3度目の挑戦。
丁度この時期、古巣のSONYに戻ったコトもあり、さすがに世界は諦めたのかなぁと思っていたら、水面下の動き。
いやぁ、驚きました。
それもインディーズからのリリース。
日本ではレーベル無しで、ファンティックからの発売。
当時輸入CDを取り扱うレコード店でチラホラ見かけましたが、日本での認知度は低いですね。
がッ、このアルバムは凄い‼
“松田聖子”⁇なんて思っていたら大間違い。
こりゃあ、度肝抜かれた。
それを証明するかのように、ビルボードのダンスチャートでもコレまでにない上位ランキングを記録。
コレまでの2枚のSeiko名義のアルバムとも違う、かなりダンスフレバーを加味したアレンジ、曲作り。
「all to you」
ダンスフレバーに、琴の音をサウンドに載せていますね。
始めの日本語の囁きがドキッとします。
コレはビルボードのダンスチャートで19位。
「just for tonight」
かっこイイナンバーですね。
コンサートツアーでも披露されていて、PVも作成されています。
かなりセクシーな映像ですね。
コレもビルボードダンスチャートで15位を記録。
「I'm right here」
3連続のダンスナンバー。
どちらかというとこれまでの聖子ポップスに近いですね。
「never need another」
このアルバムの中の唯一のバラード。
でもダンスフレバーを基調にした重厚なアレンジ。
「let's fall in love again」
ハードなサウンドに可愛らしい歌詞が細かいビートに載せられています。
サビの上げ下げの歌い方がかっこイイ。
「everything I am」
コレも割と聖子ポップスに近い感じ。
サビの繰り返しが印象的。
「chameleon」
日本のポップスではない曲名ですね。
エキゾチックな曲名に反し、とってもキュートな曲。
コンサートでもダンスと共に披露ました。
とっても好きな曲。
「downtown tokyo」
ダンスクラブを設定にした異色のサウンド。
ボコーダーを使い、テクノサウンドを駆使したダンス色の濃いナンバー。
「ave maria」
クラシックナンバーをスクラッチを入れた、ダンスフレバー。
ラップの間奏はかなりかっこイイ。
「downtown tokyo(japanese)」
「all to you(japanese)」
「all to you(remix 4-5)」
「ave maria(wavemix)」
今までに無かった日本語バージョン、リミックスがあり、最高にFunkyなアルバムです。
インディーズからの発売が本当に口惜しい。
あえて、日本人英語を強調させ、和の音色を織り込みクラブシーンに殴り込み
松田聖子はちょっと…って人も一度聴いてみて‼
Seikoの新しいサウンドががっつり詰まってますよ。

