―ご覧いただいておられます皆様へお知らせ―
グダグダ記事をご覧いただきまして有難うございます!
ペタについてですが、以前にもお伝えさせていただきましたことですが、皆サマ方の記事を拝見させていただきましても、横着なもので、昨年から、ペタはさせていただいておりませんし、ペタの確認もしていないのです。
不愉快に思われる方がおられるといけませんので、ペタは受け付けないように設定を変えました。
何卒、ご了承くださいませ。
これまで、ペタを付けていただきました皆様、有り難うございました。
一年の折り返し地点の7月になりました。
我が家、と言いましょうか、義家関連で記事に追い付かないくらいのスピードで、色んな事が起こっております。伏魔殿でも。
先週週末、いのぶがディーラーに行っている時に、固定電話に着信があった。
次女が「誰やろう?」と言いながら、子機をとった。
子機には、相手の氏名ではなく、電話番号が表示される。
お祖母さま(とよさま)からだった。
次女が、「いません、います」と応えていたので、恐らく、「お父さんはいてるか?お母さんは?」と、聞いているんやなぁ、と、思いながら聞いていると、「『お母さんに代わって』やて」との、お祖母さまから孫へのお達し(笑)があり代わった。
「うさちゃん、身体はどうや、手が痛いんか」
どないしたん!?
何、もらいそこのうた長男嫁を労ってんの!?
おったまげて、「あ、あ~、有り難うございます、ええ、疼いてたまらないほどの日もあります」と、電話やのに緊張しながら応えた。
ら、
「そうか、痛かったら痛いようにせんとあかんさかいにな、『痛い痛い』言うとったら、家が暗くなるさかいにぃ、家族も面白くないで、家庭はな、笑いがないとあかんで」
家は暗くなりませんやろー、電気つけときゃあ。往生際しまっせ。
と、笑いに変えればええのやろうけど、って、そんなん変えられへん、ちゅーねん、ねぇ。(笑)
そんなことより、思い出したわ!
「みーちゃんは、よー、わろうて(笑う)家が明るくなるけど、うさちゃんは、わらわん子やさかいに、家が暗くならんか?」と、いのぶがとよさまから言われたことを。
そんなことも思いだしてーの、とよさまが、嫌みを言うために電話をかけてきたんや!と、思うと、ムカついて電話をガチャンと切りたい心境。
「はいはい、そうですね」と、言って電話を切ろうとしたら、「いのぶは、どこに行ってるんやろか?」と聞いてきたが、「知りません」と言って電話を切った。
アタシね、こうゆう時に、悲しいかな!?うまーくチクリとイヤミを言えないのが悔しい。
アタマの回転が悪いんだと思っている。
みーさまの弟子入りをしないと、あきませんかね。(笑)
そうそう、電話を切って、アタイは仮説を立てた!
いのぶが義姉の家に行った時に、「うさちゃんはどうや?」と、義姉がいのぶに弟嫁の体調伺いをした。
「左腕の骨が変形してる時らしくて、痛み止めが切れると、夜中も『痛い、痛い』言うからな、家事も手伝うているんや、疲れるわ」と、いのぶが言うた。
で、
義姉が義家に言いあげた。
そして、とよさまが息子を不憫に思い、「長男嫁にイヤミのひとつでも言わんとあかん」と、電話をかけてきた!
アタシは今、左肘関節の骨が破壊している段階のようで、動かす度に疼くし力が入らない。
握力5kg。
家では「痛い、痛い」とは言わないでおこうと、思っているが、「痛い、なんでこんなに痛いん」と、口から出ている時がある。
ギブスをすれば、疼痛が少しはマシになるようだが、疼痛がゼロにはならないし、生活に不便を生じるのでギブスの治療は断った。
骨が固まれば疼痛は消失するようなので、鎮痛剤で“その時”を待とうと思う。
おっとと、“うさ病状記”に逸脱したが、“もらいそこのうた長男嫁”に、家庭のいろはを教示する前に、次男嫁のみーに教示せー!!
それよりも、だいたい、入院費をはろうたった(払う)お礼を、まずは言わんかい!
「アタイがしゃべって(講義)稼いだんだ!」お金でもあるんやから!ねーぇ。(笑)
あ、そうです。
先週の金曜日に、いのぶが義姉んちから、帰って来て、「入院費の支払いは、いくらだしたん?」とは、聞かなかった。
が、
とよさまからの電話のことがあったので、いのぶがディーラーから帰って来て、お袋から電話があったことを言う流れの中で、“入院費支払い分”を聞いた。
そしたら、もうね、いつもの、あの丁寧口調で、静かに怒ってさぁ。
TO be continued.