“昼間のような明るさ”の照明&パン祭り | やさいのほとり

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40代後半に離婚しました。
元主婦がなんとか再就職して自活。(現在は50代)
涙あり笑いありの再出発日記です^^

ブログはゆる~い駄文かな。(短歌は力入れてます)
多くの方に読んでいただけたら嬉しいです。

 
洗面所(お風呂場とのユニット)の照明が切れたと思ったら、部屋の照明も薄暗くなりました。
切れ始めたら一気、壊れ始めたら一気。
家電製品でもあるあるですね。
 
前回取り換えたのはいつだっただろう?
あまりにも遠い記憶で、どんなのを買ったらいいかもわかりません。
かろうじてワット数だけひかえていきました。
 
売り場にはタイトルどおり、「昼間のような明るさ」がうたい文句の照明があって、なんとなくそれを買ってしまいました。
わたしはよく本も読むし、ネットの活字を見ることも多い。
明るいに越したことはないよね~と思ってしまったのです。
 
じゃあ、お風呂場は?
お風呂場はさすがに暗めのほうが落ち着くしムードも出るのでは?(←ふつうはそう考えますよね)
 
なのに、なぜかこっちも「昼間のような明るさ」を買ってしまったんです。
なぜだろう?(どんだけネアカ?)
付け替えたら「明るっびっくりキラキラ
 
その目も眩むような明るさに大笑いです。
写真だと全然暗い感じですが、とにかく「昼間のような明るさ」は嘘ではなく、なんなら「昼間より明るい」です。
 
こちらも「昼間より明るい」です。
そして、ちょっとだけ後悔です
(明るいにもほどがあった)
 
まあしょうがないです。
次に付け替える時まで、明るく生きていきます。
 
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パンをたくさん買ってしまいました。
フランス食パン、コーンマヨブレッド(しょっちゅうリピート)
 
近所のパン屋さんのパン耳は、安売りすることなく、むしろふつうより割高です。
だから恥かしげもなく堂々と買えるのです。パン耳は美味しいです☆
 
コストコのベーグルも買い続けています。
大きいのが6個入り645円。
これだけでもじゅうぶん安くて価値がありますが、現地ではもっと安いんですね。すごいです。
毎日が、なんだかとにかく明るく幸せです
 

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