昨日記事の“車中での『お墓』の話になったことを、是非に嫁の皆サマ方に聴いていただきませんと、です!”話になります。
すみません、コメント返信途中ですが、記事を先に更新させていただいております!
いのぶと、とよさまでお墓の掃除をし終わり、あ、アタシはしませんよ。
「あんたはせんでええさかいに」と、嫁歴が浅い頃、マミととよさまとお墓参りに行った時に、お義母さまのご承認をいただいておりますので、お供えのお花を持って、ボッーと、つっ立っておりますの。(笑)
で、
お墓を出た車中で、お墓の管理費の話から、いのぶが、「うちには女しかおれへんさかいに、とらのところに、(お墓)みてもらうようにしーや」と言った。
以下、久しぶりの会話形式でお届けいたします!耳を澄まされて(笑)ご覧くださいませ。色ボケ氏・とよさま
・いのぶ
「やっぱり、長男がみんとあかんさかいになぁ」
「ウチは嫁(りー・れー)に、行くさかいな」
「りーは、嫁にいかしたら、もったいないのう、養子をとったらええんけんど」
「ウチみたいな家に、養子さんはとれるかいな」
「とらのとこには、みてもらおうと思うてへんのんや」
「ハルキに見てもろうたらええやんか、とらもみーもハルキが墓守りするのを承知しとる、言うとったやろ」
いのぶが言った、“とらもみーもハルキが墓守りするのを承知しとる”の話は、ブログ開設当初の記事に載せているが、その頃は、義家ととら夫婦の関係が良好だったから、とらもみーも了解していたが、今はねー、みーから絶縁させられたから、ご破算のようなものよ。
「そうやったかいな?あの子(ハルキ)が、みるかいな」
とぼけよった?忘れとる?
葬式の時に揉めるよねー、絶対に。
「うささん、あんたも墓に入らんとあかんさかいに、みたらええ」
親子で話しとったクセに、アタシに“墓をみれ”と、話を振ってきとうねん、色ぼけ。
アタシね、昨日記事に載せたようなことがあって、胸くそ悪かったし、機嫌も悪かったし、で、どう思われても、どーでもええやん、け!(笑)で、
「私、今、死んだら、実家のお墓に入るようにしております!」
って、言うたった!
ら、
「実家の墓に入る言う長男の嫁が、どこにおってんや!」ヾ(`Д´)ノ
と、色ぼけ氏に軽く怒られた。
こうゆうことには、アタマがしっかりしてる!
「うさちゃんな、そんなことを言うん、あんたくらいやでな、みんなに言うたら笑われるで」
「いや、私の友人たちは、みんなそう言うていますよ」
正確には、“私のブログのお友達の皆サマ”と言いたかった。
と、反撃したら、
「お母さん、そんなことを言う、嫁さんに会うてみたいで」
嫁ぎ先のお墓に入りたくない思うん、アタシだけでっか!?
言葉に出して、言うか、言わんか、の違いは、あるやろうけども。
みーだって、マミだって、本心はそう思うとると違いますやろか!
「うさは、いつもウチのお墓には入らん、言うとるんや!」と、いのぶが言うかと、思いきや、
「うさだけとちゃうで、そう思う人(嫁)もおるわいな」と、珍しく、嫁の肩を持つことを言うてた。
昨日の記事に載せた、親と姪っ子に餌昼食を買うてあげんと、あかんかったからやと思うけど。ねぇ。
でも、子どもたちが結婚したら、一緒のお墓にも入れないし、いのぶと一緒言うのもなぁ、(笑)うーん。
ねーちゃん(姉)とも、母ちゃんとも話したかし、(父親は、どーでもよかとばってん)無理なことは解っとうばってんが、実家のお墓に入りたかぁ。
あ、そうーや!
お墓の管理費2000円/月、は、10年前ほど前から、長男家もちでございます。
ーお願いごとー
次回の記事(予定)は、非科学的な内容になりますので、批判されたくなられる方等は、ご覧いただかれませんように、です。