お読みいただきありがとうございます。こゆびです。
健康とお金の情報が大好きな50代。
家計簿と向き合うと落ち着く変人。
目下の悩みは進学校に通いながらも勉強に真剣になれない高3末っ子次男坊。
健康に自身のないアラフィフは心身健やかに次男の大学受験を乗り切れるのか?
昨日、一昨日と長年続けてきた生命保険を解約しましたよ、という記事を書いたのですが、これを書くにあたって昔使ってた通帳を引っ張りだしたんですね。
生命保険料の支払額を再確認するために。
そうして見た通帳には、忘れていた引き落とし項目がありました。
それは国民年金の納付です。
当時27才中卒アルバイターの私は、正社員になれないままカツカツの生活をしていまして
その少ない収入の中から国民年金を納めていたわけですが、これはなかなか大きな負担でした。
こんな私ですけど根は真面目なもんで国民の義務だからと納め続けてたんですけれど。
国民年金を納めていない人ってけっこういるみたいだぞ
と、未納滞納している人も多いと知ったのは結婚して第3号になれたとき。
私自身、二十歳になったばかりのころから数年は弟妹を扶養しなくてはならないこともあって、収入納付免除申請をしたこともありましたし
収入が少なく納付するのが大変な人が一定数いることは理解できます。
仕方ないと思う。頑張ってもどうにもならない時ってあるから。
もし、「そんなことない!本人の努力不足だ!」という人がいるならば、その人は恵まれているんですよ。親や環境や体力精神力に。
ですけどね、この通帳をみた時に思い出しちゃったんですよ。
少し前のことなんですけどショックな会話を耳にしたんです。それを思い出した。吐き出させてください。
100均で買い物していたら、近くにいた女性(たぶん親子)ふたりがこんな会話を
娘らしき女性「あれ、年金の督促状また来てる。うざい」
母らしき女性「んなもん無視しとき」
娘らしき女性「でも払わないと年取ってから困んね?」
母らしき女性「払ってももらえないんじゃね?無視無視」
悲しい気持ちになりました。
それと同じくらい腹も立った。
母親が娘に伝えることで、こんな最低のことってあります?
親子じゃないかもですけど。
そりゃあ、あのお嬢さんが年金もらう時はこれまでのお年寄りよりは潤沢な財源はないでしょうけど。もらえないと決めつけるのはあまりに勉強不足。
それに、自分が貰えないかもしれないからって払わなくていいってことじゃないですよね。
母ならば、娘のこれからを本気で想うならば、年金制度のことをしっかり理解してから話せよ、と。
納付は義務として果たした上で足りないかもしれないなら、それをどうやって蓄えるかを教えてあげればいいじゃない?
あんな言い方、未来は暗いって言ってるようなもの。
未来が良くなるも悪くなるも自分次第だと、今より良くなりたいならしっかり生きなさいと
あの二人が仮に親子でなくても、年長者ならば若者にそう伝えるべきじゃないんかい
などと、、、
熱くなってしまいましたが…。
思い出し怒りは少し鎮まってきました。
関係ない人なんだからこんなに熱くなんなくてもいいのに…
私のこういうところ自分でももて余し気味です。
