姑の、真実か虚偽か、うーん、義弟のためにの虚偽か! | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。

昨日記事、冒頭に載せましたあ゛あ゛あ゛、あ~~、話になります。


いのぶとの会話の中での時系列からいうと、内容がテレコになるが、長女の一人住まいの公共料金支払いの話から、まぁ、この支払いについても、ムカつく(-"-;)話。

そのムカつく話から、過日、記事に載せた義家にきょうだいで、数千円援助する話になった。

色氏所有の自動車を色氏が、足が悪いと言うこともだが、高齢者が加害者となる自動車の交通事故の報道も多い。

と、言うことから、車検間近と言うこともあり、車検となると大金が居る。

そういうこともあり、自動車を処分した方が良いと、いのぶと義家だけで一応決めた。


色氏は月に数回、通院している。

公共のバスなどは通っていない。


義家から、スーパーまで年寄りが自転車で買い物に行ける距離ではない。年寄りの運転で、自転車で軽~く、30分~40分はかかるハズ。

そこで、自転車を手放したら、“足”はどないすんねん?の問題が出てくる。

その問題を解消するために、タクシーを利用する!
ほな、おおよそ、(試算)月に20,000円弱かかるタクシー代は誰が支払うん?
親は金を持ってへん!

子どもたちが支払ってあげへんと、しゃーない。

義家は十分な自動の保険に加入していないので、万が一、加害者になった場合、考えようだがタクシー代数千円を支払った方が、安くすむ。

まぁ、ここまではアタシも「そうやなぁ」と、納得したがこの後からがアタシの怒りを誘発した。

「自動車を処分するにも、ただでは出来んやろ」と言うと、

「そうや、だから、まだ、自動車も十分乗れるさかいに、ウチが貰おうか?」と、譲り受けたいようにいのぶが言うので、いやーなこっちゃ、( ̄^ ̄)と思い、

「いらん。とらんちが1台になっているから、とらんちに貰ってもろうたら、いいやん、ハルキも乗るやろうから」と、言ったら、


ちょっとここで、確認しながら、補足をさせていただきまして。(^_^;)

過去記事を見直す時間がとれないのですが、色氏が入院した時の話に遡りますが、入院費をきょうだいで支払うことになった時
とらのとこが生活が苦しくて、一昨年前に2台所有していた自動車1台を処分する、と、とらが言っていたと、とよさまから聞いた記事を載せていましたかね?(^_^;)

載せていなかったような気もするのですが、色氏退院間近に上記のとらんちが自動車1台処分したを、とよさまがいのぶに話し、そのことをアタシはいのぶから聞いた。


で、(度々の会話形式で。いのぶぶたちゃん・うさぶたちゃん

「とらんちは二台もあるから、いらんやろ」ぶたちゃん

「え?(とらんち)義家にお金を出したる時に、“とらんちは生活が苦しいから、一台処分した”って、お義母さんが言うてたやん」ぶたちゃん

「そんなん、言うてたか、とらんちは処分してへんわ、○○○と△△△(車種)が、今もあるで」ぶたちゃん


(お墓に行く時に、とらんちの前を通る時もある)

そして、アタシの怒り、ヾ(`Д´)ノ


あ゛あ゛あ゛、あ~~、

家(義家)に電話をかけて、『なんで、とらは嘘をつくんや!』って言うてーーになった。


もう、ここで、先に記した“まぁ、ここまではアタシも「そうやなぁ」と、納得した”は、取っ払った!


いのぶは、「また、言うとるわ」(-""-;)てなもんで、アタシの怒りを相手にしていなかったけども、


一呼吸して、

とらは退職して家に居るし(再就職したかどうかは知らないが)、病院にも連れて行けるんとちゃうの、マミも平日にも働き始めたようやけども、親の買い物くらいは行ってあげられるやろーー」と、アタシが言ったところで、


とらも病院通いで大変らしいしんや!マミは嫁に行っとるんさかいに、頼られへんやろー、そんなんも、わからんのか!!」ヾ(。`Д´。)ノと、怒鳴ってさぁ。


今日、長女に話すと、「おばあちゃんが、おじちゃんにお金を出させたくなくて、嘘を言うていた可能性もあるんとちゃうんかなぁ、おばあちゃんは嘘を平気でつくしさぁ」と、言ったのを聞いて、それはありえるな、と、妙に納得した。


昨日記事へのコメントを有り難うございます!おじぎ
返信が遅れておりますこと申し訳ございません。おじぎ

いつも、愚痴、イエ、殆ど悪口記事へお付き合いをいただき、かつ、お時間を割かれて、コメントまで、いただきまして有り難うございます!おじぎございます