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あひる保険ドットコム 兵庫県の保険代理店

そうだったのか!みんなで学べる保険講座
元外資系保険会社社員の日記・かわら版
兵庫県西脇市で、アフラック募集代理店をやっています。



胆管がん初の労災認定へ 大阪の印刷会社3人、原因特定待たず救済

こんにちは。

以前私も7/17に、【胆管がん】ご遺族の方が労災申請されました という記事を書きました。

これは印刷会社の従業員の方々に、胆管がんの発症が相次いでいる問題でした。あれから、一連の報道によると厚生労働省は昨年の12/11に、印刷業関連で新たに4人が労災申請し、申請が計56人(うち35人が死亡)になったことを明らかにしていました。

このMSN引用記事に、”がんを引き起こす原因は解明の途上だが、職業性疾病が疑われる労災認定をめぐり原因物質の特定を待たずに結論を出すのは異例。”とあります。

これまで胆管がんで認定されたケースはなかったのですが、やはりお国も”アスベスト被害”の件が教訓となっているのでしょうか。

労災認定される・されないでは、治療費や休業補償など天と地の差がありますからね。残念ながらお亡くなりになられた方は遺族補償(年金・一時金等)や葬祭給付となってしまいますが・・・。

まだ3名の方の件だけですが、良い判断だと考えます。
何はともあれ、ヨカッタ、ヨカッタ。

それでは また。


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こんにちは。

世間的には今日から、仕事始めの方が多いのでしょうか。

さて、本日の朝刊を見ていると『生命保険料 値下げへ』という記事が載っていました。「あれっ まだ正月ボケしてるのか?それとも誤植か?」と思ってよく見てみると、もう来年4月以降のハナシでした(苦笑)

生命保険料値下げへ 来年4月以降、運用利率の規制改定

と言いますのも、今年4月から生命保険の保険料が値上がりする方向だと言われていたからです。なので見出しに逆のコトが書いてあったので、驚いた次第です
(;´▽`A``




保険料の決定は、基になる三要素(予定利率・予定死亡率・予定事業費率)からなり、今春にはその中の、予定利率の見直しがされるからです。

その予定利率算出基礎となるものに、標準利率というものがあり、現在の1.5%から1.0%となるために、それに応じて予定利率が下がるのです。

予定利率とは、保険会社がご契約者から支払われた保険料をもとに運用を行い、あらかじめ一定の収益を見込んで保険料を割引く割引率の事を言います。つまり、予定利率が高ければ保険料が下がり↓ 低くなればアップ↑します。 


標準利率とは、保険会社が保険金支払いに備えて積み立てる責任準備金を適正な水準を保つための計算に使われる利率の事。標準利率は、10年物国債の過去3年または10年の平均利回りのうち、低い値を基に金融庁が算出する仕組みになっています。

保険会社が標準利率を守らないと、結果契約者に実現不可能な利回りを約束することになる可能性があり、経営の健全性を損なうのを防ぐ目的があります。

長期に渡って低金利が続いていましたからね、ルールに則れば保険料値上がりするのは、仕方のないハナシでもあります。もちろん低金利も全てが悪ではなく、住宅ローンなどでかなり恩恵を受けた方もいらっしゃるでしょうしね。

話は若干それますが、年末に安倍政権が誕生し、市場が株価上昇・円安という動きを見せていますので、保険料アップの件は、なんともタイミングが悪いなぁと感じられます。

戻りまして、今回の新聞報道は、その(標準利率の)ルールを来年4月以降に改定しようというものです。標準利率が(アップの方向で)改定されれば予定利率もアップするので、それに伴い保険料が下がるということを指摘しています。

簡単に言ってしまうと、このまま生命保険料が割高になってしまうのが続けば、特に貯蓄性の高い商品が以前より売れなくなります。そこで標準利率の計算方法を変え、「生保離れ」が起きるのを防ごうという考えです。

ただし、”予定は未定”とよく言ったもので、記事は来年4月以降のハナシですから保険料が下がるかどうか、まだわかりません。ついでに申し上げると、今年の4月の保険料アップのハナシも決定ではなく、あくまで予定だということです。

先ほど申し上げましたが、保険料決定には他の二要素もありますので。

「駆け込みだぁ~」「待ったほうが良い」「いらない」・・・etc。

ここ何ヶ月かは、いろんな立場の人がいろんな事を言うと推測されるので、それらにあまり振り回され無いほうが良いかもしれません。

ただ、情報として持っとくと、違った見方が出来るのではと思い、記事にしました。

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※2013年1月7日現在 新聞報道を基に書いた個人的な記事です。2013年4月の保険料アップの件は、保険会社によって対応は異なると思われます。
また、積立利率変動型などの商品でないかぎり、既に加入している保険の利率が引き下げられることはありません(保険会社が破綻しそうな場合を除く)。
こんにちは。

今年を総括してみると、「がん」について多くのことを学びました。いや、深く考えさせられたというべきでしょうか・・・。

ワタクシがこんなコトを言うと、「保険を売ってんだから、当たり前じゃない!」というお言葉をいただきそうですが、机上論のみならず、現場でさまざまな経験をさせていただきましたので、大事なコトが見えてきた1年でした。

さてタイトルの件ですが、東京都日の出町においては、がんの治療にかかった健康保険適用内の自己負担額を助成しています。まあ言うなれば、治療費が無料になるというコトです。(居住年数等、条件あり。詳しくはリンク先をご参照ください。) 

がん医療費の助成制度

加えて申し上げると、日の出町は75歳以上の医療費ならびに人間ドック代(75歳のみ)も無料です。




がん治療費の不安が少なくなれば、それだけ治療に専念できますし、社会復帰に関し大きな支援となることでしょう。

もちろん、良い制度であることに間違いなく、全国的に広まってくれればと思いますが、自治体には大きな負担となるわけで、なかなか難しい思われます。

ワタクシが何を言いたいかというコトですが、治療費の支援があるにせよ、これは「がんになった後」の話でございます。

現在、日本人の2人に1人ががんになると言われておりますが、保険や自助努力の貯蓄(額)など、がんに対する備えも重要ではあります。

しかし、それらも所詮「後」の話であり、大事なのは、さんざんこのブログで申し上げている『がん予防』の意味での、”がん検診”に行く事だと考えます。

これに関しては、来年以降も対面させていただいた方ならびにブログでも、言い続けて行くと思います。

それでは また。


ひょっとして、これが今年最後の記事なの?
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