La La La | AREA73 MY NEXT THIRTY YEARS

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1973年出現、船長、だけど今は陸での仕事。
海に戻りたい坊主おやじの出来事、気になる事。

南米はブラジル、アルゼンチンを周り、その後荒天を抜け南アフリカはダーバンともう一つの港に寄港、モザンビーク海峡をかすめ、モーリシャス島の南100kmを通り南インド洋に入り、赤道を越えて北インド洋。

そして航行の難所の一つマラッカ海峡を渡りシンガポールに辿り着きました。

 

いや〜改めて文字にすると、結構な航海なんじゃない?

 

もちろん航海計画を立て航行すべき航路を確認し、気象・海象状況を見ながら針路を取っていますが、改めて通ってきたトコを振り返るコトもあまりなく、文字にするコトもないので。

 

なんか意外とちゃんと航海士、船長やってんだッて⁈感じがしません⁇…とちょっと自画自賛。

 

着いたシンガポールはスコールに煙るビル群が船から見え

マリナーズベイの観覧車やビルも霞は気味。

そんな光景も一時で

夕暮れ時には雲は多いモノの、ビル群もハッキリと見え

マリナーズベイあたりも柔らかな色合いに。

沈む夕陽はコンテナターミナルのガントリークレーンが幾何学的なラインを描き、

コントラストが鮮やかな空に。

 

陽が沈むと

ビルの明かりが灯り、近代的な光景が浮かび上がり

マリナーズベイも水面に写る光りと共に、眠らぬ夜を予感させるような賑わい。

港の外に目を向けると、コレまた途絶えるコトのない行き交う船たちの灯り。

 

なかなかひと息をつくコトは出来ないですが、灯る明かりや行き交う船の明かりを見ていたら、南米から船を走らせてきたのがまるで嘘のように穏やかな光景。

日が変わる頃には船を出さなけりゃいけないんですけどね。

SING LIKE TALKING『THE REMIX OF SING LIKE TALKING』から「La La La 【Mozambique's Deep Afro Dub Mix】」。

「La La La」は以前に取り上げたコトがあったかと思うのですが、2000年にリリースされたRemix Version。

海外ではリミックスやアレンジ違いなどのバージョンの異なるモノを作成し、プロモーションに用いたりクラブでのクラブヒットからのチャートインを目指したりと、70年代後半から80年代当初に盛んになり始めていましたが、なかなか日本では馴染みがなかった中、SLTは早くからRemixなどの取り組みを手掛けおり、コレは日本でもRemixがようやく浸透し出した2000年にリリース。

SLTはそれまでにもRemixミニアルバムをリリースしたり、シングルのカップリングでもいくつかの曲のバージョン違いをリリース。

いや、彼らはデビューアルバムからしてバージョン違いの「Dancin' with your lies」を収録していますからね、1988年でしたっけ。

朝昼晩と様々な表情を見せるように、ボクはRemixとかバージョン違いは好きですね。

この「La La La 【Mozambique's Deep Afro Dub Mix】」はシングルリリースした「La La La」のアフリカンサウンドのアレンジを更に濃厚に、それでいてポップにアレンジされ、竹善の歌声をくっきりとさせた感じで、オリジナルとはまた違った良さがあるRemix。

♩ Oh my prayer for the sky