言い負かされてやんの | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。

テレコになりましたが、一昨日記事内の『長女の公共料金の振り込み』話になります。

すみません、コメント返信が途中になっておりますが、先に記事を更新させていただいております。おじぎ


長女のとこの公共料金、約3,000円をいのぶが支払いに行こうとして、アタシにその公共料金をせびってきた。

アタシの財布にも3,000円しか入っておらず、「アタシもない」と言うと、いのぶが自分の財布をみながら、「ないんやけどな、しゃーないな、出しとくわ、後で返してな」と言ってきた。

「どうせ、お墓参りに行った時に、お小遣いをあげてんやろ」と、切り返した。

ら、

「りー、ワンにご飯食べさせたか」と、話を剃らしたので、長女と顔を見合わせて、“図星やから話を逸らして!”の意味を持つyuhを長女と言うと、

「ええ、それなりに渡しましたよ、親にあげて悪いんですかフッと開き直るから、

「親にあげれるお金があるんなら、公共料金の3,000円くらい払えるやん」と言うと、

自分のアタマの上で、“くるくるぱぁ”くるくるの仕草をしながら、

「あなたのアタマの中はどうなっているんですか?親にお小遣いを渡したさかいに、3,000円が払えないんです、解りましたか?」

『うんうん、そうやったん、ほな、しゃーないな、そりゃ、3,000円もないわ~』カスパー02と、アタシに言うて欲しかったと、
!?うん!?思うてへんか!言うかい!!やけど。ぷんぷん

と、思っていると長女がすかさず、

お母さんはさぁ、別に引き算をお父さんに教えてもらおうと、思っている訳とちゃうねんよ静怒

いのぶが「引き算?」と言うと、
アタシも、うん!?“引き算”って思ったが。


お父さんの財布にいくらかのお金が入っていました、そこから親へお金をあげました、だから、3,000円も残りません。さぁ、ここで問題です!財布にはいくら入ってて、いくら親にお金をあげたから、3,000円が支払えません、の引き算の話とちゃうし静怒

△△△(義家地域名)にお金をあげる余裕があるのなら、3,000円くらいは払えるやん、と、お母さんは言うているんです、わかってんの静怒


それにさぁ、お父さんが言うていることって、モラハラやねんで、いつも、言うてることに気づいてる?モラハラやねんで!静怒

と、上記のことを娘に言われ、い負かされると、

「3,000円くらい、自分で払え」顔と言ってさぁ。

ねぇ、もう、情けない父親でしょう。(;-_-)=3

これまでの記事コメントで、“いのぶは軽いモラハラ”と、いただいたこともありましたが、長女の口から、自分の父親に対して“モラハラ”の名詞が出てくるとは、思いもしていなかったので、いのぶも意外な娘からの“モラハラ”発言だったと思います。(^_^;)


でも、母ちゃんは、とーちゃんをやり込めてくれて、すっきりしたばい。131