南米はブラジル、アルゼンチンを周り、その後荒天を抜け南アフリカはダーバンともう一つの港に寄港、モザンビーク海峡をかすめ、モーリシャス島の南100kmを通り南インド洋に入り、赤道を越えて北インド洋。
そして航行の難所の一つマラッカ海峡を渡りシンガポールに辿り着きました。
いや〜改めて文字にすると、結構な航海なんじゃない?
もちろん航海計画を立て航行すべき航路を確認し、気象・海象状況を見ながら針路を取っていますが、改めて通ってきたトコを振り返るコトもあまりなく、文字にするコトもないので。
なんか意外とちゃんと航海士、船長やってんだッて⁈感じがしません⁇…とちょっと自画自賛。
着いたシンガポールはスコールに煙るビル群が船から見え
マリナーズベイの観覧車やビルも霞は気味。
そんな光景も一時で
夕暮れ時には雲は多いモノの、ビル群もハッキリと見え
マリナーズベイあたりも柔らかな色合いに。
沈む夕陽はコンテナターミナルのガントリークレーンが幾何学的なラインを描き、
コントラストが鮮やかな空に。
陽が沈むと
ビルの明かりが灯り、近代的な光景が浮かび上がり
マリナーズベイも水面に写る光りと共に、眠らぬ夜を予感させるような賑わい。
港の外に目を向けると、コレまた途絶えるコトのない行き交う船たちの灯り。
なかなかひと息をつくコトは出来ないですが、灯る明かりや行き交う船の明かりを見ていたら、南米から船を走らせてきたのがまるで嘘のように穏やかな光景。
日が変わる頃には船を出さなけりゃいけないんですけどね。
SING LIKE TALKING『THE REMIX OF SING LIKE TALKING』から「La La La 【Mozambique's Deep Afro Dub Mix】」。
「La La La」は以前に取り上げたコトがあったかと思うのですが、2000年にリリースされたRemix Version。
海外ではリミックスやアレンジ違いなどのバージョンの異なるモノを作成し、プロモーションに用いたりクラブでのクラブヒットからのチャートインを目指したりと、70年代後半から80年代当初に盛んになり始めていましたが、なかなか日本では馴染みがなかった中、SLTは早くからRemixなどの取り組みを手掛けおり、コレは日本でもRemixがようやく浸透し出した2000年にリリース。
SLTはそれまでにもRemixミニアルバムをリリースしたり、シングルのカップリングでもいくつかの曲のバージョン違いをリリース。
いや、彼らはデビューアルバムからしてバージョン違いの「Dancin' with your lies」を収録していますからね、1988年でしたっけ。
朝昼晩と様々な表情を見せるように、ボクはRemixとかバージョン違いは好きですね。
この「La La La 【Mozambique's Deep Afro Dub Mix】」はシングルリリースした「La La La」のアフリカンサウンドのアレンジを更に濃厚に、それでいてポップにアレンジされ、竹善の歌声をくっきりとさせた感じで、オリジナルとはまた違った良さがあるRemix。
♩ Oh my prayer for the sky








