お読みいただきありがとうございます。こゆびです。

健康とお金の情報が大好きな50代。

家計簿と向き合うと落ち着く変人。

目下の悩みは進学校に通いながらも勉強に真剣になれない高3末っ子次男坊。

健康に自身のないアラフィフは心身健やかに次男の大学受験を乗り切れるのか?




今朝の情報番組で若者の間で狭小住宅が人気だと言っていました。


 番組内で招介されていた物件は9平方メートルで68000円のこぢんまりしたオシャレ物件。幅80センチという共用廊下などは体格の良い人は無理かも…という印象でしたが、駅近の他の物件より 3万円ほど安いこともあって大人気とのことです。確かに職場や駅に近ければ通勤時間や満員電車のストレスから解放されますからね。自分が住宅に求めるものは何ですかってところですよね。



 狭小住宅といえば、わが家の長男が住むアパートもここまでではないですが狭いです。


就職が決まり、 大学近くのアパートから職場近くのアパートへ引越したのが一年前の3月末のこと。

 引越し先は大都会ですが、アパート付近は住宅の多い落ちついた雰囲気の街です。外見も内装もしゃれた物件ですが、とにかく狭い。


 長男いわく、このへんの単身向けならこのくらいの狭さは普通だよ、と意に介してない様子。


はしごを使ってのぼった先にあるロフトこそ、寝られるだけのスペースがあるものの、 他は少しの家具家電を置いたらわずかな余白が残るだけというそんな物件でありました。



年度末の忙しい中での引越しでしたのでたった1日しか手伝えず、しかも翌日私は 4時起きで出勤せねばならず。


引越しを手伝うといっても、簡単に掃除をして荷物を搬入するのがやっとでした。


ほとんど片付けができない状態で帰らなければならない心苦しさは

これっきり東京の人になってしまうんだ、一緒に暮らすことはもうないんだ…というさびしさと交じり合って


子育ての最後なのにまともに手伝うことすらできなかったと、必要以上に自責の念にかられました。


長男本人はカラリとして湿っぽさなどみじんもなく、

さらには当時もう23才で、自分におきかえてみても23は大人であることは間違いないのに、です。


わたしゃ何をそんなにセンチメンタルになっているのだと無理矢理自分を笑ってはみても、しばらくはさびしい気持ちを払いのけることをできずにいました。



そんな引越しの日から一年。



就職して2年目の長男はオンもオフも充実した毎日を過ごしているようで、それらを私たちに報告連絡してくれます。

そこに心配する何かを見つけることなど困難なほど理想的な単身者(?)です。


それなのに私ときたら、長男を思えば少し切なくて寂しいのは変わらずで。




私は子供たちが小さな頃から、


好きなところで好きなように生きていけばいいよとそんなことを思っていましたし言葉にして伝えてもきました。



今もその思いは変わっていないのに、いざ本当に戻ってこないとなるとこんなにも寂しいものかと実感しています。まだ下の2人が家にいるのに…笑



今は家にいる下の2人も、近いうちに必ず我が家を出ていきます。


そうなったときに、陰りのない笑顔で見送れる私でありたい。

だけど今のままだと無理みたいです。





これ長男に買ったやつ

我が家の 一升炊きの炊飯器と比べると3合の炊飯器の小ささが可愛くてたまらん