伊勢志摩鳥羽旅行⑦(男前の彼と、豚に真珠) | やさいのほとり

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40代後半に離婚しました。
元主婦がなんとか再就職して自活。(現在は50代)
涙あり笑いありの再出発日記です^^

ブログはゆる~い駄文かな。(短歌は力入れてます)
多くの方に読んでいただけたら嬉しいです。

朝に激弱で、温泉イマイチなわたしが、朝6:00前にアラームを掛けて、いそいそと大浴場に向かうだなんて!

 

パール風呂の威力、恐るべしです。

 

6:05「一番乗りかな♡」と思いきや、10番乗りくらいでしたあせる

大浴場に置かれたミキモトコスメティックスの使用感が良かったので、お土産にホテルの売店で買いたいと思っていました。

ふと、アメニティーのパッケージを開くと、下方に値段が記載されていました。

 

わたしが最も気に入って買おうと思っていたローションが、12,100円でした。

 

60歳ともなれば(若くても美意識の高い女性なら)普通の価格帯なのでしょう。

 

しかしドラッグストアコスメ派(いつからこんな流派に?)のわたしには高過ぎる価格です。

 

この値段にも驚きですが、そのローションを惜しげもなく置いてくださっているホテルに一流感をおぼえました。

 

他に、保湿クリーム16,500円、クレンジングクリーム7,700円、クレンジングフォーム7,700円なことがわかりました。

 

 

「すご~い。お風呂場で自由に使えた化粧品が12,000円だった~」

 

ホテルの気前良さを語るつもりで彼に話すと、

「じゃ、それ買おうか?そうしよう」と間髪入れずに言ってくれたことにもビックリです。

 

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実は前夜、お土産の下見で、一緒に売店に行ったんですね。

 

思ったよりコンパクトな売店で、お菓子やお酒類もちょこっとでした。

そんな中、ミキモトの商品が置かれていました。

 

また、ガラスケースの中にはミキモトパールのアクセサリーも置かれていました。

 

彼が手招きして、「このネックレスなんかどう?」と聞いてくれました。

 

彼の気持ちは心から嬉しかったのですが、ペンダントヘッドの枠に一粒パールが揺れるデザインは、

奇遇にも、若かりし頃、元夫が買ってくれたのと激似なデザインでした。

 

(無いわ~)と心で思いました。

 

他にもいくつかパターンがありましたが、わたしがネックレスに全然気が無いことがわかると、彼は「これなんかどうかな?」「何かプレゼントするつもりだから言ってね」と声掛けしてくれました。

 

なんて素敵な彼氏くんでしょう飛び出すハート

 

これだけ贅沢をさせてもらって100%満足しているというのに、さらに喜ばせようとしてくれるのです。

 

しかしわたしの物欲の無さも本物なのでした。

 

しかしあまりに辞退し過ぎるのも張り合いが無いはずなので、なんかもっと手頃なのを・・・と思ったら、

ちょうど良いのがあ~るじゃありませんか爆  笑

 

自分でもすぐに買えそうな価格帯のイヤーカフがあって、パールの付いたデザインがめちゃめちゃ心にヒットしました。

 

「これが良いな!!

 

「でも、これ片方だけど」

 

「良いの。片耳だけに着けるのが粋なんだ」

 

「そうなんだ~」

 

 

イヤーカフが、昭和な男性や保守的な男性ウケしないことは知っていました。

(見慣れないデザインや、着ける位置にギョッとするみたいですね)

 

しかしわたしは彼とのお出掛け中、何度もイアリングを紛失しているのです。

日差しを浴びまくるデートが多いことから、帽子をかぶるようになって、

帽子を繰り返し着脱しているうちに、どこかに飛んで行ってしまうのです。

 

その点、イヤーカフは落ちないので安心です。

 

ピッタシカンカン(←古っ)な望みのアクセサリーが見つかって、大満足なわたしですニコニコ

プレゼントって、つくづく値段じゃないですよ(個人の感想です)

 

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そんな前段がありまして。

 

朝食後に彼が「売店に行って、昨日見たアクセサリーを買うよ。それから、その化粧品も買うよ」と言ってくれました。

 

めちゃめちゃ恐縮でしたが、きっと彼は予定したよりわたしが肩透かしなほど安いアクセサリーを選んだので、化粧水で補おうとしているのだと思いました。

 

ここは甘えることにしました。

 

お店の方が12,100円の化粧水をウィンドーとは別の場所から出してくださり、

「これでお間違いないですか?」と確認した時、

 

やさい「はい。入浴場にあった、とろみのローションですよね」

 

この一言が事態の分かれ目になりました。

 

「いえ、浴場のはこれじゃなくて、こちらになります」

 

と、「しっとりローション」を新たに出してくれました。

 

しかしわたしは知っていました。

お店の方が知らないだけで、入浴場には「とろみ」のローションも確かにあったのです。

 

入浴場でわたしは両方を塗り比べて、「とろみのほうが断然良い」と確信していたのです。

値段も倍以上するのですから当然ですよね。

 

しかししかし、わたしには言えなかった泣

 

「いえ、こっちのです」と言ったら、倍以上する方のを買ってもらうことになるので。

 

彼は最初から高い方のを買ってくれる気満々でしたが、

わたしには言えなかった。

 

なんて奥ゆかしいワタクシでしょう(タイトルは豚に真珠豚ですが)

しかし、わ~い爆  笑

 

物欲が無いつもりでいましたが、やっぱり嬉しいものですね。

とろみ→しっとり に格下げになって、値段も半額になったローションですが、

いつものドラコスよりは格段にバージョンアップです。

 

旅行後、毎日楽しく塗っています笑

 

⑧の朝食へと続きます