戦意喪失 | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。

今日は、いのぶがもうじき帰宅しますので、返信をさせていただく前に、記事を先に投稿させていただいております。申し訳ありません。おじぎ

いつも、コメントを有り難うございます!おじぎ


義家から、入院したことを、また、言われた、話です。

今回の入院は、他言はしないこと!と、いのぶに言い渡してあった。

特に義家共には。


「入院の保証人は、また、義姉に頭を下げたんとちゃうん?そうやったら、ばれるやろ」と、思われる方々もおられるかもしれませんが、緊急入院で数日間ということで、保証人になってもらえる人の了解を得ていれば、アタシが書いても良い、だったので従姉に頼んだ。


だが、先週の週末、義家から、数日前の記事に載せたが、色の入院費の支払いのことで、“みーのいっちょかみ”話がからんで、(この話は、ちょっと置いといて)


「とらのとこが最近、ずっと、お金を出してくれてんねん、そやから、長男のオマエも出さんかい!」(言い方は、うさ流に変換)


、義家から、いのぶへ電話電話がかかって来た。

その時に、今は、余分な援助は出来ない、の話の流れになり、いのぶが何を思ったのか、アタシに口パクで、『にゅういん、いうて、いいか?』と、聞いてきたので、お金のこととなりゃ、「義家に、もぉ、お金を出せるかい!」との怒りになり、大きく”と頷いた。


そして、「うさが入院していた」を、いのぶがお袋に言った。

ら、

「またかいな、うさちゃんは弱い子やな、とらの嫁さんもマミも、お産の時しか入院してへんけどな」

デコルテ。

元気なアタイだと、


「ナニ抜かしとんねん!みーも、マミも病気になる要因があるかぁぁぁ」

「金を出すのは長男のとこばかりやー!あんたらの生活費を賄うために不自由な身体で、稼いでんねん!」

「病気にもなって当たり前や!って、みんな言うてくれてんねんから!」

と、言いたい衝動にかられ、元気だといのぶに八つ当たりもするやろうけども、迷惑をかけた身、借りてきたネコのように、しおらしくしといた。

あ、でも、とよさまに言うたと仮定して、アタシが、「実家のお墓に入りたい」と、言うた時みたいに、「“病気にもなって当たり前や!”って、そんなこと、誰が言うているんや、お母さん会うてみたいにぃ」と、また、とよさまが言いそうやけど。(笑)


随分前に、とよさまがアタシのことを、“もらいそこのうた嫁”と、いのぶに言い、憤慨も落ち込みもしたが、やはり、姑の立場で考えると、“嫁が病気がちだと、息子に負担がかかり可哀想や!”になるんやろうから、“もらいそこのうた嫁”は、あながち間違ってはいないのかもしれないなぁ、と、思う。あせ~!


まぁ、喋って、よー、稼ぐ嫁やけど。(爆)

明日は、お昼過ぎに仕事を終えて、元気が出るようにと気遣っていただき、いのぶに内密での音符楽しい、嬉しい、美味しい音符の予定でございます。


元気の素になれば、と思います、が、4,440円の美味しいオイチー*(Duffy)の贅沢は、貧乏所帯には痛いです。(苦笑)