昨秋軽井沢で会ったAさんが今でも毎週動画を送ってくれる継続力?がすごいです。
わたしの返信は、トークを押すと出てくる小さな顔マーク(うっすら微笑んだのや親指を立てたの)だけなので、
いつ途絶えてもおかしくないのです。
「火曜」は他の曜日に変更されることもあれば
「歌謡」はシティポップ中心だったのが、クラシックのピアノ演奏やオケ演奏へと変遷したりしています。
これが厳密だったらちょっとコワいですが、どちらも微妙にはずれているのがいいところです。
シティポップはさほど興味ありませんでしたが、
解説を添えてくださっているクラシックは、途中からためになると感じるようになりました。
(当初は申し訳ないですが、趣味の押しつけ?と思いました)
最近は「え~、知らなかったすごい!」と感動する動画も多く、世界を広げてもらっている感じです。
ここまでくると、Aさんはわたしを喜ばせたくて完全に見返りを求めずに送ってくれていそうです
(と勝手に思い)わたしもテイカーに徹しています。
Aさんがなぜかわたしを気に入ってくれていることは知っていますが、
思わせぶりなことはしていませんし
(これが自分の免罪符)
視聴するのもギリギリ月曜日です。
しかし厳密に言えば、先日長文のメッセージが添えられていたので、
「わたしその後も恋活を頑張ってます☆」と記したうえで、
(これが最後になる気がして)お礼にお気に入り曲の動画を送りました。
しかし「恋活頑張っているんですね」というお返事とともに、何事も無かったようにショーは続いています。
Aさんには娘さんが居ますが、何の見返りもなくパパが娘に送るような感覚なのでしょうか。
(↑の推測は図々しいとしても)
顔マークのリアクションだけでも、「送る喜び」というのは存在するのかもしれません。
Aさんもわたしもそのような年齢なので。
何かの番組で高カカオチョコが血糖値を下げて太りづらくする検証をしていました。
わたしの食欲(と飢餓感)がそれを許しません。
夕食後にグラノーラ以外これらすべてを食べてしまいました。
(さらにクッキーひと箱)ゾゾッ![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![叫び](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
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