【惜しみなく与える人】 | あわ先生

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☆常岡一郎一日一言☆
   常岡一郎さん著より

【惜しみなく与える人】

けち、出し惜しみ、出ししぶる。

これは愚かな人である。

自分の運命を曇らせている。

ちぢこまらせている。

この世はすべて出したものが自分を守るのである。 

汗を出せ。

力をしぼれ。

心をくばれ。

それがやがてゆり戻される。

その鮮やかなくり返しが、新陳代謝の鮮やかさとなる。

これほど天地のめぐみを呼び出す生き方はない。 

摑(つか)む。

惜しむ。

しぶる。

滞る。

なまける。

欲に溺れる。

これは自分を粗末にする生き方である。 

己から出たものは己にかえります。

人の世は、その人の出したものが形見として残ります。

これが宇宙の法則です。

現在の自分の全体は、過去において自分の出して来たものの記念の姿です。

人はともすれば物が人を守ると思いがちです。

しかし、そのものが守るのではありません。

天の理に添わなかったら、物は何の役にも立ちません。

天の理に逆らってつかんだ物は、かえって身を滅ぼすことがあります。

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「魅は与によって生じ、求によって滅す」
(みはよによってしょうじ、ぐによってめっす)

という無能唱元師の言葉がある。

魅力というのは、与えることによって生じる、ということ。

人間として一番魅力的な人は、「また会いたいなぁ」と思わせる人。 

その反対に、 「会うと嫌な気分になる 」ような人とは、二度と会いたくはない。 

また会いたいと思わせる人は、与える人。 

魅力ある人は、見返りを求めず、惜しみなく与える。 

与える人は、得をさせる人だ。

二度と会いたくない人は、奪う人。 

奪う人は、自分のことばかり考えて、ケチくさい。

奪う人は、損をさせる。 

この得をさせたり、損をさせたりするのはお金のことだけではない。 

得をさせる人は、「優しい言葉」や「気遣いある言葉」という「愛語」や、思いやりや、人を和(なご)ませる「笑顔」がある。 

情報や、アイデア、発想や構想、なども聞かれれば惜しみなく与える。

得をさせる人は相手を喜ばす。 

損をさせるけち臭い人は、感謝もしないし、返事や、挨拶も出し惜しみをする。 

損をさせる人は相手をがっかりさせる。

惜しみなく与える人でありたい。


◇白光の誓い◇
 
自分を愛して、
他人を愛します。
やさしさと笑顔をたやさず
人の悪口は決していいません。
長所を誉めるように努めます。
 
 
 【斎藤ひとりさん公式ブログ】

https://ameblo.jp/saitou-hitori-official/entry-12865635040.html

「受け入れ」「認め」「許し」「愛する」


   ◇淡島商店◇
 
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