誕生日、それは産まれた日の事です。 | 酔いどれアングラーyota の日常

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新潟の海を彷徨う酔いどれアングラー

今から〇〇年前。

記録に残る豪雪の年の1月2〇日。

その後、新潟の釣り師に恐れられる、ある男が産まれました。


意気揚々と寺泊の遊漁船に乗るためにやって来た釣り師は、乗船前から〇〇〇を飲んでいる男を見かけ、落胆のため息をつきます😞。


青物が釣れているって情報を頼りに、新潟のサーフにやって来たアングラーは駐車スペースに停まっている、どぶねずみ色のミニバンを見て、情報はガセネタだったと知ります😿


新潟の海を彷徨いながら、暗黒のフォース、どす黒いオーラ、碇シンジ君をも凌ぐATフィールドを出したり、展開したりして魚🐟️の侵入を許さない(たまにはそんな結界じみた所にやって来る勇者の様な魚🐟️も居ますが)男はそんな日に産まれました。


シカーシ🙀

そんな男の誕生日を祝ってくれる人もいるのですよ❗




蝋燭が燃えています🙀




これはクマ🐻ちゃん❓

バースデーケーキ🎂なんて、多分半世紀ぶり位ではないでしょうか?

何時ものスナックのママさんが、「絶対来てね」て言われた夜です。




ありがたい事ですね。

さて、積雪はどんな物かな❓
あまり沢山積もるのも困りますが、もう少し積もって貰わないとスキー場もそうですが、春先の水不足も心配な、新潟の海を彷徨う酔いどれアングラーのyotaなのです(´- `*)