【「バカは風邪をひかない」のホントの意味】 | あわ先生

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  小林正観さん著より

【「バカは風邪をひかない」のホントの意味】

《「バカは風邪をひかない」の真実》

毎日「うれしい」「楽しい」「面白い」「幸せ」と笑顔で言い続けていたら、それを言う人、聞く人どちらも、どんどん元気になります。

風邪をひくことが少なくなり、ひいても熱が出にくい、早く治るようになります。

「バカは風邪をひかない」という言葉を、上のようなことを知ったうえで解釈すると、全く違う“真実”に気が付くことでしょう。

毎日、「楽しい」「うれしい」と笑顔で、人を憎んだり恨んだりせずに言い続けている人は、「お前には苦労がないのか」と言われます。

まさに「バカ」そのものです。

けれども「バカは風邪ひかない」のです。

それが事実であり、真実。

《自慢話は人を遠ざける》

すごい実力を持っているのに、「自己顕示欲」「復讐心」「嫉妬」を持っている人は、とてももったいないと思います。

どれほどすごい人物かというのは、自分でしゃべらなくてもわかる。

その人は寂しい人なのかもしれません。

自慢話ばかりだと、人が遠ざかってしまいます。

《何度も会う人》

一度ならず、二度、三度と会う人とは、何か計り知れない「因縁」があるものです。

そう思って、その一人一人と接していくと、大変面白く、また人生も奥深く、興味深いものになっていくことでしょう。

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毎日「うれしい」「楽しい」「面白い」「幸せ」と笑顔で言い続けている人は、機嫌のいい人。

機嫌のいい人は、機嫌がよくなるようなことが毎日起こるのではなく、自分で自分の機嫌を取るのが上手なだけ。

いつも上機嫌でいると、「この苦労知らず」とか、「極楽とんぼ」、「世間知らずのボンボン」などと非難される。

しかし、誰にでも平等に嫌なことは起こる。

上機嫌の人は「嫌なこと」を「楽しい」や「面白い」に変換しているだけ。

そして、そのうちに、嫌なことを忘れてしまう。

それが、「バカは風邪をひかない」のホントの意味。 

他人の自慢話を好む人は、世間に一人もいないと言っていい。

だから、いえばいうほど嫌われる。

その根本にあるのは「人に認められたい」という心理。

斎藤一人さんは、「自分のことをほめると自慢話をしなくなる」という。

「今日はよく頑張った」「ここまでできる俺ってエライ」「(席をゆずったりしたとき)よくやった!すごいぞ私!」等々。

自分で自分をほめまくって、自慢話を回避しよう。

約80億人が住むこの地球で、実際に会ったことがある人はごくごく少数の人たち。

しかも、その中で、二度、三度、会う人は、ほんのひと握り。

それは、輪廻からすると、すごいご縁があるということ。

何回も、何回も一緒に生まれ変わっているからだ。

お釈迦さまはそれを「対面同席五百生(どうせきごひゃくしょう)」といった。

今、目の前にいる人は、過去世で五百回を何らかの形でともにしている。

何度も会う人とのご縁の不思議に感謝したい。


◇白光の誓い◇
 
自分を愛して、
他人を愛します。
やさしさと笑顔をたやさず
人の悪口は決していいません。
長所を誉めるように努めます。
 
 
 【斎藤ひとりさん公式ブログ】

https://ameblo.jp/saitou-hitori-official/entry-12865278858.html

「受け入れ」「認め」「許し」「愛する」


   ◇淡島商店◇
 
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