六角の角に鉤を差し込む穴を開けるためのアタリをとり(少し削る)



そこに穴を開け



細いヤスリを入れ、ひたすら削り…



鉤を差し込む穴を開ける。

ここまでの作業が1週間かかってしまった。

電動ルーターを使えば早いだろうな…
購入を考えるかな…





少し嵌め込んだ感じ

だいぶ十手らしくなってきました。


これが毎回の悩み処…鉤の位置。

先生からいただいた貴重な「一角流十手見取り図」を参考に製作しているのですが、手で持つところが94㎜と意外と短い。

現代人との体つきの違いなのか?
これが武術の妙技なのか、真意を読み取ろうとして図面とどれだけ対峙したものか。

もう迷ってもしかたなく、今回は94㎜、図面の寸法で鉤をつけようと思う。

昨日ギター工場さんに見学させていただき早速いろいろ見習うことに




整理、整頓…基本ですね。
必要なものをすぐ手にとれればそれだけ作業は早くなる。

ここで閑話へ…





このギターのパーツが置かれた部屋は温度と湿度が管理されていて音楽を流し、絶えずギターのパーツに聞かせている。

そうすることで木材が振動して完成したギターの“鳴り”が良くなるそうだ。

何だか胸にしみる…

次、身と鉤の接合します。



十手の身に下穴をあけ、タップでネジ山を切り




尾をつける。




なんとかここまで進んだ。

十手とは関係ないけど今日は少し遠出
岐阜県のギター工場の見学をさせていただいた。

小雪がちらつく中訪れたのは、多くのミュージシャンが愛用することで有名なハンドメイド・メイドインジャパンのギターメーカー

ハンドメイド・メイドインジャパン

作り手としてはやっぱりこれだと思う。




黙々と作業する中、本当に興味半分でお邪魔してしまいました。







いいものを作る…簡単な事じゃないと思う。