After the night shift | AREA73 MY NEXT THIRTY YEARS

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1973年出現、船長、だけど今は陸での仕事。
海に戻りたい坊主おやじの出来事、気になる事。

当直勤務のある部署にまた配属され、不定期で出勤の生活に久々にカラダがまだなれていない感じです。

日勤の時でも朝6時前には家を出なきゃならないし、帰りは夜9時周るんですよね。

夜勤の日は夕方出社すればイイですが、翌朝まで会社にいて、皆さんが出社する頃に流れに逆らって歩いて駅に向かう状況。


船での入出港の夜通しの作業とかよりは全然緊張感も異なり、体力的ににも精神的にも楽なんですが、なかなか徹夜も50歳ともなればタイヘンで。



いや出社は夕方なので、それまで休んでいたらイイのですが、前日は日勤なので陽のある時に起きていて、帰って寝たらフツーに起きますからね。

朝起きたのにまた寝るってワケにもいかないので起きていて、出勤の時間になって…。


上手くカラダを慣らしていかないと夜勤の時はシンドイし、夜勤明けの日もただ寝るだけになると時間のムダというか、何も出来ないのも勿体ないですからね。


前の時にはどうしていたのかなぁ〜とボク自身も思うんですが、微妙に前に当直のある部署に着いていた時とやや時間帯が変わっていて、まだ今回の出勤生活での流れがカラダに慣れていないので、なんだかって感じ。


取り敢えず夜勤が終わり電車に乗ったら、先日購入した英語の教材『Not too late!?』いつもキリのイイ日、なんなら1月1日とか、4月1日とかでないとなかなか事を起こせないボク。まぁ〜そうやってキリがイイに始めたってなかなか続かないんですけどね。…リンクameblo.jp

を聴きながら、小1時間揺られて帰ります。


東京からの下りの電車ですから、ほぼ座れるんですよ。

聴きながら…いや、ただ流れているだけですが、1センテンスが2分ほどの英会話をリピートにして、同じ内容をずっと流しています。

正直聴こう‼︎とはしてないです。

夜勤明け、徹夜明けでしっかり聴くなんてムリ無理。

だからただ流れているだけ。


座れるのだから眠ればイイのですが、それも出来ないのでスマホを触ってますから、こうやってブログ書いたり、色々な方のを読んだり。


コレが意外と家に着く頃には大体何の話をしているかは分かるようになっているんですよ。

もちろん一語一句聞き取れているワケではないですが、まぁ〜内容は分かるというくらいには。

あといくら聴いても分からないフレーズが残ってくるんですよね。


まぁ〜、どこまで役に立つのか、成果に繋がるのかは分からないですが、アラフィフ男子にはコレくらい緩くないと続かないですからね。


さてイイ天気だし、家に着いたら少し眠って、午後はちょっと走りに行こうかな。