葵 蒼空 小説家… 小説 メッセージ~信じるだけ~ -5ページ目

切らないで

楽しくない

友達もいない

休みはずっと一人でいる

生きてても死んでても一緒

誰か殺して…

こんな気持ちわかるとか簡単には言えません。

誰か聴いてくれるとか簡単には言えません。

きっと皆、一人だし考え方違うし、これは家族でもきっと一緒です。

だからあなたの気持ちがわかるなんて言えません。

生きててあなたが幸せになれる!なんて断言もできません。

きっと死にたいと思うほど自分を追い込んだ人にかける声は無いのかもしれません。

でも声に出さなくてもあなたが幸せだと思わなくても


あなたに生きてほしいと思う人はいます。

理由なんてそれぞれです。

好きだから!とか簡単にまとめる人もいればよくわからない理由を告げる人もいます。

どんな理由でもいいんですよ。

死ぬな!

そういってくれる人がいるならそれが赤の他人でも自らの命を切らないでほしい。

自分に価値がないと思っても生きていいんです。

はっきり言えるのは死ぬことよりあなたが生きることには必ず価値がある。

それだけ死ぬことには価値がない。

死をもって人を助けられることはないです。

残された人は鬱陶しくても生きていることに安心を感じるんです。


何をいってるかよくわかりませんがきっとそんなもんだと思います。

生きる意味は考えてわかるものではきっとない。

がんばれ!って言葉に負けないで!

生きろ!って言葉に負けないで!

何が何でも生きようよ!


書いたはいいが話しまとまらず😱

身体拘束

先月、父親が80歳で亡くなりました。

元々、心臓も悪いし脳梗塞の既往症もあったので大往生かと思ったのですがやはり納得が出来ない事も多々あります。

下痢で受診したのが入院する1か月前で多々、検査をして全く異常が無いとの事で薬対応のみで時間を費やしたがご飯も食べれなくなって入院する。

血液検査や大腸検査、心臓も調べたが異常が無いから来週には退院出来ると院長が話したその退院時期に危篤の連絡。

年齢的に何があるかはわからないがそれでも退院を示唆されていた日から数日で亡くなるのはおかしい。

入院してから見舞いに行った後に父親から聞いたのは病院の玄関まで歩けるから見送りに行ったことを看護士長にきつく怒られて勝手に歩くなと云われてトイレすら行けなくなっていたこと。

次に病院に行ったときには自分でははずせないオムツに変えられていた。

本人に確認を取ったというが本人は納得はしていない。

オムツにでたら連絡してください。で連絡しても定期時間以外は交換しないと看護も介護士も来ない、来てもちょっと待ってねっと一時間は放置。

父親の死因はバイ菌がからだ中に回ったとこ。

下痢の人間のオムツを変えずに放置したらバイ菌がより回りやすくないですか?

トイレに行けるし本人が希望もしてるのにダメだとベッドを拘束。

しまいには歩けて話せる人間を重病患者の部屋に移動して管理。

結果、本人がかなり弱気になってバイ菌に対する抵抗力も弱まる。

医療に対する知識が無くても死因はこうじゃないかと疑ってしまう。

看護士長が拘束の説明に言ったことは夜間に人数が少ないから勝手にトイレに行かれては困るとのこと。

病院側の理由で拘束が明らかですね。

死を止められなくても死を早めた事は間違いないと思われます。

亡くなって1ヶ月、入院して見舞いに行っても普通に話してた人間が入院して2週間持たずに逝く事を家族はなかなか受け入れられない。

身体拘束が必要なのはわかるがそれが病院側の人員体制が理由なのはおかしい。

ずっと悩み続けてしまうなかな?

父の誕生日に

先日、父の誕生日に


古い写真と家系図を一部みた。


藤原北家の名前が家系図にあった。


公家の血ひいてるやん!


びっくりした…


昭和15年に子どもの写真とってるってめっちゃ金持ちやん!?


あれ…


何処にあるの?


昔は女仲さんが家にいる家計だったらしい


ちょっと調べてみたいな?


お金より


家系図を知ることによって何かしら変われるかもしれない


北家の家系図には歴代の天皇の御名前も記されている。


なにか変われるきっかけにでも…