Randy Goodrum『WORDS AND MUSIC』 | AREA73 MY NEXT THIRTY YEARS

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1973年出現、船長、だけど今は陸での仕事。
海に戻りたい坊主おやじの出来事、気になる事。

Randy Goodrum『WORDS AND MUSIC』1994年の作品。
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ボクの中でもかなり上位ランクにはいるアルバム。
かと云って、いつも聴きたいわけではなく、なんだかふとした瞬間に聴きたくなる。
だから、船に乗っている時はCDを忘れてきちゃうと大変。
まず、半年は耳にすることができなかったから。
でも、今は便利に成りました。
ipodに収録していけば4000曲くらいは大丈夫だもんね。
むかしはCDを何枚も持っていったり、好きな曲をCDRに焼いていったり、大変だった

それが今や…、話がそれちゃいました。
Randy Goodrum‼
このアルバムは彼がこれまでに様々なアーティストに提供てきた楽曲を自らカバーしたアルバム。
彼の力の抜けた歌い方が、オリジナルアーティストとは違った雰囲気を醸し出し、全体的に柔らかい印象を与えるアルバムです。
オトナのアルバムって感じです。

01. 20/20
1984年、George Bensonのヒット曲。
名コンビのSteve Keepnerとの共作。
軽快なサウンドに、ザビのTwenty Twentyが印象的。

02. FOOLISH HEART
これも1984年のSteve Perryのヒット曲で、このSteve Perryとの共作。
Steve Perryの初めの印象は音楽的に共通点がないと感じたとか。
それなのにこんなに素晴らしい曲を作り出すとは…。
最後には共通性を見出し、各々の音楽感を尊重したんでしょうね。

03. BLUER THAN BLUE
1978年、Michael Johnsonのヒット曲ですね。
Randy Goodrumの代表作であり、情景、心情が綺麗に表現されていますよね。
Michael Johnsonもイイですが、Randy Goodrumバージョンもイイですよ。

04. I'LL BE OVER YOU
TOTOのギターリストSteve Lukatherとの共作のバラード。
Randy Goodrum自身、当初は驚いたそう。それまでTOTOはバンドメンバーによる楽曲しかレコーディングしたことがなかったから。
Randy Goodrumは優しく歌っていますよね。

05. YOU NEEDED ME
歌ってくれる人が見つからなかった楽曲だったとか。
それが、Anne Murrayが歌うことによりグラミー賞受賞となった曲。
ゆったりと歌うRandy Goodrumバージョンが新たな雰囲気を表現しています。

06. WHO'S HOLDIN DONNA NOW
David Foster Jay Graydonによるバラード。
DeBargeによりレコーディングされました。
彼らのバージョンと共にRandy Goodrumバージョンもボクのお気に入り。

07. REUNION
アメリカ元大統領、Bill Clintonと旧友のRandy Goodrumが、彼に捧げた歌。
このアルバムに初めてレコーディングされた曲。

08. SAVIN' IT UP
Michael Johnsonもレコーディングしていますが、Randy Goodrumのデビューアルバムになる『Fool's Paradise』に収録されていますよね。

09. TIME TO SAY I'M SORRY
08同様に『Fool's Paradise』に収録されていますよね。
AORのムードたっぷりのバラード。

10.SO SOFT,YOUR GOODBYE
カントリーギターリストのChet Atkinsが有名ですね。
このサウンドもChet Atkinsによるもので、それにRandy Goodrumが歌いれしたもの。
すっごく好きな曲です。

11.YOU NEEDED ME(DUET WITH NIKKI BRAUN)
ラストにNikki Braunとのデュエットバージョンが収められています。
05とはまた違った雰囲気でいいですね。

数々のヒット曲を送り出してきた彼。
セルフカバーにより新たな息吹が吹き込まれましたよね。
シンプルなアレンジを基調に楽曲の良さが更に引き出されていると思います。
ボクはホント好きな一枚です。

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