マイナポイントを一瞬で使い切る(ふるさと納税) | やさいのほとり

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40代後半に離婚しました。
元主婦がなんとか再就職して自活。(現在は50代)
涙あり笑いありの再出発日記です^^

ブログはゆる~い駄文かな。(短歌は力入れてます)
多くの方に読んでいただけたら嬉しいです。

連休初日は前日の化粧を落とすことから始まりました。
いつものことなんですが(最悪だ~)
 
それに10時台に起き&その後もうとうとして、半日以上無駄にしてしまいました(最悪だ~)
 
それでもなんとか気を取り直して、ふるさと納税に挑戦することにしました。
挑戦というのは大げさですが、まずシステムの理解からです。
住民税の先払いという感覚でしょうか?
 
使用したのは「さとふる」というアプリです。
ペイペイアプリを連結させて、先日付与されたマイナポイントを早速使い切りました。
 
わたしの年収では寄付限度額もそう多くありませんが、
ポイントだけでは足りず、チャージしていた分も使いました。
かくして「15000ポイントをどう使おう」という先日のワクワクは一瞬で終わりました。
 
その分返礼品選びを楽しみました。
それにしても選ぶのに時間をかけ過ぎました。
 
自治体数も途方もない数にわたると思いますが、その分返礼品も多岐にわたり、カテゴリーも見切れないほどです。
そして見始めたら止まらない!
時間ドロボーとも言うべき底なし沼でした。
 
それでも3つの自治体に寄付できたので満足ですし、返礼品も楽しみです。
 
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その他にしたことといえば、NHKの「欲望の資本主義2022 メタバースの衝撃 デジタル経済のパラドックス」を視聴しました。かなり衝撃的な内容でぐいぐい引き込まれました。
 
バーチャル世界がすごい勢いで普及していくようですね。それとともにデジタルマネーの勢いも増して、通貨の概念や物価という概念さえも変わる時代が来るらしいです。(解釈と要約の仕方が間違っていたらすみません)
 
世界中のキーマン的人物やアナリスト、学者・・・いろんな立場の人にたっぷり取材をしていて説得力がありました。
個々のインタビューだけでは難解でわかりづらかったことも、複数のインタビューを聞くことで、何が起ころうとしているのか、うっすらとイメージできました。
 
100歳まで生きてしまったら年金と現在の貯蓄くらいでは足りないので、積立NISAなんかもこれから調べて、細々と個人運用でも始めようかと今更ながら思っていたところですが、
時代の先の先の先を見通したり、世界に新しい仕組みを仕掛けていくような方々からすれば、シーラカンスか?ってくらい遅れた意識なんだろうなと思いました(汗)
以前娘からプレゼントしてもらったローソンギフトカードでの買い物品です。
載せるタイミングを逸していましたが「今でしょ」と載せました^^
 
それではまたです
 

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