今日は、いのぶがもうじき帰宅しますので、返信をさせていただく前に、記事を先に投稿させていただいております。申し訳ありません。
いつも、コメントを有り難うございます!
義家から、入院したことを、また、言われた、話です。
今回の入院は、他言はしないこと!と、いのぶに言い渡してあった。
特に義家共には。
「入院の保証人は、また、義姉に頭を下げたんとちゃうん?そうやったら、ばれるやろ」と、思われる方々もおられるかもしれませんが、緊急入院で数日間ということで、保証人になってもらえる人の了解を得ていれば、アタシが書いても良い、だったので従姉に頼んだ。
だが、先週の週末、義家から、数日前の記事に載せたが、色の入院費の支払いのことで、“みーのいっちょかみ”話がからんで、(この話は、ちょっと置いといて)
「とらのとこが最近、ずっと、お金を出してくれてんねん、そやから、長男のオマエも出さんかい!」(言い方は、うさ流に変換)
と、義家から、いのぶへ電話がかかって来た。
その時に、今は、余分な援助は出来ない、の話の流れになり、いのぶが何を思ったのか、アタシに口パクで、『にゅういん、いうて、いいか?』と、聞いてきたので、お金のこととなりゃ、「義家に、もぉ、お金を出せるかい!」との怒りになり、大きく“”と頷いた。
そして、「うさが入院していた」を、いのぶがお袋に言った。
ら、
「またかいな、うさちゃんは弱い子やな、とらの嫁さんもマミも、お産の時しか入院してへんけどな」
デコルテ。
元気なアタイだと、
「ナニ抜かしとんねん!みーも、マミも病気になる要因があるかぁぁぁ」
「金を出すのは長男のとこばかりやー!あんたらの生活費を賄うために不自由な身体で、稼いでんねん!」
「病気にもなって当たり前や!って、みんな言うてくれてんねんから!」
と、言いたい衝動にかられ、元気だといのぶに八つ当たりもするやろうけども、迷惑をかけた身、借りてきたネコのように、しおらしくしといた。
あ、でも、とよさまに言うたと仮定して、アタシが、「実家のお墓に入りたい」と、言うた時みたいに、「“病気にもなって当たり前や!”って、そんなこと、誰が言うているんや、お母さん会うてみたいにぃ」と、また、とよさまが言いそうやけど。(笑)
随分前に、とよさまがアタシのことを、“もらいそこのうた嫁”と、いのぶに言い、憤慨も落ち込みもしたが、やはり、姑の立場で考えると、“嫁が病気がちだと、息子に負担がかかり可哀想や!”になるんやろうから、“もらいそこのうた嫁”は、あながち間違ってはいないのかもしれないなぁ、と、思う。
まぁ、喋って、よー、稼ぐ嫁やけど。(爆)
明日は、お昼過ぎに仕事を終えて、元気が出るようにと気遣っていただき、いのぶに内密での楽しい、嬉しい、美味しいの予定でございます。
元気の素になれば、と思います、が、4,440円の美味しいの贅沢は、貧乏所帯には痛いです。(苦笑)