方がないので、今置かれた状況を受け入れて航海を続けるしかないんですよね。




